日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 1151 ～ 1160件目

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うちのパパにとっては、感激の１冊　

投稿日：2007/07/19

パパだいすき
	作・絵: セバスチャン・ブラウン出版社: 徳間書店

くまのパパと子どもの愛の姿を描いた絵本です。

ママの『やさしさ』や『だいすき』をテーマにした絵本は多い中、
パパの愛がテーマのこの絵本は、娘だいすきでメロンメロンなうちのパパにとっては、感激の１冊のようでした。
父の日にプレゼントしたらパパうれし泣きしちゃうかも～。

やさしさがあふれでた、とてもやわらかい絵が素敵です。

パパが子どもをいとおしく思う気持ち、子どもがパパをだー
いすきな気持ちがひしひしと伝わってきます。

子どもをおひざの上にのせて、優しい声でよんであげてほしいなと思います。

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夜の風景が幻想的　

投稿日：2007/07/17

ぴよちゃんのおやすみなさい
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

夜の風景が幻想的でふんわりとした絵で描かれていて素敵です。
淡い色調の絵柄に心が温まります。

ぴよちゃんシリーズの中では仕掛けが少ないですが、絵的には私個人としては一番のお気に入りです。

私の大好きな場面は、水面に映るお月さまを見て「お月さまって冷たいの？」とぴよちゃんが尋ねるところです。
とても微笑ましい光景で思わずにっこりしてしまいます。

寝る前の読み聞かせにぴったりの一冊です。

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赤ちゃんはおへそのあなからみんなを見てる　

投稿日：2007/07/17

おへそのあな
	作: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

赤ちゃんが生まれてくる前の家族のワクワク感を、
赤ちゃんの視点から描いた、新鮮な絵本です。

赤ちゃんはおへそのあなからみんなを見ているって、本当に思えてきてしまう、すごい本です。

我が娘（７ヶ月）も私たちの声を聞いていたのかな。
ママとパパが喧嘩してる声も聞いちゃったのかな。
なんて思ってしまいました。

産まれてくる赤ちゃんを待ち望む家族の気持ちが温かく伝わってくる素敵な絵本です。
最後のページに書かれたあかちゃんの小さな一言がまたいいです。

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「ありがとう」の言葉の温かさ　

投稿日：2007/07/17

ぴよちゃんのありがとう
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

かわいいぴよちゃんがピクニックに行くお話しです。
ページをめくるたびに仕掛けがあり、読んでいると楽しくなります。

「ありがとう」を自然に勉強できるいい内容だと思います。忘れかけていた「ありがとう」の気持ちを思い出させてくれます。

自然いっぱいの優しい絵がとってもかわいくて、優しい気持ちになれます。
ぴよちゃんシリーズはどれもかわいく心が温かくなる絵本です。
特にこの「ありがとう」は、さまざまなシーンでいろいろな「ありがとう」が出てきて小さい子でも、「ありがとう」の言葉の温かさを知ってもらえる１冊になると思います。

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親の方が幸せをもらえる絵本　

投稿日：2007/07/17

ママだいすき
	作・絵: セバスチャン・ブラウン出版社: 徳間書店

色んな動物のママと子どもの親子愛のお話です。
それぞれの動物のそれぞれの愛のかたち。
でもみんなとても優しく、温かいママの姿が描かれています。

ストーリー自体が愛情たっぷりな優しいお話ですが、
絵も優しさが溢れていて、見ているだけでほのぼのします。

子どもだけでなく、親のほうが幸せをもらえる絵本です。

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五感を刺激する絵、迫力満点の構図　

投稿日：2007/07/17

なつのいちにち
	作: はたこうしろう出版社: 偕成社

宝物みたいなキラキラ輝く「なつのいちにち」を表現した素敵な絵本です。
『いいなあ日本の夏』そう思わせてくれる一冊です。
懐かしい感じがするのと同時に、今の都会の子供達はこういう体験なかなかできないのかなぁ･･･なんて寂しさも感じました。
娘にはこんな夏をすごしさせてあげたいな。

五感を刺激する絵、迫力満点の構図が大好きです。
今にもせみの声がきこえてきそう！夏のにおいがぷんぷんしてきそうな絵本です。

子どもだけでなく、大人も吸い込まれていく大満足の絵本です。

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寝かし付けには。。。　

投稿日：2007/07/17

いいこでねんねできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

うちの娘（７ヶ月）はきむらゆういちさんの『いないいないばあ』がだいすきで、この絵本も寝かしつけにいいかなと思い選びました。

でも
「ぴいが・・・」と読み出すと、目はきらきら輝いて「あーうー」とおしゃべりを始めてしまいました。。。

大好きな登場人物（動物）たちに興奮してしまって寝付くどころではないようです。

もう少し大きくなって内容を理解するようになったら動物さんたちと一緒に寝てくれるようになるかな。

なにはともあれ、娘の大好きな絵本です。

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ママとジョジョの愛に包まれて　

投稿日：2007/07/16

たかいたかい
	作・絵: ジェズ・オールバラ出版社: 徳間書店

セリフはほぼ「ちっちゃい」と「たかい」のみの簡単な絵本です。
簡単なので覚えられるし、赤ちゃんでも十分に楽しめると思います。
だけど、ストーリーがちゃんとあって、オチもあって、大人の私でも楽しめました。

絵はとてもきれいでかわいくって、引き込まれる感じです。
お部屋に飾ってインテリアとしてもいいかもです。　
ジョジョがとってもかわいい☆
　
ママとジョジョの愛に包まれて、ほのぼのします。

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冒険物語プラス親子の愛の物語　

投稿日：2007/07/16

すきすきちゅー！
	作: イアン・ホワイブラウ絵: ロージー・リーヴ訳: おびかゆうこ出版社: 徳間書店

ハラハラドキドキの冒険物語プラス親子の愛の物語です。
子どもにとって「すきすきちゅー！」はとても大切な事なんだということ、そのいちずな気持ちが、ひしひしと伝わってきます。

パステル調の絵がよりあたたかい気持ちにさせてくれます。

絵本を読んでいない時も「すきすきちゅー！」と言いながらスキンシップしてあげたい思わせてくれる絵本です。

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口をもぐもぐしたり、ふうふうしながら。。　

投稿日：2007/07/13

いただきますあそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

うちの娘は「いないいないば」をはじめ、きむらゆういちさんのこのシリーズが大好きです。
このシリーズに登場する動物たちを覚えていて、はじめて読む本でも「ピイが・・・」というと二ッコ～とします。

離乳食を食べる前に「いただきます」と言ってるので、わかるかな。。。と思って読んであげました。
わかっているかはわかんないですが。
実際に口をもぐもぐしたり、ふうふうしたりしながら読んでいます。

みんなお口を大きく開けておいしそうに食べているので、まねしてくれたらうれしいな。

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