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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳 男8歳

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フェラざるくりくりさんの声

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なかなかよいと思う 子供達と話の続きを・・・  投稿日:2006/12/15
こじまのもりのゆきのひのおみやげ
こじまのもりのゆきのひのおみやげ 作・絵: あんびる やすこ
出版社: ひさかたチャイルド
双子のやまねは、「ふゆおやすみ」を始めるのが つまらなくて・・・自分達が 眠っている間に 楽しい事が起きるんじゃないかと 気になって仕方がない。人間の子供も同じですね。まだ、冬なのに目が 覚めた二人。お母さんから、もしも 目覚めた時にって 手紙があった所が面白かったです。春になっても 冬の事を 覚えてるいるといいですね。子供と この後の事 話してみました。
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自信を持っておすすめしたい 子供も知ってる詩  投稿日:2006/12/15
はは はるだよ
はは はるだよ 作: 与田 凖一
絵: 西巻 茅子

出版社: 金の星社
心の内から 自然と出てきた言葉が 綴られているようでした。飾りたてない言葉が すーと、心に沁みてきました。聞いていた子供も「は は はるだよ」知ってると、得意顔。私も「はるだよ」は、大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 子供部屋は ブタ小屋  投稿日:2006/12/15
ブタはともだち
ブタはともだち 作・絵: マーク・ティーグ
訳: 小宮山 みのり

出版社: 徳間書店
子供達と 笑いながら読みました。時々、子供部屋も こんな風にブタ小屋になります。娘は「ブタと、寝るのはお断り」息子は「ブタと遊ぶの、楽しそう。だから、汚くていいや」あれ・・・?ブタは 綺麗好きじゃなかった?農場に帰る時、ブタと抱き合って・・・。まるで 人間同士みたいな絵も面白かったです。
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なかなかよいと思う ステキなうさぎ  投稿日:2006/12/15
にちようびのにわへようこそ
にちようびのにわへようこそ 作: 武鹿 悦子
絵: 西巻 茅子

出版社: 小峰書店
なわとびが 苦手なとこちゃん。そのとこちゃんを 励まそうとして 月曜日のうさぎが・・・。一週間の名前を持つうさぎが、次から次に現われて いつの間にか なわとびが 跳べるようになりました。聞いていた子供も「次は、日曜日のうさぎが 出てくるよ」と、言いながら・・・。苦手な事も できないと思うのは よけい駄目ですね。こんなステキなうさぎが本当にいたらいいですね。
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なかなかよいと思う 大人にも可愛い絵本  投稿日:2006/12/14
リサとガスパールのクリスマス
リサとガスパールのクリスマス 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
仲良しのリサとガスパール。先生にクリスマスのプレゼントをするお話。二人が、一生懸命プレゼント作りする様子が、可愛くて・・・。最後は、先生のペットのになるんですが。子供達は「プレゼント、無駄にならなくて よかったね。」って。表紙の絵も、クリスマスっぽくてよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 12行の不思議な詩  投稿日:2006/12/14
千の風になって
千の風になって 作・絵: 新井 満
出版社: 講談社
英語で書かれた12行の詩。かなり有名なのに、読むまで知りませんでした。物語の最初に この詩が色んな所で朗読されたと、書かれていました。誰が 書いたかわからない・・。歌にもなったこの詩を いつか誰か悲しむ人に 出会ったら私はこの詩を送りたいです。
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なかなかよいと思う 欲張ると・・・  投稿日:2006/12/14
山いっぱいのきんか
山いっぱいのきんか 作: 君島 久子
絵: 太田 大八

出版社: 童話館出版
笑っちゃいました。何でも欲張ると ろくな事になりませんね。中国の昔の話でしたが、日本にも 同じような話がありますね。実際 目の前に金貨が 山のようにあれば、三つなんて言わず もっともっと・・・と、思いますね。人間の欲って怖いですね。
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ふつうだと思う 絵本から・・・  投稿日:2006/12/14
ターニャのぼうけん
ターニャのぼうけん 作・絵: ロートラオト・ズザンネ・ベルナー
訳: 斉藤 洋

出版社: ほるぷ出版
ターニャが、貰った赤いボールが 古いお家に飛び込んでしまう所から お話は始まります。子供達は、お化け屋敷?と思ったみたいです。でも、待っていたのは・・・犬のおじさん。子供達は読んだ後「きっと、このおじさんは 寂しかったんだよ。」って 言ってました。「ターニャも 友達ができて よかったね。」それぞれの 気持を 考えてました。絵本の中から 何かを子供達は ちゃんと汲み取ってくれたみたいです。
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なかなかよいと思う 親切もほどほどに・・・  投稿日:2006/12/14
やまのじぞうさん
やまのじぞうさん 作: たかべせいいち
出版社: 架空社
絵が大きくて、人物に愛嬌があり 楽しかったです。親切も考えないと、大きなお世話になりますね。やまのじぞうさんが、動いたり しゃべったりが、面白かったです。
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なかなかよいと思う 鬼の居ぬ間に・・・  投稿日:2006/12/14
まほうつかいのでし
まほうつかいのでし 作: 上田 真而子
絵: 斎藤 隆夫

出版社: 福音館書店
鬼の居ぬ間にって、感じの本でした。まほうつかいのでしが先生のいない間に、ほうきに 呪文をかけるけど、止められない。その結果大変な事に・・・。小さい頃 母のいない間に いけない事をして「やるんじゃなかった・・やるんじゃなかった・・」と、帰るのを後悔しながら待っていました。小さい頃の 自分を想い出しました。
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