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ためしよみ

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 1141 ～ 1150件目

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クスッと笑えてユーモアたっぷり　

投稿日：2007/07/26

まーくんとくま
	作・絵: ジェズ・オールバラ訳: 野口絵美出版社: 徳間書店

まーくんが森でくまのぬいぐるみを探すのですが。。。
話の展開がクスッと笑えてユーモアたっぷり。おもしろいです。

うちの子に読み聞かせるにはまだ早いので、ジェズ・オールバラファンのママ用に読んでみました。
絵も素敵でインテリアとしてもいいかも。
もう少し大きくなったら娘に読んであげようと思います。

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絵本を読んで、その後あそんで　

投稿日：2007/07/25

あっぷっぷ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

『にらめっこしましょわらったらまけよあっぷっぷ』
のあそびの絵本です。
登場するだるまさんや動物たちの『あっぷっぷ』の顔がとてもおもしろくて笑えます。
でも、みんな負けてくれて大笑いしてくれるんです。

絵本を読んで、その後あそんで、お得な絵本です。

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幻想的で温かみを感じる絵　

投稿日：2007/07/22

はじめてのゆきのひ
	作: バーネット・フォード絵: セバスチャン・ブラウン訳: たなかまや出版社: 評論社

子うさぎたちが雪の日にお外であそぶおはなしです。

セバスチャン・ブラウンの絵が、とても幻想的で温かみを感じます。
ゆきの日のお話ですが、とても温かく優しい気持ちになります。

たなかまやさんの訳も詩のようで、読んでいて心地よいです。

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英語の苦手なママでも大丈夫　

投稿日：2007/07/21

Brown Bear、 Brown Bear、 What Do You See？(洋書) ハードカバー
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール出版社: Henry Holt & Company

ベビーの英語教室に通っています。そこでこの「Brown Bear Brown Bear What Do You See？」を教材として使用しています。
娘はリズミカルな繰り返しの表現がいいのか、じっと食い入るようにいつも見ています。

エリック＝カールの絵はきれいでインパクトがあるので、月齢の低い子でも楽しめると思います。

おなじみの動物がいっぱい出てくるし、色の名前を覚えるのにもよさそうです。
私自身、英語は大の苦手なのですが、この本は、シンプルなフレーズなので、私でも読み聞かせてあげれてます。

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リズミカルな文とシンプルな絵　

投稿日：2007/07/21

スプーンさん
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

離乳食をはじめた頃から、読んであげています。
最初は理解してなかったみたいですが、
今では絵本に出てくる『スプーンさん』と、自分がご飯を食べる『スプーン』が同じものだとわかっているみたいで、
読み聞かせるたびに、「あーあー」となんか訴えかけてきます。

リズミカルな文とシンプルな絵で、月齢の低い赤ちゃんから楽しめそうです。

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早く寝ないと大変だ！ドキドキハラハラ！　

投稿日：2007/07/20

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

私が幼い頃母に読んでもらった絵本です。

小さな子どもにとっては、「早く寝ないと大変だ」と、ドキドキハラハラなお話です。

娘が産まれ、８ヶ月になるんですが、夜寝かしつけようとすると目がらんらんとしてなかなか寝てくれません。
で、この絵本を思い出して、娘に読んであげてみました。
お化けがいまいちわかっていないようで、怖がりもせず。。
もう少し大きくなって、お化けを怖がるようになったらまた読んであげようかなと思います。

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野菜の一生　

投稿日：2007/07/20

やさい
	作・絵: 平山和子出版社: 福音館書店

畑で育ち、お店で売られ、そして私たちの口に入る。
そんな「野菜の一生」を描いた絵本です。
食べ物というのは、料理された姿だけじゃなく、畑で立派に育ってる姿、お店で売られてる姿もあるんだ、『野菜は生き物なのだ』と押し付けがましくなく、伝えられる絵本です。

都会っ子の我が子には、野菜が畑で育っている様子をなかなか見せてあげる機会がないので、そういった教育の面でも役に立つ絵本です。

写真のようにリアルなんだけど、写真では出せない温かさがある絵で、とてもひきつけられます。
やさいの絵の迫力に私（ママ）がびっくりしました。

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うさこちゃんシリーズ夏編。　

投稿日：2007/07/20

うさこちゃんとうみ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

うちの娘は『ちいさなうさこちゃん』がだいすきなので、夏にあわせて、『うさこちゃんとうみ』も買ってみました。
うさこちゃんを見た娘はにっこり。
ちゃんとわかっているみたいでした。

ブルーナの絵は、とてもシンプルなのですが、味があるというか、描かれていない表情が豊かに感じる、そんな不思議な魅力があります。

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うさこちゃんがお姉ちゃんに　

投稿日：2007/07/20

うさこちゃんとあかちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんがお姉ちゃんになるお話です。
うさこちゃんが『赤ちゃんが産まれる』と聞いた時の喜ぶ姿がとてもかわいくて、ほのぼのします。

待ち遠しくって、赤ちゃんのために絵をかいてあげるうさこちゃん。
我が子もそんなやさしい女の子にそだってほしいな。

２人目がおなかの中にできたら、娘に
『あなたがおなかにいるときも、ママとパパはうれしくってお洋服をつくったりして産まれてくるのを待っていたのよ』と語ってあげながら、是非読んであげたいと思いました。

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ママ大うけ（＞O＜）　　

投稿日：2007/07/19

おかあさんのパンツ
	作: 山岡ひかる出版社: 絵本館

『子どものパンツをお母さんがはいたら』の繰り返しの楽しおかしい、パンツの絵本です。

図書館の１歳前後の赤ちゃんが集まる読み聞かせの時に読んでもらいました。
赤ちゃんたちは、うちの子（８ヶ月）も含め、内容を理解できていなくて、ジーと絵を見てるだけでした。
が、ママたちにはうけてました。
ページをめくるたびに、お母さんがパンツをはくたびに、
くすくすと笑い声が聞こえてきました。

私は最後のお母さんの一言がかなり笑えました。

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