なかちぃ

ママ・30代・、女6歳

なかちぃさんの声

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ゆきだるま？　

投稿日：2010/02/09

タンタンのしろくまくん
	作・絵: いわむらかずお出版社: 偕成社

こどもが幼稚園から借りてきた本。
表紙を見て「タンタンのゆきだるまのほん！」と言ったので、
なぜゆきだるま？と思ったのですが、読んで納得。
雪が大好きな娘がとても喜んだ本です。
雲を見て「ぞうさんがいた！」などと言う年代にぴったりのお話です。
私も大好きなファンタジーです。
絵がかわいらしくて好きです。

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何歳の子に読むのか・・？　

投稿日：2010/01/13

おとうさんがおとうさんになった日
	作: 長野ヒデ子出版社: 童心社

４歳の子に読みました。
☆３つにしましたが、年齢によって☆の数が全く変わってくると思います。
幼稚園の年少組（３～４歳）で先生が読んでくれたそうです。
娘が図書館でこの本を見つけ、家でも読みたいと借りてきました。
読んでみると、３人目の子が自宅出産で生まれる話でびっくり。
クラスに、妹・弟が生まれる・生まれた子が多数いるので、
リアルに感じる子供も多いのかもしれませんが。

絵本ではおにいちゃん、おねえちゃんも同室でお産を見守ります。
お母さんの苦しそうな様子、陣痛の合間に食事を取る様子が描かれています。
生々しいと思うのは大人だけかもしれませんが、今の時期に読む必要は
ない気がします。
それとも、年少さんに読むからこそ素直に入ってくるものなのでしょうか？
しばらく考えてみたのですが、分かりません・・。

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すりすりしたくなっちゃう　

投稿日：2009/12/18

すりすりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんってすべすべでいいにおい・・だからみんなスリスリ
したくなっちゃうんだよね。
読んでいる母も、もれなくわが子にすりすりしたくなっちゃうと思います。
あと、ももんちゃんシリーズはたくさんあるので、つい手に取りますね。
おなじみメンバーがももんちゃんにスリスリ・・
ももんちゃんがちょっと大変な思いもしますが、ほのぼのする絵本です。

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夏にぜひ！　

投稿日：2009/12/18

こぐまちゃんのみずあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

今真冬なのでナンですが（笑）、夏に読んだらすぐに
「おみずであそぶ！」と子どもが言い出すこと間違いなしです。
こぐまちゃん、しろくまちゃんがとても楽しそう。
わかやまけんさんの言葉遣いが、小さい子どもに、私にもとても心地よく
大好きです。

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評価下げてすみません　

投稿日：2009/12/11

おならうた
	原詩: 谷川俊太郎絵: 飯野和好出版社: 絵本館

「芋食って・・栗食って・・」という言い方に抵抗があります。
自分も娘も「食う」は使ったことがない言葉です。
絵本を通して親しみやすい言葉でも、テーマでもないです。
おならって、子供のツボに入りやすいのかもしれませんが、
じっと聞いていた娘の感想は「いろんなおならがあったね」。
面白そうに読んだつもりですが、笑いも取れず。

図書館で読みましたが、私はこの本はもういいや・・と思いました。

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大笑い　

投稿日：2009/08/15