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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ススワタリ

ママ・40代・、男の子21歳 女の子18歳

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ススワタリさんの声

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自信を持っておすすめしたい 一人よりも楽しい  投稿日:2010/09/13
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
絵がとってもキレイな絵本です!
魚のうろこがキラキラ光るようになっていて、とってもきれいなのです。
にじいろのさかなは美しいけれど、ひとりぼっち。
どうしたらよいかとたこに相談すると、きれいなうろこをみんなに分け与えるように言われます。
そこで、にじいろのさかなはみんなに自分のうろこをプレゼントします。
喜ぶ相手を見ながら、にじいろのさかなの心が少しずつ変化していく様子が細かく描写されています。
最後にキレイなうろこは1枚になってしまいますが、たくさんの友達に囲まれてにじいろのさかなは幸せでした。
「みんなでたのしむ方が一人よりも楽しい」と言うことを教えてくれる絵本です。
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なかなかよいと思う 羨ましい・・・  投稿日:2010/08/20
きょうはパン焼き
きょうはパン焼き 作・絵: あおき ひろえ
出版社: 絵本館
ウチの息子は日ごろからパン屋さんになりたいと言っています。
だからこの絵本の主人公のような生活はちょっと羨ましいみたいです。
それにしても大きなパン!
それをあっという間に食べてしまうなんて!
よほどおいしいパンなのでしょうね。
思いつきでパンを焼いて、食べて寝ちゃうなんて・・・
私も羨ましいです。
おいしいそうなパンの香りが匂って来そうな、お腹のすく1冊です。
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なかなかよいと思う 初めてお話を知りました  投稿日:2010/08/20
はくちょうのみずうみ
はくちょうのみずうみ 作: 立原 えりか
絵: いわさき ちひろ

出版社: 講談社
「はくちょうのみずうみ」は音楽やバレエなどで見たことがありますが、こんなに悲しいお話だったんですね。
いわさきさんの絵が幻想的で物悲しさをすばらしく表現されていると思いました。
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なかなかよいと思う 気持ちは分かるけど・・・  投稿日:2010/08/20
まほうつかいは おひるねちゅう
まほうつかいは おひるねちゅう 作: 白井 三香子
絵: 神山ますみ

出版社: 鈴木出版
確かにお昼寝を邪魔されるのはイラっとしてしまうけれど、みんなの場所だってことを忘れてしまっているようですね。
あれもダメ、これもダメではつまらないですものね。
そういうことを魔法使いもよく分かったようで良かったです。
素敵なベンチができて、これからはみんなでたのしくこの場所を使えそうですね!
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なかなかよいと思う 憧れです・・・  投稿日:2010/08/20
ディズニープリンセス プレミアム コレクション 眠れる森の美女
ディズニープリンセス プレミアム コレクション 眠れる森の美女 作: 矢部美智代
出版社: 講談社
魔女は何のためにオーロラにそんな恐ろしい呪いをかけたのでしょうか?
腹が立ったから?
こんな身勝手な魔女はやられて当然!
王子が魔女をたおした時、気持ちがスッキリしました。
いつの時もお姫様は美しい。
でも、見た目の美しさだけでなく、心も優しく、内面も輝いているんですね。
今4歳の娘はお姫様が大好き。
憧れです。
見た目だけでなく、内面から素敵な女性になってね!
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なかなかよいと思う やさしいお話  投稿日:2010/08/19
風のゆうびんやさん
風のゆうびんやさん 作: 竹下 文子
絵: 土田 義晴

出版社: あかね書房
この絵本には8つのお話が載っています。
一番好きなのは「みーつけた」です。
ウチは二人兄弟ですが、近くに従兄弟が住んでいるのでよく3人で遊びます。
その姿がカリン、クリン、コリンと重なってとっても可愛く、温かい気持ちになれます。
6歳の息子と4歳の娘が好きなのは、「クレヨンぞうさん」。
りさちゃんの書いたクレヨンのぞうさんは、画用紙に描かれていたおいしそうな果物を全部食べて、体が大きくなって、とうとう画用紙からはみ出して出て行ってしまったんですって!
最後に「もし、あなたのおうちにきたら、おいしいものをたくさんかいてあげてね。」と書いてあるので、ウチの子は二人ともノートにたくさんおいしいものを書いて待っています。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2010/08/19
ぼくんちどうぶつえん
ぼくんちどうぶつえん 作: 正道 かおる
絵: 大島 妙子

出版社: 童心社
子供らしい発想で家族を紹介しています。
我が家もどうぶつえんかも!?
読み終わった後で家族の顔や性格を思い浮かべてどんな動物に似てるかな・・・って考えるのも楽しいです♪
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自信を持っておすすめしたい 可愛いです  投稿日:2010/08/19
おひさまはどこから?
おひさまはどこから? 作・絵: アッティリオ・カッシネリ
訳: 肥田美代子

出版社: ひかりのくに
くまさんはおひさまが昇るところを写真に撮りたいのですが、おひさまがどこから昇るのかを知りません。
そこでいろいろな動物たちに聞いてみるのですが・・・
最初はふくろうさんに、次はもぐらさんに、おひさまとは縁が無い動物はおひさまが昇る方向を知るわけもなく、困ったくまさん。
最終的には自分で発見してしまうところにはちょっとびっくりしました。
絵がとても可愛くて、親しみやすいです。
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なかなかよいと思う 幻想的  投稿日:2010/08/19
にじのみずうみ
にじのみずうみ 作: 坂本 鉄男
絵: いわさき ちひろ

出版社: 偕成社
絵が幻想的で妙に気になりました。
4歳の娘はこのちょっと怖がっていましたが、お話も妖精と魔法使いのお話なので、この絵がとっても合っていると思いました。
若い魔法使いが湖に住むうつくしい水の妖精をすきになり、お嫁さんにしようと、いろいろな手を使って妖精を捕まえようとするお話です。
途中ハラハラさせられる所もありますが、ちょっと間抜けな魔法使いなので。
こんな虹色の湖を見てみたくなる絵本です。
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なかなかよいと思う ウチの子も楽しくしているかしら!?  投稿日:2010/08/19
1年生になりました!
1年生になりました! 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
1年生になった入学式からクリスマス休みに入るまでの学校でも様子が描かれています。
ウチの息子もこの春から1年生になりました。
外国の学校のお話なので、ウチの息子の環境とは異なりますが、きっとこの絵本に出てくる1年生と同じようにだんだん友達になって、泣いたり笑ったり、怒ったり、忙しい毎日を過ごしているのだと思います。
今は夏休み。もうすぐ2学期が始まります。
学校もひと休みのこの時期に学校の話や友達の事をいろいろ話すきっかけになりました。
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