話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7 男5 女1

  • Line

うなうなうあさんの声

375件中 51 〜 60件目最初のページ 前の10件 4 5 6 7 8 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい よくうそつくけど。。。  投稿日:2008/06/30
あのね
あのね 作・絵: かさい まり
出版社: ひさかたチャイルド
上の子も下の子も、怒られないことでもうそをよくつきます。
それだけ成長したと思いたいけど、うそはついてもらいたくない。。。

二人とも胸がちくちくしてるのかな???と考えてしまいました。

でも、きっとこの本のチッチみたくちくちくと怒られたくない思いなどと葛藤してるんだろうな?と思いました。

あんなに小さいのに葛藤してるのもかわいく思えてきます


この本では、お友達の大切なものをちょっとだけ借りようと思って知らないといいます。
そういえば、上の子は間違えてお友達の物を持ってきてしまったりしてもすぐに返しに行きたいといいます。
そんなときは、ちくちくしていたのかな?といまさらながら考えてしまいます。

絵本て、親の本当に心に余裕を作ってくれますよね。
怒ってばかりでなく、子どもの心を理解する大きな心を持たなければ、
そしてそういう気持ちに気づかなければ。。。と気づかせてくれる教育書ですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい すごいけど。。英語読めなかった。。  投稿日:2008/06/30
Gallop!(ギャロップ!!洋書版)
Gallop!(ギャロップ!!洋書版) 作・絵: ルーファス・バトラー・セダー
出版社: Workman Publishing
ずっと気になっていて見たくてたまらなかった本です。
たのしみはとっておこうと思って立ち読みでも読まなかったのですが、この本はすごいですね、

しかけ絵本でこんなに感動したのは初めてです。

息子もとっても気に入ったらしく、何回も何回もめくってはもどってみたりしていました。

本当の動きで動くからおもしろかったみたい。

一度みなさんも体験してください。

きっと子どもより大人が興奮しますよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい あたたかい絵本  投稿日:2008/06/30
もりのてがみ
もりのてがみ 作: 片山 令子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
久しぶりにすごくあたたかくいい本に出合えたと思います。

うちのこはとっても手紙を書くのが大好きなので、はまるかな?と思って絵本を読んだのですが、手紙の内容や切手をつくってはったりととっても凝っていて上の子はとてもおどろいていました。

すみれがさいたらもみのきであそびましょう。というフレーズが何度も出てくるのですが、春の待ち遠しさをとても感じて、とっても幸せなすみれのにおいが頭の中を駆け巡ります。

もみの木にも、手紙を書いてなかったと気がついてかいてあげる優しさ。
何回も手紙を書いては、読んでもらったかな?と気になる主人公の気持ち。ある日行ったら手紙がなくて、落ち込んだ気持ちが手に取るようにわかりとてもどうなるかドキドキしてしまいました。

最後に手紙を書いた動物さん達から返事がきて遊べるのですがよかったーーと母の心境になってしまいました。

お手紙書くのにはまってるこや、春ちょっと前に読むとよりいいかもしれません。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う うう。。。悲しい。  投稿日:2008/06/30
いちごばたけのちいさなおばあさん
いちごばたけのちいさなおばあさん 作: わたり むつこ
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
題の通り本を読んだあとに上の子から悲しい発言が。。

「いちごあかくするのおばあさんじゃないのにね。この本間違ってるよ」

そうだけど。。。もう夢を持たなくなったの。。それだけ成長してしまったの?ととっても悲しかったです。

絵本をたくさん読んでいるつもりだけど、こうやって成長してくともっともっと本をたくさんよんであげればよかった。と戻らない時間を悔やみます。

下の子は、そうなんだーーと納得していたからよかったけど。。。

おばあさんがいちごを赤くするえきを作るにみどりのいしをつかったりいろいろするのに上の子も感動はしていたんですがね。。。

いちごが赤くなる前にもう一回読んでみようと思うのですが、そのときに下の子も悲しいこと言わないとうれしいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 私も苦手。。。  投稿日:2008/06/25
ほたるホテル
ほたるホテル 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 福音館書店
ほたるホテルおもしろかったです。
今回もほのぼのとした内容かな?と思っていたら大間違い。

