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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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こぐまむ。

ママ・30代・北海道、男2歳

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こぐまむ。さんの声

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自信を持っておすすめしたい とにかく可愛くって大好きです。  投稿日:2008/01/27
マトリョーシカちゃん
マトリョーシカちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
絵本ナビで紹介されているのを見てひとめぼれ☆!!
早速 図書館で借りてきました。
か、可愛い〜!!レトロな雰囲気も手伝ってマトリョーシカちゃん可愛すぎです。
息子は興味ないだろうなぁ。と思いつつ読み聞かせてみると、以外にも真剣に聞いてくれました。嬉しい。
次から次とダーシャちゃんやクラーシャちゃんが出てくるところでは「でてきた!」と喜んでいます。
お話しも お人形がたくさん出てきたり、お人形が踊ったり、夢のよう。文句なしに☆5つです。
わたし マトリョーシカ人形の仕組み、初めて知りました。。この絵本を息子ともっと盛り上げて読むためにマトリョーシカ人形、欲しいな。と思っています。
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自信を持っておすすめしたい おいしそうな果物も魅力!  投稿日:2008/01/27
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
何気なく図書館で借りて読みましたが、息子に大ウケ!!
わたしも何度も読んでいるうちにとてもいい絵本だと思うようになりました。
お腹のすいた白ぶたくんがりんごを食べると、体(お腹)に赤色が。レモンを食べると黄色も加わって。。食べるものの色がどんどん増えてきれいになる白ぶたくん(そして体も長くなってる!)。最後に石鹸まで食べちゃうのですが。。
息子は白ぶたくんの色が増えるたび「あれ?」と喜んでいます。
シンプルだけど、こんなに楽しい発想の絵本って実はなかなかないかも!?
こどもには、こういう想像力あふれる絵本をたくさん読んで欲しいなぁ。いい絵本!
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なかなかよいと思う ばばばあちゃんと12ヶ月。  投稿日:2008/01/20
ばばばあちゃんのマフラー
ばばばあちゃんのマフラー 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
前に「よもぎだんご」を読んでから息子がすっかりばばばあちゃんのファンなのでこちらの「マフラー」も借りてみました。
「マフラー」というタイトルから冬の物語かと思っていましたがさすがばばばあちゃん、1年を通してマフラーを活用していて12ヶ月を楽しめる絵本でした。途中、そこにマフラーを出すのは無理があるだろ〜。。
と思うところもありましたが、やっぱりばばばあちゃんの豪快っぷりは見ていて楽しかったです。息子は最後のクリスマスのシーンが特にお気に入りのようで喜んで見ています。ばばばあちゃんとクリスマスツリーとサンタさん。確かにすごく贅沢な組み合わせかも。。笑。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な世界に。  投稿日:2008/01/20
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
この絵本を読んでいると、不思議な世界とこっちの世界を行ったり来たりしているような感覚になります。
おじいさんが森で落としたてぶくろ。その中にくいしんぼねずみが入った瞬間から 不思議な世界にてぶくろと一緒に連れて行かれてしまうのです。
ぴょんぴょんがえる、はやあしうさぎ、おしゃれぎつね。。最後にはのっそりぐままで、てぶくろに入るはずのない動物たちが次々にてぶくろに入り込み、窓まで作っているなんて
普通に考えるとアリエナイ!!と思うのですが、この絵本を読んでいる間は なんせ不思議な世界に連れていかれてるので、心地よく幸せな気持ちで見ていられるのです。
そして おじいさんの子犬が「わんわんわん」と吠え立てた瞬間、私はこっちへ戻ってきて、動物たちもいなくなっています。
時間も何もかも忘れられるこの絵本、ちょっと元気がない日に読むと元気が戻ってくる気がします。
皆さんにもこの体験を味わってみてほしいです。おすすめ!!
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自信を持っておすすめしたい 見てみて!つみきの国!!  投稿日:2008/01/20
つみきでとんとん
つみきでとんとん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
「せんろはつづく」がとても良かったのでこちらも読みました。
これもとっても素晴らしく夢と楽しさ溢れる絵本。出逢いに感謝です。
温かみのある木のつみき(ものすごく大きいの!)でいろんなものを作る子ども達。なにができるのか期待度が高まって。。作る楽しさと壊す楽しさ、「とんとん」というリズム、そして最後にできた夢のようなつみきの国。。と親子で心を奪われっぱなしでした。
読んだ後には しばらく使われてなかったつみきを出して動物や線路を作るのが息子の楽しみになりました。
すっかり毎日 つみきに夢中です。このシリーズ、また出ると嬉しいなぁ。今度は「絵本」がテーマだとますます嬉しい。。なんて勝手に考えています。
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ふつうだと思う おもしろいこと、見つけてね。  投稿日:2008/01/20
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
おおきくなるっていうことは。。?
当たり前すぎて忘れていたことがこの絵本により再確認できました。
最初 読んだ時は「。。これだけ?」とちょっと物足りなさを感じたのですが(ごめんなさい!)読むたびに心に響いてきました。
息子はお気に入りのようで何度も読んでいます。
「おもしろいことが どんどん みつけられるってこと」のところに嬉しさを感じます。おもしろい事をどんどん見つけられる子になってほしいな。
幼稚園に入園する時に、また心を込めて読みたいな。。と思う絵本です。
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自信を持っておすすめしたい やっぱりおもしろい物語。  投稿日:2008/01/20
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
本当に懐かしいお話し。教科書で劇で。。いろんな所で出逢った物語とまた再会することができたなぁ。。としみじみ。
息子もやっぱり「うんとこしょ どっこいしょ」がお気に入りで いつも楽しんで読んでいます。
決して可愛い訳ではないこの絵ですが、かぶができた時のおじいさんのちょっとおもしろポーズや、かぶが抜けないときのちょっといじけた感じの座り方etc。。かなりユーモアがあって大好きです。
おおきなかぶが 引っぱっても抜けなくて抜けなくて。。最後に抜けた!!その爽快感がくせになる楽しい絵本。わたしの孫やそのまた孫や。。いつまでも語り継がれて欲しい名作です。
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自信を持っておすすめしたい トーマス☆トーマス☆  投稿日:2008/01/04
トーマス大図鑑
作: (不明)
出版社: (不明)
トーマスファンのちびっこたち〜!これはおすすめですよ!
青い表紙には大きなトーマス。ずっしりと重みのあるこの本は、本当に【トーマス大図鑑】です(そのままですが。。)。
トーマスのお話は作者のW.オードリー氏が病気の息子さんに機関車のお話しを作って聞かせたのが始まりだそうです。
そんな素敵エピソードも載っていてちょっと嬉しい気持ちに。
中はトーマスと仲間達の紹介や過去のテレビシリーズの紹介、ソドー島の美しい風景、トーマスグッズの紹介など、とにかくトーマスが盛りだくさん☆
息子は毎日のように「トーマスよむ」と言って持ってきます。わたしが忙しくて読めない時には一人でページを開き、見入っていたりもするほどお気に入りの様子。今は図書館で借りているけど、これは買わなくっちゃなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 夢中です。  投稿日:2008/01/04
名探偵スティルトン ぬすまれた財宝をさがせ!
名探偵スティルトン ぬすまれた財宝をさがせ! 作・絵: ジュディス・ロッセル
訳: うえかわのりこ

