はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳　男8歳

フェラざるくりくりさんの声

全190件中 111 ～ 120件目

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かしの木は切られ　

投稿日：2006/12/20

どんぐりたろうのき
	作: 鶴見正夫絵: 黒井健出版社: 佼成出版社

可愛いいどんぐりのどんぐりたろう。ある日　お母さんから　離れてしまったけど、春になり芽が出て　かしの木のわかぎに・・・。お母さんは　冬の間に伐られいました。子供達は「お母さん伐られて　かわいそう」って　言ってました。どんぐりたろうの気持は　どうだったのでしょう？丘の上には　かしの木しか　なかったのに　最後のページは　賑やかになっていました。自然を守りたいな・・・と、思いました。

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勇気あるバッタ　

投稿日：2006/12/20

とべバッタ
	作・絵: 田島征三出版社: 偕成社

まるで　絵が生きているように力強かったです。へびなんて勢いよく　跳びかかってきたようで　怖いくらいでした。バッタは　ビクビク生きる事にあきて、未知の世界に　羽ばたいて行く。バッタに　勇気を与えてもらいました。

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島の豊かさは自然　

投稿日：2006/12/20

天とくっついた島
	作: 立松和平絵: スズキコージ出版社: 河出書房新社

便利になる一方で、自然が壊される。自然を残す事は　難しいのでしょうか？島の為には　ホテルを建て　観光客を呼ぶ事ができたら　豊かになるけど　その為には、自然を壊さないといけません。おばあさんの「海が　いつまでも海でありますように・・・。」って、言葉はあたりまえの事なのですが　難しい事なんですね。不便だと　人は減ります。便利だと　自然が減ります。本当　難しいですね。

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動物が化ける？　

投稿日：2006/12/18

虹の谷のスーパーマーケット
	作: 池川恵子絵: 村上勉出版社: ひくまの出版

小さなスーパーマーケットにファックスで、品物の注文が・
・・。可愛いイタチの子供からでした。小さい頃　タヌキ、キツネが　化けて人間に　いたずらをする。ずっと　信じていました。今の子は、動物が化けるなんて　信じていません。もっと、夢を見ていてほしいです。どんどん　こうゆう作品があればよいと思います。

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プラレールみたいな　

投稿日：2006/12/18

せんろはつづく
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

沢山の子供が　せんろを作っていくお話でした。読んでいて子供は　小人。せんろは　プラレールみたいと思いました。山はくりぬき　川には橋を架けたり。子供は大好きです。何時間でも、形を変えたりしながら　遊びます。プラレールの中のお話みたいでした。

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旬の野菜を　どうぞ　

投稿日：2006/12/18

ばばちゃんやさいがいっぱいだ！
	作・絵: 長谷川知子出版社: 文研出版

元気なおばあちゃんの言う通り　野菜も季節がなくなっていますね。旬の物を　自分で作る。苦手な野菜も　食べられるようになります。何か物を育てるって　人間の心も豊かにしてくれるんですね。

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何よりのプレゼント　

投稿日：2006/12/18

ねぼすけスーザのおかいもの
	作・絵: 広野多珂子出版社: 福音館書店

スーザとマリアおばさんの二人のお話でした。ねぼすけスーザなのに　今日は　自分から起きて　働いたお金を持って町にお出かけです。自分の物を買うの？と、思ったら・・マリアおばさんの誕生日のプレゼントを　買うために。プレゼントは　壊れた椅子に赤いペンキを塗った物と、赤い布で　作った座布団。お金では　買えないステキなプレゼント。どれだけ　おばさんを　愛しているかわかりました。ステキなお話でした。

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子供の心に残ったのは・・・　

投稿日：2006/12/16

チロヌップのきつね
	文・絵: たかはしひろゆき出版社: 金の星社

子供達は　黙って聞いていました。悲しかったようです。きつねの親子の情の深さは　人間とかわりませんね。人間は　自然を破壊し　自分達が　生きるのに必要な量以上に魚　動物などを、捕ったりします。「どうして、ワナなんかしかけるの？」と、子供の口から・・・。大人になっても　その気持を持ち続けてほしいです。

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サンタを疑っている子に・・・　

投稿日：2006/12/16

あのね、サンタの国ではね・・・
	作: 嘉納純子絵: 黒井健出版社: 偕成社

夢が　一杯詰まってました。最近　サンタは、本当にいるの？と　疑っていた子も、しっかり目を　輝かせて・・・。おもちゃができる様子、サンタの　生活。もう　疑っていません。もう　少し夢を見ていてほしいです。

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本棚にいつまでも　

投稿日：2006/12/16

くつしたをかくせ！
	作: 乙一絵: 羽住都訳: Lickfold 出版社: 光文社

少し　小さめのこの本は、とても可愛いかったです。「サンタが、くるぞ。くつしたをかくせ」子供達は　びっくりした顔で　私の話を聞いていました。くつしたに　いたずらをするからです。色んな場所に隠しますが、翌朝には　くつしたに　プレゼントが・・・。子供達は　安心しました。今年は　どうやら　くつしたを　隠すらしいです。日本語と英語で書かれた本。本棚に　ずっと置いて、大人になった時手にとって読んでほしいです。

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