実は、私は小さい頃かまきりに手をやられて苦手。
苦手を見てる上の子も苦手。
何が怖いのかわからない下の子は平気。

だから、私は他の虫が怖がるのがよくわかるーーーと思ってしまいましたし、かまきりさんが何かするのかな?と思いました。
もう、そこからドキドキの連続でした。

かえるが大好きな息子はかえるが悪者になっていて悲しんでいたし、上の子はかえるが茶色だから毒があるから悪いんだよって説明してたし。。。

かまきりさんがかえるを追い払う方法をほたるホテルらしい追い払い方をしてとってもよかったです。

虫が好きな子におすすめだし、ほたるの季節に読みたいですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 進まない。。。  投稿日:2008/06/24
あなあきしかけえほん ちいさなおたまじゃくし
あなあきしかけえほん ちいさなおたまじゃくし 作・絵: デビー・ターベット
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
おたまじゃくしとかえるが好きな息子が発見してきた本なのですが、しかけ絵本で読んでいくうちにおたまじゃくしがいっぴきずつどこかに行ってしまうしかけになっているのですが。。。

ページをめくるごとに、いっぴきずついなくなるので何回も何回も数を数えて本当にいなくなったか確認をしているため、全く次のページに進まなかったです。

それだけ夢中になった証拠だけど。。
それにしても進まなかった。

おたまじゃくしだけを数えるのではなくて、他のとんぼやかめの数を数えたりして遊んでいました。

数に興味を持ち始めた子、小さい子にぴったりです。

おたまじゃくしがいろんな色をしているので見た目もとってもきれいです。
しかけになっていて、本が厚いので小さい子でも穴に手をいれたりして本に親しんでもいいと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う だんごけん?  投稿日:2008/06/24
おおきなおおきなねこ
おおきなおおきなねこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
テレビでやっているぜんまいざむらいにはまっている二人。

だから、だんごをおおきなねこさんに鼻にかっぱがつっこんでしまったら「必勝 だんごけん?」
とたずねてきた息子。

そう見えたのね?

お姉ちゃんは本当におおきなクマがたくさんあかちゃんを産んだとだまされていて。。。

子どもって素直でかわいいなとおもってしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 最近してない。。。  投稿日:2008/06/24
だいすきひゃっかい
だいすきひゃっかい 作: 村上 しいこ
絵: 大島 妙子

出版社: 岩崎書店
朝起きれないむすめをとにかく早く寝かせたいと思っている私。
絵本を読むときはゆったりと読んでいるつもりですが、読んだあとはせかせかしています。

だいすきひゃっかいみたいにゆっくりとした中で寝かせてないかも?というより、むぎゅってあんまりしてないし

下の子にかまってばかりかも。。と反省です。

たまには、だっこしたままゆっくり寝かせてあげたいと思いました。

下の子が出来て、余裕がないお母さんにおすすめの一冊です。

上の子の気持ちがとてもよく出ている気がしました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ぼうしどこ?  投稿日:2008/06/24
きんいろあらし
きんいろあらし 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 福音館書店
この本は、とてもゆったりしていてとてもおだやかな気持ちになるし優しい気持ちになれるので、今私がはまっています。

今回は、すごーい風がふいてきて飛ばされてしまってみんなで助ける話ですが青いぼうしを探すのですが子どもと二人でまったく見つけることが出来ずに。。。すごく時間がかかってしましました。

息子は、かめさんがでてきてとっても興奮してました。
普段はのんびりなのに泳ぐと早いのに感動してました。

絵本の中の絵をみて探したり、お話で想像をしたりと楽しむことが出来て絵本の大切さや子どもとの絆を深めていけて絵本にとても感謝です・。

子どもに怒ってしまった日など、自分の気持ちを落ち着けるためにもこのシリーズ読んでいきたいとおもいました。

虫さんたちを大事にする心もこの本で育つような気がするので、虫を
やっつけてしまう息子にぴったりかもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 力をあわせる大事さ。  投稿日:2008/06/24
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
私が大好きなレオ レオニさんの作品です。

私自身昔なんとなく読んだこともあり、難しいと思っている本でも子どもは何かを感じるから。。
と、アドバイスを受けて読んでみました。

無言で聞いていましたが、最後にみんなで力をあわせて大きな魚を追い払ったのには、びっくりしていました。

まだ、みんなと力をあわせてやることをあんまりしていないけど、心に残って大きくなったら思い出してくれたらうれしいです。

文章がとてもきれいな日本語で、今テレビや日常で汚い言葉が日常耳にすることが多いけどこの本はとってもきれいなのでこれからも何回も読んできれいな日本語に接してもらいたいと思いました。
参考になりました。 0人

375件中 51 〜 60件目最初のページ 前の10件 4 5 6 7 8 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット