もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳　男8歳

フェラざるくりくりさんの声

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十二支シリーズの一つ　

投稿日：2006/12/14

トラのおんがえし
	作: 谷真介絵: 赤坂三好出版社: 佼成出版社

動物を助けて　その恩返しに来ると、いうお話は　沢山ありますね。今では、トラも動物園で見かけますが、昔の日本人が、九州から朝鮮に　渡った時の話というのも、面白かったです。トラ年の子供は、大喜びでした。

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青い地球は・・・　

投稿日：2006/12/14

サンタさんの青い球
	作: 岩本久則絵: 夏目尚吾出版社: 小峰書店

サンタさんが　青い地球を作った所が、面白かったです。そのサンタさんは、二本足から生まれた子供が可愛くて　１２月２４日に　プレゼントを配る。でも、頭のいいその生き物は、殺し合いをし出す。サンタのお気に入りの青い球が　だんだん茶色になって・・・。皆　青い球から消えてしまう。人間の傲慢さが生んだ悲劇。このままでは、やがて　こうなりますよね。メッセージが　込められてました。

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宮沢賢治を絵本で・・・　

投稿日：2006/12/12

やまなし
	作: 宮沢賢治出版社:

ちょっと子供には、難しかったようです。カニ達の目を通したら、鳥って怖いんですね。もちろん、人間が一番怖いんですけど・・。宮沢賢治が、この本を書いたころは　谷川も　綺麗で　鳥もさえずり自然が　あちらこちらに　あったんでしょうね。可愛らしいカニの会話。落ちてきた　やまなしの、いい匂いがしてきそうでした。

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子供の大好きなはなび　

投稿日：2006/12/12

かえるのはなび
	作・絵: 長新太出版社: 佼成出版社

子供は　花火が大好きです。手で持つのも　空に上がるのも・・。ぞうさんも、待ちきれなかったんですね。鼻の中に隠してしまって。怒ったかえるくん、その鼻に　火をつけてしまい・・。花火　綺麗でした。ぞうさんは、怖くて　熱くて　花火は見れません。花火の時は、火傷に気をつけないといけませんね。

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久ぶりに　逢えたよ　

投稿日：2006/12/12

ロッタちゃんとじてんしゃ
	作: アストリッド・リンドグレーン絵: ヴィークランド訳: 山室静出版社: 偕成社

ロッタちゃんに、また逢えました。「あたい・・」で　自分のことを呼ぶロッタちゃん。私が、五歳ぐらいの時に　サンタさんから「ロッタちゃんの　ひっこし」って、本をプレゼントされて、夢中で　読みました。この本は、自転車の話。うちの子供達も、自転車に乗り初めのころは、意味もなく　家の周りを、くるくる。子供の気持、行動が絵本一杯に　画かれていました。

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先生と一緒に　どうぞ　

投稿日：2006/12/12

もりのがっしょうだん
	作: たかどのほうこ絵: 飯野和好出版社: 教育画劇

大好きな先生の悪口を、面白おかしく　友達と話す。やりました。その時は、楽しいけど　一人になれば、心が　痛みました。この本と　同じです。森の「おゆるしづか」で、犯した罪が、許せれるように祈る。先生と生徒の、距離も　今ほど　遠くなかったような気がします。学校で先生と一緒に、読んでほしいです。

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題名が面白い　

投稿日：2006/12/12

ユックリとジョジョニ
	作・絵: 荒井良二出版社: ほるぷ出版

ユックリとジョジョニって、なにかしら？人の名前でした。二人は　出会い　そして別れました。いつか、また会えたらいいな・・・。絵がすごく可愛かったです。絵本の中にいたようなそんな、気がします。

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戦争を知る事　

投稿日：2006/12/12

わたしのヒロシマ
	作・絵: 森本順子出版社: 金の星社

子供達は、戦争の絵を　怖がっていましたが、事実は大事と思い読みました。戦争って　怖いですね。あの時代、勉強できず　戦争の道具を子供達が　正しいと作ったりしていたんですね。二度と子供達が　戦争を経験しない世の中にしたいですね。その為にも、こうゆう本は大事ですね。

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今の事・・・？　

投稿日：2006/12/12

むかしのこども
	作・絵: 五味太郎出版社: ブロンズ新社

五味太郎さんの作品は　大好きです。言葉も絵も　楽しいです。この本は、内心　ドキッとしました。子供の時、「大人って、勝手。自分はこんな大人に　ならないぞ。」と、思っていました。でも・・しっかりそんな大人になっていました。考えてみれば、本の通り　大人の都合、ルールを　子供に　ずいぶん押し付けているな・・。子供に　読んでの反応が　楽しみです。

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思いやりの本に　最適　

投稿日：2006/12/12

メルローズとクロックともだちっていいな
	作・絵: エマ・チチェスター・クラーク訳: たなかまや出版社: 評論社

メルローズとクロックは、ずっと　お互いを褒めている。友達っていいな・・・。尊敬することが大事ですね。素敵な言葉は、相手を幸せにします。途中、ちょっと　喧嘩するのかな・・と、心配になりましたが。やっぱり　仲良し。「君は、世界に　一匹」ってとこが、良かったです。メルローズとクロックの他の　シリーズも読んでみたいです。

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