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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 虹のそばで  投稿日:2010/06/28
みつけたぞぼくのにじ
みつけたぞぼくのにじ 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 大岡 信

出版社: 岩波書店
娘と二人でいると、よく虹を見かけます。
子供が欲しいと思ったとき、そして娘を妊娠中もよく虹を見ました。
娘と虹は何か縁でもあるのでしょうか・・・。

そんな虹娘なので、虹を見れても、あまり感動はないようです^_^;
そんな娘が選んだこの本・・・。
とても夢いっぱいに虹を描いた作品なのに
とってもあっさりとスルーしていました・・・。

大人の私の感想は、
虹に思いをはせる子供心をとてもよく描いた作品だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 寒い気持ちになって  投稿日:2010/06/26
きのいいサンタ
きのいいサンタ 作・絵: さとう わきこ
出版社: 金の星社
娘が幼稚園から借りてきました。
「今日はどんな本を借りてきたの?」と聞く私に、
娘はもったいぶりながら
「(今は暑い季節だけど)寒ーい(季節の)気持ちになってみてね」といいながら
絵本袋から取り出したのがこの本でした。

こまわり形式が、ゆきだるまやサンタで有名な本に似ているような気もしないではないですが
内容は、たくさんの動物やおもちゃが登場する
ばばばあちゃんの世界観を髣髴とさせるもので
さとうわきこ節炸裂といった感じです。
なんでもかんでも「何か使えるかも」「直せるかも」といっては拾ってくる娘の行動そのままのサンタの姿に
ほほえましさまで感じます。
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自信を持っておすすめしたい かえるとねずみって・・・  投稿日:2010/06/18
かえるだんなのけっこんしき
かえるだんなのけっこんしき 作: ジョン・ラングスタッフ
絵: フョードル・ロジャンコフスキー
訳: さくま ゆみこ

出版社: 光村教育図書
娘が幼稚園から借りてきました。

もともと歌の歌詞が絵本になったもののようで、
サクサクとリズムにのった訳が小気味いいです。
うたのメロディーはどんなのだろうかと、とても気になりました。

読み終わった後、娘が
「かえるならかえるの女の子と結婚すればいいのに」と素朴の疑問・・。
娘にとっては、その違和感を抱えながらのお話だったようです。
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なかなかよいと思う もったいないの基準  投稿日:2010/06/18
もったいないばあさんがくるよ!
もったいないばあさんがくるよ! 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
生活の知恵がつまった
もったいないばあさんの実用書編という様相です。

食べられるか食べられないかがもったいないの基準の我が家。
大根でいろいろ磨けるというくだりで、娘は
「えーっっ、そんなことしないで食べればいいのにぃ、葉っぱのところも食べれるし」と、
かなり納得がいかないようでした。
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自信を持っておすすめしたい 子供の夢  投稿日:2010/06/14
ちゅうしゃなんかこわくない
ちゅうしゃなんかこわくない 作: 穂高 順也
絵: 長谷川 義史

出版社: 岩崎書店
こどもならだれでもあこがれる「痛くない注射」
そんな夢や妄想から派生したファンタジーな絵本です。
入院生活で、採血や点滴をいやほど体験した娘は
予防注射くらいはへのかっぱになってしまい
この妄想に、あまり寄り添うことはなかったようです・・・。

娘は、最後のページにでてくる、
同じシリーズ本の『ぼくのえんそく』の主人公をいち早く見つけて
そのことにご満悦でした。
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自信を持っておすすめしたい こどもとは・・・  投稿日:2010/06/13
こどもの時間
作・絵: 西原理恵子
出版社:
「毎日かあさん」が大好きな娘といっしょに読みました。

西原さんのいろいろなエッセイなどから抜粋したアンソロジーになっています。

こどものころの思い出などを大人になった今
自分の子供と過ごしていてふとしたときに思い出したりする
そんな、子育て世代の大人にしみる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 主役はトプシー  投稿日:2010/06/13
トプシーとアンガス
トプシーとアンガス 作・絵: マージョリー・フラック
訳: まさき るりこ

出版社: アリス館
子犬のアンガスのシリーズですが
主役はコッカースパニエルのトプシーです。

無邪気な振る舞いのトプシーが愛くるしいです。
息苦しいご婦人の家でなく、
のびのびと過ごせる女の子のうちにもらわれるハッピーエンドも素敵。

出番は少ないですが、アンガスの「ウー、ワン!」も健在です!!
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自信を持っておすすめしたい 娘のお気に入り  投稿日:2010/06/13
アンガスとねこ
アンガスとねこ 作・絵: マージョリー・フラック
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
アンガスのシリーズで、娘が一番好きな本なんだそうです。

というのも、大好きな猫が出てくるから。
祖父母宅にはネコがいて、ネコの生態を、少しは体感している娘は
ネコをまだまだわかっていない風なアンガスに
(とくに、屋根の上にシレッと座っているネコのページで)
「ここにいるのに」「わかってないなぁ」などと
上から目線で感想を述べておりました。

なんだかんだいいながら、
仲がいいアンガスとネコは、
ちょっと何かに似ているなぁとも思いました。
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自信を持っておすすめしたい すばらしい!!!  投稿日:2010/06/13
ようせいのおしろのぶとうかい
ようせいのおしろのぶとうかい 作: マギー・ベイトソン
絵: ルイーズ・コンフォート
訳: かがわ けいこ

出版社: 大日本絵画
娘にせがまれて購入。
360度立体が再現されるメリーゴーラウンド絵本です。

このシリーズは何冊か持っていますが
この本は、お人形がドレスで着飾っている上に
お城の豪華な細工も立体で再現されるため
娘も特にお気に入りの一冊です。

最近は、このシリーズの本を全て開いて
お人形ゴッコに夢中です。
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自信を持っておすすめしたい 夫婦と、そしてこども  投稿日:2010/06/13
おとうさんとおかあさんのけんか
作・絵: 西原理恵子
出版社:
西原理恵子さんのアンソロジーです。

夫婦の気持ちのすれ違いと、それに巻き込まれる子供の心理描写が絶妙です。
また親に自分の気持ちを伝えられない子供の心も描いてあったりして
なんだか、自分の中にあるモヤッとしたものを
サラッと描いてあるようにも感じました。
そんな中にある、家族の絆も感じさせる
奥の深い一冊です。
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