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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳 男8歳

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フェラざるくりくりさんの声

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なかなかよいと思う なんだろう?  投稿日:2006/12/22
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
面白い題名に惹かれました。中を見て またびっくり。言葉と絵が ぴったりです。子供たちは「なんだったんだろう。」と、言う顔をしていました。私も・・・。不思議でした。
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なかなかよいと思う プレゼントをあげるのも好き  投稿日:2006/12/22
めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス
めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
こぐま達に飲ませる 冬ごもりのジュースを 飲んでしまったサンタさん。グーグー眠ってしまいました。まだ 仕事が終わってないのに・・・。でも、おばけとうさこさんで サンタの仕事をします。サンタさんの仕事 楽しそうですね。私も プレゼントを貰うのも好きですが、その人に ピッタリのプレゼントを渡すのも好きです。貼り絵の可愛い絵本でした。
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ふつうだと思う ウシに赤色は  投稿日:2006/12/21
子リスのアール
子リスのアール 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
子リスのアール。ジルに貰った赤いスカーフを巻いて 雄牛がいるナラの木に ドングリを捜しに・・・。牛が赤い色を見たらどうなるか・・・想像してこの先どうなるか・・・。ドキドキしました。怒ったウシは ナラの木に角を突き立て 揺さぶるので ドングリが 一杯落ちて・・・。アールは ラッキーでしたね。子リスのアールが 可愛くて絵の中の 赤いスカーフの色が 絵本を引き立てていました。面白かったです。
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なかなかよいと思う 海賊になりたい  投稿日:2006/12/21
こうしてぼくは海賊になった
こうしてぼくは海賊になった 作: メリンダ・ロング
絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
子供は主人公と一緒に海賊になって 船に乗り込んだみたいです。とくに 息子は、目が輝いていました。男の子は こうゆう本が 大好きですね。最後には 海賊になりたいと 言い出しました。
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自信を持っておすすめしたい 第五福竜丸の事  投稿日:2006/12/20
ここが家だ
ここが家だ 作: アーサー・ビナード
絵: ベン・シャーン

出版社: 集英社
先日「わすれないで」って 第五福竜丸の本を読みました。伝えて行く事の大切さが大事だと思いました。今回のこの本も 第五福竜丸の本です。日本の船の事が 外国人の手によって伝えられていることは、素晴らしいと思いました。世界では 核の問題も まだまだあります。こうゆう本は、これからも 大事だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 全シリーズ読みたい  投稿日:2006/12/20
オリビア
オリビア 作・絵: イアン・ファルコナー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
オリビアのシリーズ、沢山あるんですね。全部読みたくなりました。中には 写真あり絵もあり綺麗でした。オリビアは 我儘だけど、どこか憎めないですね。
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自信を持っておすすめしたい 目が 可愛い  投稿日:2006/12/20
どのあしがさき? くもとむかでのおはなし
どのあしがさき? くもとむかでのおはなし 作: ほその あやこ
絵: マイケル・グレイニエツ
訳: もり ひさし

出版社: 鈴木出版
絵の中の 目が可愛かったです。くものオットーは、うまそうなむかでを食べたくて 作戦を思いつきますが・・・。とにかく 絵の色づかいが 豊かで、子供達は 食い入るように見ていました。最後も くもに食べられなくてよかったねと 言ってました。
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自信を持っておすすめしたい ちいさくなる家  投稿日:2006/12/20
ちいさなおひっこし
ちいさなおひっこし 作・絵: こみねゆら
出版社: 偕成社
どんなお話だろうと ワクワクしながら読みました。ただ単に家の引越しかな・・・。と、思ったら 予想外の話で 面白かったです。どんどん小さくなるお家。隣に大きい家を建てる事に・・・。お家は 人形の家より小さくなって とまりました。面白い発想ですね。ある時 とても可愛い家を みつけたので、引っ越してきました、って 手紙がきて・・誰が 引っ越してきたか わからない所が また 面白いですね。
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なかなかよいと思う 冬の遊び  投稿日:2006/12/20
だんだんやまのそりすべり
だんだんやまのそりすべり 作: あまん きみこ
絵: 西村 繁男

出版社: 福音館書店
私も 高い所は 苦手です。すべろうと思って 上まで 行くんですが、やはり駄目です。子供達は すいすい。最初の 思い切りがなくて・・・。人間のいっちゃんと 動物のいちゃん。空のそりを 追いかけて いつの間にか すべれるように・・・。絵の中には 凧あげなど 冬の遊びが 書かれていました。凧のあげれる広場 子供が 安心して遊べるところが あればいいいなと、読んでいて思いました。
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なかなかよいと思う だじゃれが 面白い  投稿日:2006/12/20
てんきよほうかぞえうた
てんきよほうかぞえうた 作: 岸田 衿子
絵: 柚木 沙弥郎

出版社: 福音館書店
子供達は 天気予報のだじゃれが、面白かったようです。読む度に 「そんなの無理 無理」とか 言ってました。絵もしゃれがきいていて面白かったです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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