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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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ススワタリ

ママ・40代・、男の子21歳 女の子18歳

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ススワタリさんの声

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なかなかよいと思う 絵が好きです  投稿日:2011/01/28
9ひきのうさぎ
9ひきのうさぎ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
9ひきのうさぎに限らず、せなけいこさんの絵本はきり絵の温かみのある絵で大好きです。
たろうちゃんの畑のキャベツを盗ってしまうけれど、最後はみんなでキャベツ畑を作って大収穫!
みんなでキャベツパーティーです。
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自信を持っておすすめしたい 大切な習わし  投稿日:2011/01/08
おばあちゃんのえほうまき
おばあちゃんのえほうまき 作・絵: 野村 たかあき
出版社: 佼成出版社
年間の行事やそれに伴う行事食はなるべく経験させてやろうと思っています。
毎年えほうまきも家族みんなで食べるのですが、手作りしたことはありませんでした。
この絵本を読んで私も小さい頃、祖母と一緒に作ったな〜と思いだしました。
いろいろな行事食を一緒に作って、作りながらこの料理を食べる意味、習わしを聞いたものです。
今度は私が娘に伝える番ですね。
今年は手作りしようと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 学びました  投稿日:2010/12/13
あけましておめでとう
あけましておめでとう 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
最近お正月らしい生活もなかなかしなくなった気がしませんか?
我が家は主人がサービス業のため、お正月も仕事です。
実家に帰省するのも、主人が休みを取れるようになるお正月明けのため、毎年本当にお正月らしくないお正月を過ごしていました。
でも、日本人らしいお正月を教える必要があるかな・・・と思い、この絵本を買いました。
この絵本は1月1日の正しい?日本人らしい?お正月を紹介してくれています。
今年は是非こんなお正月を過ごしてみたいです。
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自信を持っておすすめしたい おもしろいです!  投稿日:2010/12/13
いろはのかるた奉行
いろはのかるた奉行 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 講談社
ただのかるたの絵本だと思ったら!
正しいことわざのかるたで勉強するもよし、いろはかるた奉行のかるたでユーモアの勉強をするもよし!
どちらの説明もう〜ん納得。
とにかくおもしろい絵本です!
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自信を持っておすすめしたい 感動です!  投稿日:2010/11/08
サンタのクリスマスハウス
サンタのクリスマスハウス 絵: スザンナ・ロンチ
出版社: 金の星社
開いてこんなにも感激する絵本は他にはないのではないでしょうか・・・?
ウチの子が開いただけでこんなにも歓喜の声をあげたのはこの絵本だけです。
リボンをほどいてあけると・・・(この「リボンをほどいて」というところもプレゼントをの包みを開けるみたいで気に入っています♪)
立体のクリスマスハウスが!
部屋の中の絵も細かくて、じっくり楽しめます。
久しぶりに開くと、あらっ!こんなところにこんなものが!なんて発見もあって楽しいです。
小さい子からちょっと大きくなった子までたくさん楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 白い世界  投稿日:2010/11/08
冬ものがたり
冬ものがたり 作・絵: ロバート・サブダ
訳: わく はじめ

出版社: 大日本絵画
サブダさんの仕掛け絵本はご存知の方も多いと思いますが、その中でもウチの子供たちが特に好きな絵本がこの絵本です。
最近の仕掛け絵本は豪華で細かくて目を見張るものが多いのですが、この絵本の仕掛けも素晴らしいです。
しかし、配色はシンプルでどこか懐かしい感じのする、温かみのある絵本です。変に細々していないのも良いと思います。
ページいっぱいに広がる白い景色を堪能できること間違いなしです!
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自信を持っておすすめしたい 今年のプレゼントはこれっ!  投稿日:2010/11/08
サンタクロースっているんでしょうか?
サンタクロースっているんでしょうか? 作: ニューヨーク・サン新聞「社説」
絵: 東 逸子
訳: 中村 妙子

出版社: 偕成社
我が家には7歳の息子が居り、年上のお友達からの入れ知恵でサンタクロースの存在を疑い始めています。
そんな息子にこの絵本を送ろうと思っています。
幼い頃だけのお楽しみではなくて、ずっと心豊かに生きるために。
サンタクロースはいるんですね。
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自信を持っておすすめしたい 感動しました  投稿日:2010/09/13
きつねのおきゃくさま
きつねのおきゃくさま 作: あまん きみこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: サンリード
きつねはひよ子やウサギを食べる目的で連れてきます。
まるまる太らせてから食べてやろう、そういう下心からひよ子やウサギに食事を与え、世話をします。
でも、そんなひよ子やウサギに「しんせつなおにいちゃん」「かみさま」なんて言われて素直に喜び、うっとりしてしまいます。
そんなお人よしのきつね。
そんなこと言っても最後は食べちゃうんでしょ?なんて思っていたら、何と!オオカミと戦って、ひよ子やウサギを守り、本当に「かみさま」です。
とっても感動しました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2010/09/13
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめくんの自慢のベッドはれにもみんなの憧れ。でも、誰にも貸せません。
ところがある日そらまめくんのベッドが無くなってしまって大変!
最初はみんなに意地悪したからだ、とみんなに言われてしまいますが、だんだんそらまめくんがかわいそうになってみんなは自分のベットを貸してくれます。
でも・・・
えだまめくんのベッドは・・・ちいさい。
グリンピースのきょうだいのベッドは・・・ほそい。
などと試行錯誤する様子がとっても可愛いです。
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自信を持っておすすめしたい ためになる!?  投稿日:2010/09/13
ごめんなさい
ごめんなさい 作: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 偕成社
「ごめんなさい」の大切さを教えてくれる絵本なのですが・・・
教育に良いのか!?

まちがってわるいことをしたり、ひとにめいわくをかけたときは「ごめんなさい」っていわなくちゃ。

これは確かに正しい。

しかし、人の家に上がりこんでご飯を食べるでんしゃとは!!

ひとをきずつけたり、いたいめにあわせたときも、「ごめんなさい」っていおう。

これは確かに正しい。

しかし、もっきんのばちが人の頭をたたくとは!!

いろいろな物の悪い事が紹介されますが、どれもあり得ない・・・
そんなわけないでしょ!?と「ごめんなさい」の大切さなんて忘れて、ただただ笑ってしまう1冊です。
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