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うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

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トーマスが大好きに。。　

投稿日：2008/06/14

きかんしゃトーマスのかくれんぼ絵本
	作: W・オードリー絵: オーウェン・ベル訳: まだらめ三保出版社: ポプラ社

今まで電車が大好きなのにトーマスには関心がなかった息子ですがこのしかけ絵本でトーマスが大好きになったみたいです。
大好きな動物が隠れているし、どこになにがいるかわくわくしながら探していました。
定番の動物がおもしろく登場するので何回見てもあきません。
私はさるが服を着たりしているとこがお気に入りなのですが、息子はなぜかアシカがお気に入りのようです。
トーマスが好きでない人も動物が好きでない子にもたのしめる一冊だと思います。
しかけはそんなに多くないので小さい子にもお勧めです。

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まだまだ大好き　

投稿日：2008/06/14

ノンタンいないいなーい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンの本は全部好きなうちの息子。
そしていないいあいばーはお風呂上りにやる恒例の行為。

そんなふたつが合わさった本だからたまらない。
何回も何回も読んで、となりでは一生懸命いないいないばあをやる。

もうこんなに大きくなって。。。と毎日毎日思っているけどまだいないいないばあがすきなんだな☆と思うと、まだまだあかちゃんで甘えたいんだなと思えます。
２歳になっていたずらやわがままで根をあげたくなることが増えてきたけど、絵本を読んでるときや一緒に遊んでいるときはお互い安らげるのでこれからも赤ちゃん絵本もたくさんよんでいきたいと思いました。

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超リアル　

投稿日：2008/06/11

うんちだよ
	作・絵: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

うちのこはうんちという言葉がとっても大好きなので、図書館で見つけてピョーンと一緒に借りてきました。

私の感想は、リアル。。これ以上リアルな絵は見たことないと思ってしまいました。

でも、リアルだからこそいいのですよね。
動物や虫のうんち、知らなかったことがとってもよくわかりやすく乗っていたので、虫を見つけてもこんなうんちだよね。ととてもよく覚えていました。
本て、すごいな。興味がどんどん広がってくからこれからもたくさん読みたいですね。

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かたつむりがかわいい　

投稿日：2008/06/11

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

うちのこは２歳８ヶ月でなかなか長い本が好きなので、ちょっと物足りないかな？と思いましたが、上の子も一緒に楽しんで読んでいます。

かえるとジャンプが好きなので、下の子にいいかな？と思ったらビンゴでした。
そのなかでも、かたつむりがジャンプに挑戦するのですがかたつむりは飛べないですよね。それが、なんともかわいいのです。

だめかぁ。。って。。子どもはかたつむりって飛べるの？とわくわくしていたし。。

1歳くらいの子にちょうどいい本かもしれないです。
でも、ジャンプが好きな子にもお勧めです。

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聞くより、踊る　

投稿日：2008/06/11

CD付英語のうた英語のあそびうた1 We Are Songbirds Vol.1
	音楽監修: 廣瀬量平絵: 村上康成出版社: ラボ教育センター

ラボに入会しているので、ひたすらCDを聞いて踊っています。

姉弟で仲良く踊っているので、見ていてほほえましいです。

ハローハローなど、身近に感じる曲が多いので親子で手遊びしながら楽しめます。
何回も聞いていると、２歳の息子でもなんとなく歌うようになりますよ。

ラビットの曲などは、かなり親も体力を使うのでダイエットになります。

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僕がいるよ　

投稿日：2008/06/11

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

表紙を見て一言。
「僕がいるよ。だって僕よく泣くから」

ごもっとも。
自覚していたらしい。。。
思わず笑ってしまったよ。母は。いっつも、義母いるとさ注意しただけで泣いてるもんね。おかげで母は悪者さ。。

本を読んだ感想は、ママとずっといたいのにねーでした。

ちょっとはいなくなって泣いている不安が伝わったのかな？

泣き虫さんにお勧めです。

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母の大変さ。。　

投稿日：2008/06/11

まゆとうりんこやまんばのむすめまゆのおはなし
	作: 富安陽子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

まゆ＝超力持ちでパワフル
という、イメージでいた娘ですが今回はまゆがお母さんの代わりをするのでちょっとびっくりしていました。
こどもはお世話好きですよね。上の子は、生身の人間のお世話が好きだし、下の子はもっぱら人形。
まゆがうりんこの世話をしているとき、母の気持ちを考えるとこがあるのですが本を読んでからなんとなく、私の気持ちや大変さを理解してくれているのか弟に今、私が何をしてどう忙しいか説明をしてくれるように。。うれしいけど、まゆのかあちゃんのようにどーーんと肝っ玉かあちゃんになりたい私は複雑な気持ちですが。。。

まゆがうりんこを助けるとこは、ふたりでハラハラ聞いていました。
やっぱそういうのがないと、まゆの本にはと思ったとこでした。

まゆのかあちゃんみたく、子どもが最後に安心して帰ってくるような信頼関係をこれからも結んで行きたいです。

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おばけ？　

投稿日：2008/06/11

とうふこぞう
	作: せなけいこ出版社: 童心社

おばけが怖いので大好きなので借りてきたのですが、まったく怖くもなく子どもはちょっとがっかりしていましたが、怖くないとわかったら毎晩読むようになりました。
見世物やにいるこぞうが小象だったのは、ちょっとびっくり名おちだったけど。。。

おばけが好きな子にはあまりお勧めではないですね。
怖いとこが全くないので。。。

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すごいねーー　

投稿日：2008/06/11

ちいさなたまねぎさん
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

久しぶりに下の子がはらはらどきどきしながら絵本を聞いてくれたのがこの本でした。
いたずらねずみが思いのほか強いのと、誰がやっつけるのか、たまねぎさんがやられているけどどうなるのか、、ハラハラしてました。
最後に、たまねぎさんがねずみをやっつけるのですがやられていたたまねぎがなぜかやっつけれたのか不思議でたまらないようでした。

なんにもやっつけていないのに、やっつけたたまねぎさんに感動していました。
いつも自分は武器や手をつかってやっつけるのに。。。と不思議そうでした。

テレビもいいけど、やっぱり絵本が一番いいなと思った一瞬でした。
テレビのハラハラは、私なんか関係ないとこで進むけど絵本なら子どものペースで親がいろいろこどもの表情を見ながら読めるので絵本の大事が感じました。

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絵の具で遊びたくなります　

投稿日：2008/06/11

あおくんときいろちゃん
	作: レオ・レオーニ訳: 藤田圭雄出版社: 至光社

レオ＝レオニさんの本って難しい本が多いからと思っていましたが、
この本はとっても楽しい本で、絵の具が大好きな娘にぴったりでした。

最初は、何で黄色とあおがまざると緑になるのかとっても不思議がっていたのですが、本を読むにつれて緑になるしくみがわかってとっても表情が生き生きしていました。

娘にとって、色が混ざると他の色になるのはなんとなくわかっていたけど最近の絵の具ってもう、みどりってあるんですよね。

だから、黄色とあおが混ざると緑になるのがとってもショッキングで嬉しい発見だったみたいです。

本を読んでから絵の具で遊ばせていないけど、これからはいろんな色を混ぜてどんな色が出来るか発見してもらいたいです。

息子は、なみだがなんできいろちゃんとあおくんになったのかとっても不思議そうでした。

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