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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う 大人気トーマス  投稿日:2004/03/05
きかんしゃトーマスときょうりゅうくん
きかんしゃトーマスときょうりゅうくん 作: クリストファーオードリ−
絵: ケン・ストット
訳: まだらめみほ

出版社: ポプラ社
大人気のきかんしゃトーマスのお話です。
トーマスたちは、線路のそばに恐竜を発見します。
でも、それはイベントの作り物だったのです。きかんしゃのトーマスたちがりゅうを怖がるところがなんかユーモラス
ですね。
はっきりとした絵で、ページいっぱいにトーマスたちが描かれているので、トーマス好きのお子さんにはたまらないと
思います。
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なかなかよいと思う 楽しい追いかけっこ  投稿日:2004/03/05
にげだしたパンぼうや
作・絵: 谷 真介
出版社: (不明)
おばあさんがパンで男の子を作るのですが、そのパンが
なんと動き出して逃げていきます。
そのパンを追っておいかけっこが始まります。
この物語はイギリス民話が原型にあって、絵本によって
細かい点は違うものの、パンが逃げ出して追いかけっこというおおまかなストーリはよく見られます。
最後にパンはどうなるのかも思わずにやりとしてしまう
滑稽さがあります。

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なかなかよいと思う 面白い〜  投稿日:2004/03/03
うごきのことば
うごきのことば 監修・制作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
大き目タイプのえほんに動きのことばがたくさん掲載されて
います。
子供たちの生活風景の絵がたくさん書かれている前半とあいうえお順にならんだ後半の2部構成になってます。
絵を眺めてるだけでも楽しいですし、いろいろな言葉の意味を覚えるのにいいですね。
この絵本で言葉を覚えていくというより、知っている言葉を
さらに広くするといった応用本だと思います。
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なかなかよいと思う 果物・野菜  投稿日:2004/03/03
たべもの 1
たべもの 1 作・絵: 荒川 静恵
出版社: 小学館
あらかわさんの「はじめての赤ちゃん絵本」シリーズで、食べ物1は野菜、果物が載っています。
見開きページ1ページにひとつの絵と名前、簡単な文章が紹介されています。
絵の横に小さく描かれているねずみ・はち・ありなどの小動物もとってもかわいいんです。
他にもいろいろ出てるので読みたいなと思いました
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なかなかよいと思う 楽器を演奏  投稿日:2004/03/03
あそびましょう
あそびましょう 作・絵: あまん きみこ
出版社: ポプラ社
あまんきみこさんのあっくんシリーズです。うちの娘は特にこのシリーズはお気にいりで、あっくん、あっくんと読むのをせがまれます。
あっくんと犬君、猫さんは楽器を演奏しています。
あっくんはタンバリン、たいこは猫さん、ラッパは犬君、おもいおもいの音を出して、みんな楽しそう。
タンタン・プーポー・チリリンといった音がたくさん出てくるのが特徴です。
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なかなかよいと思う 風船を追って・・  投稿日:2004/03/03
こぐまとふうせん
こぐまとふうせん 作・絵: M・ミトゥーリチ
出版社: 福音館書店
こどものとも012絵本シリーズ、57号です。
こぐまが森で遊んでいると、赤い風船が飛んできます。
ふうせんはゆらゆら、木の枝にひっかかってしまいます。
木のぼりが得意なこぐまは風船をとろうと枝に登りますが、
枝がぽきっ。こぐまは落っこちて、風船は割れてしまいます。最後はお母さん熊がりんごをもってきてくれて一緒に食べようというところでおしまいです。
りんごを抱え持つこぐまの楽しそうな顔が裏表紙にあって
良かったねとほほえましく思います。
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なかなかよいと思う ねずみの一家  投稿日:2004/02/25
チューチューチュー
チューチューチュー 作・絵: スギヤマカナヨ
出版社: 福音館書店
ねずみの一家の楽しい生活風景の絵本です。
とうさんねずみ、かあさんねずみ、ねずみのこ、赤ちゃん
ねずみの4匹が出てきます。
ねずみの子は2.3歳ぐらいでしょうか。
ねずみの鳴き声、チュウチュウやミルクを飲む音、チュッ
チュッ、パスタを食べるチュルチュルなど良く似た音が
次々に出てきます。
最後は大好きのしるしのチュッはとてもほほえましいです。
福音館書店「こどものとも012」70号
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なかなかよいと思う リズムのいい文章  投稿日:2004/02/25
ぐりとぐらのあいうえお
ぐりとぐらのあいうえお 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
50音のひらがなで始まる文章とぐりとぐらの挿絵で構成されている絵本です。
最初の「あ」行は「あさ いもほり うでまくり えんやらやっと おおきなおいも」リズムの良い文章です。
絵もおなじみのぐりとぐらをはじめ、他の動物達もたくさん登場します。
最初は図書館で借りようかなと思っていたのですが、手ごろなお値段だったので購入しました。
サイズも小さいので、お出かけするときにも持っていけそうです。
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なかなかよいと思う コミカル  投稿日:2004/02/25
ナスビだよーん
ナスビだよーん 作・絵: 舟崎 克彦
出版社: ポプラ社
ナスビという名前のダックスフンドが主人公のお話です。
ナスビは輪投げのまとにも、ヘビのベッドにも、アリたちの橋にも、すべり台にだってなれます。
いざとなれば、猛獣になって敵を追い返してくれます。
コミカルな感じのお話で、最後の「ぼくはナスビ。なんに
だってなれる でも、いまはただのいぬでいてやろう」と
いうせりふに笑ってしまいました。
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なかなかよいと思う 雪だるまが歩き出した  投稿日:2004/02/25
ごろんご ゆきだるま
ごろんご ゆきだるま 作・絵: たむら しげる
出版社: 福音館書店
ふわふわふわり雪が降っている中、ごろごろごろんご雪だるまができます。
きょろきょろとお目もできました。そこにワンちゃんがやってきて、一緒に遊びたいなと足がにょきと出ます。
とっとこわんわん。一緒に遊ぼう。
絵もかわいいですし、ふわふわ、ごろごろなども音をあらわす言葉が多いのが特徴です。
福音館書店「こどものとも012」106号
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