お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

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圧巻！！　

投稿日：2012/09/09

はなびドーン
	作: カズコ・G・ストーン出版社: 童心社

どのページも主人公は打ちあげ花火。
本のサイズはちいさめですが、迫力はすごいです。
シューと尾を引いて夜空に舞い上がっていき、それからはじめの花がひらいて、大輪がパーンとページいっぱいに描かれています。
黒色のバックに色鮮やかな花火がよく生え、最後の花火は圧巻です。
娘とふたり、夏休みに見た花火を思い出し、綺麗だったね。こんな花火もあったねと、会話に花が咲きました。
ハートやホシ、にこちゃんマークの花火も最近は定番ですよね。

やっぱり、夏に読みたい絵本です。

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楽しくて幸せな絵本　

投稿日：2012/09/03

ちいさなちいさなすてきなおうち
	作・絵: さかいさちえ出版社: 教育画劇

やさしい色と、やさしいタッチで描かれたかわいい絵本です。
細部まで絵がこっていて夢の様な素敵な世界が描かれています。
文章を読まなくても、これかわいいねなどと、話しながら絵を眺めているだけでも楽しいです。
５歳の娘はページをめくる度にや～んかわいい。きれ～い　などと、テンションがあがり、絵に夢中でした。

月曜日～日曜日と曜日が学べる様な感じに書かれているので、小さい子は曜日に興味を持つきっかけにもなるのではないかと思います。

とても楽しくて幸せな本です。

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仕掛け絵本　

投稿日：2012/09/03

まほうのカメラ
	作・絵: 木曽秀夫出版社: フレーベル館

魔法使いの女の子（？）が魔法のカメラでいろんなものを撮るという仕掛け絵本です。
『まほう』も『カメラ』も子どもが興味を引くワードだと思うので、タイトルのインパクトは大きいですね。
内容も、繰り返しが多く、ポップな絵で小さい子から楽しめると思います。
絵本を読み終わった後も、娘は『パット・トッター！』いいながら、おもちゃのカメラで何やら撮って楽しんでいました。

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おいしそうなデザート♪　

投稿日：2012/09/03

スージー・ズーはみがきだいすき
	作・絵: スージー・スパッフォード訳・文: 三原泉出版社: ＢＬ出版

スージーズーの展覧会に行き、キャラクターは知っていたものの、絵本があるのをはじめて知りました。
あまりのかわいさに魅せられて、大人買いしちゃいました。

はみがきの絵本は数あるけれど、どれも歯磨きをし始める１歳くらいの赤ちゃん絵本であることが多いように思います。
スージーズーの絵本も、赤ちゃんから楽しめると思いますが、
５歳の娘もとても気に入っています。デザートをみんなで食べてるページが娘のお気に入り。
食べ方が豪快なこと。お口のまわりチョコだらけ～
母親の私も絵を見ているだけで癒されます。

歯磨き教育の要素だけでない絵本です。

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いつまでも大切に　

投稿日：2012/09/03

スージー・ズーいつまでもともだち
	作・絵: スージー・スパッフォード訳: 三原泉出版社: ＢＬ出版

スージーズーの展覧会に行き、キャラクターは知っていたものの、絵本があるのをはじめて知りました。
あまりのかわいさに魅せられて、大人買いしちゃいました。

年長さんの娘に、まだもう少し早いですが、卒園の時期にと思い、このタイトルに惹かれました。
やわらかな、なつかしい雰囲気で、絵を見ているだけでも心が温かくなります。
お話も、難しくないので、小さい子から楽しめると思いますし、大人でも絵に癒されると思います。

いつまでもともだち。いつまでも大切にしてほしい絵本です。

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ひとり立ちの冒険へ　

投稿日：2012/09/02

青いヤドカリ
	作: 村上康成出版社: 徳間書店

村上康成ワールドですね。

初めての海、タコに導かれて、青い貝がらを手に、一人立ちの冒険に出掛けます。
ページをめくると、海面から水面下の世界へゆざないます。
まるで、子どもの勇気、体験の深さを反映するかのようです。

うちの子は女の子ですが、こんな冒険をして成長してほしいなと、教育観もお手本にしたいなと感じました。

文章は短く簡単で、幼児向けかなと思いがちですが、
短い文章の中に人生を読み解くこともでき、絵を眺めるだけでも
考えさせられることがたくさんありました。
子どもを持つ親御さんにもお勧めの絵本です。

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なるほどね　

投稿日：2012/09/02

かさやのケロン
	作: 水野はるみ出版社: ひさかたチャイルド

図書館で借りて、娘があまりにも気に入ったので購入にいたりました。

ポップな絵がとてもかわいらしく、漫画のように噴出しのついたページもあり、そしてなんといっても仕掛けになっているページが素敵です。
娘とふたりで読んでいて、お～っ　とふたりで歓声をあげました。
お話の展開もなるほどぉと関心しました。

動物さんたちもたくさん出てくるので、小さい子でも楽しく読めると思います。

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1人

絵がとってもかわいい　

投稿日：2012/09/02

海のジェリービーンズ
	作: 角野栄子絵: 高林麻里出版社: 理論社

お店の絵がとっても可愛いです。
細かいものがいっばい、優しいタッチで彩りもさまざまに描かれていて、とても温かい感じがします。配色がきれいです。
表紙の絵に惹かれ、手に取りました。

絵を見ているだけでも楽しいですし、お話を読んでシーグラスの「チリリ　チリリ」となる実を想像したり、海辺の生活を思い描くのも楽しいです。

文章がページいっぱいに書き込まれていて、ルビがふってあるものの漢字も多く出てきます。５歳の娘にはちょっと難しかったようです。
かと言って、読み聞かせるのにも長すぎる量で。
小学校入ってからもう一度図書館で借りてみようかなと思います。

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かわいい動物たち　

投稿日：2012/09/01

もりのせんたくやさん
	作: 矢部美智代絵: 田頭よしたか出版社: フレーベル館

昔ながらの絵本という感じで、私が懐かしく感じ図書館で借りました。

ほのぼのしたお話の中にも心のしつけもわかりやすく教えてくれています。
小さい子にも理解できるないようだと思います。

動物もたくさん出てきます。
もくもく泡だらけになっている動物さんたちがとてもかわいいです。

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夢のコラボレーション　

投稿日：2012/09/01

ポポくんのかぼちゃカレー
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: PHP研究所

カレーもかぼちゃもも大好きな５歳の娘が表紙のかぼちゃカレーに惹かれて本屋さんで選びました。
大好きなかぼちゃをくりぬいて、容器にして、大好きなカレーが入っているなんて、娘にとっては夢のコラボレーションなんでしょうね。

絵もカラフルでかわいいし、お話の内容もメルヘンチックで絵本の世界という感じです。
特に女の子うけはいいんじゃないかなと思います。

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