出版社: 新風舎
名探偵スティルトンはねずみ。ねずみ年の今年にピッタリ?(むりやり感ありますが。。)
盗まれた「財宝」と行く先々での店で頼まれた「探し物」、助手のナットの言う「隠し絵」を見つけて、最終的に犯人を推理するという、ちょっと難しい『探し絵本』です。
旦那が息子にプレゼントした本ですがまだまだこの絵本を楽しむのは先になりそう。。大人でも1ページ攻略するのにかなりの時間がかかります。
だけど八百屋さんのページでかたつむりをみつけるのはお気に入りのようでいつもそこばかり見て「かたつむりいた!」と喜んでいます。
1ページ1ページの絵がとにかく細かく丁寧で本当に綺麗!!
1枚の作品を見ているようです。それだけでもこの絵本を見る価値があると思います☆
わたしは特にキララさんの洋服屋が大好き!レトロな可愛い福ばっかりでこんなお店あったらいいなぁ。。と思っています。
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なかなかよいと思う 9841⇒くやしい?  投稿日:2008/01/03
ばすくん
ばすくん 作: みゆきりか
絵: なかや みわ

出版社: 小学館
一生懸命 お仕事をするばすくんが古くなって山奥へ売られて、山道で壊れてしまい、捨てられる。。
一生懸命でいじらしいばすくんなだけに見ていて悲しくなりました。泣。
最後は一応 ハッピーエンドで終わってるんだけど、他の方のレビューにもあったように ばすくんは「バス」としてお仕事したかったんじゃないかなぁ。。

息子はばすくんが山道で車輪が外れたシーンでは「こわれちゃった。。」と悲しそうに言っていますが、この絵本はお気に入りのようです。こんなに長い文章をおとなしく最後まで聞けたのは「ばすくん」が初めてじゃないかな?
絵が可愛くて ところどころに面白い工夫があるので(ナンバーとか行き先etc。。)何度もページを開いて楽しんだりできます。
続きがあるようなので読んでみたいです!今度こそばすくん、最高にハッピーエンドになりますように!
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