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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい キラキラに目を奪われる  投稿日:2009/11/25
おばけのドラゴンたいじ
おばけのドラゴンたいじ 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
キラキラした趣向の絵本です。
ドラゴンを退治するために、ご先祖様のよろいを引っ張り出すのですが
このよろい部分がキラキラ加工になっていて、
ひらひら・ピカピカ・キラキラ大好きの娘の心を奪ったようです。
お話もとてもわかりやすいので
低月齢から楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う 漫画チック  投稿日:2009/11/24
なかよしおばけのびっくりおふろ
なかよしおばけのびっくりおふろ 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
絵本というより、コマ割で漫画チックなつくりになっています。
ストーリーもスケールこそでかいもののわりと単純。
どこにも悪意が感じられないところがいいです。
字が読めなくても、ページをめくりながら想像できていく・・・。
こんな本も、たまにはありかしら。
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自信を持っておすすめしたい ザ・昔話  投稿日:2009/11/22
にぎりめし ごろごろ
にぎりめし ごろごろ 作: 小林 輝子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
最近娘は、昔話を選んで読んでいます。
赤羽末吉さんの絵だと、もう選んでいるという気もします^_^;

この絵本も、昔からよくあるお話ですが
まさに老人の口から語られるような口調そのままの文体が
娘には少々難解だったようです。
これがいい味なんですけどねー。
なので、ところどころわかりやすい言葉に直して読みました。

また赤羽さんの絵本を探したいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 臨場感  投稿日:2009/11/22
へそもち
へそもち 作: 渡辺 茂男
絵: 赤羽 末吉 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
縦開きにするタイプの絵本で、
物語のキーにもなっている空からのアプローチが
臨場感たっぷりに描かれています。
やはりこういう昔話的なお話には
赤羽末吉さんの絵はピッタリですね。
お話も迫力ある雷の擬音とともに、とてもひきつけるもので
最後まで飽きずに読めました。

最近の娘は、お気に入り絵本だけを別の箱に移しておいて
繰り返しページをめくるようにしているらしいのですが
この本は、その箱に入っています。
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自信を持っておすすめしたい 言葉の気持ちよさ  投稿日:2009/11/22
ぐりとぐらの おまじない
ぐりとぐらの おまじない 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらの小さな絵本です。
「ちちんぷい」から始まるたくさんのおまじないが載っています。
そのおまじないが実にリズミカルで
すーっと染みとおるような気持ちよさがあります。
呪文のようにすべる言葉は
5歳の娘には少し難しかったようですが
心地よいのかいつまでも聞いていました。
音の響きって大事ですね。
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自信を持っておすすめしたい 単純に楽しめます。  投稿日:2009/11/22
おばけ、ネス湖へいく
おばけ、ネス湖へいく 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
娘が先に一通り目を通しただけで(絵を順番に見るだけ字は読めない)
すごく楽しかったようです。
そのくらい、単純にわかりやすく描かれています。
ネッシー探しがなかなかうまくいかない様子は
昔のドリフのコントみたいです。

子供のころイギリスにいたことがあり
ネス湖にも行ったという旦那にみせたところ
けっこうお城の様子など忠実に描かれているようです。
それを知ってたら、もっと楽しめるのかな。
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自信を持っておすすめしたい ふねになる  投稿日:2009/11/16
バーバパパうみにでる
バーバパパうみにでる 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
なんにでも変化可能なバーバパパ家族。
今回は海賊船に変身です。

乗り込んだ海賊船が嵐に見舞われ、少しづついろんな部品に変身。
最後はマスト以外の全ての部品と交換になってしまいます。
「これってもう原型ないよねー」と娘と感心しました。
娘は舳先についたバーバララの女神像がお気に入りのようでした。
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自信を持っておすすめしたい なじみます  投稿日:2009/11/16
こぐまちゃんおやすみ
こぐまちゃんおやすみ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
もう少し小さいときにはむさぼり読んだこぐまちゃんシリーズ
この本は未読でした。

夜寝る前の習慣が淡々と、そしてかわいらしく書いてあり
寝る前に読むには最適だと感じました。
トイレの絵が和式なのには、ちょっと時代を感じます。

なかなか寝ないお子さんに、おすすめしたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい ことばあそび  投稿日:2009/11/09
ぐりとぐらの しりとりうた
ぐりとぐらの しりとりうた 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
実は、娘にはいたって不評だったこの本。

内容は、1月から12月まで、毎月の季節感たっぷりな絵とともに
しりとりになった言葉が、歌うようにつづられているのです。
その文が、やや難解・・・。
しかし、とても心地いい言葉の遊びなので
繰り返し呪文のように読みたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 独特の色使い  投稿日:2009/11/09
かたつむりのマルゴ
かたつむりのマルゴ 作・絵: A.クリングス
訳: 奥本 大三郎

出版社: 岩波書店
カラフルな色合いと絵筆の生き生きとした躍動感が目を引き選んだ一冊です。
お話も、主人公のかたつむりが外の世界を知るための冒険と、
とてもわかりやすく、またあたたかくなる内容です。
表紙の裏にシリーズになっているほかの仲間達が、
色とりどりになっているのがとてもかわいいので
ぜひ他の作品も読んでみたいと思います。
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