新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい パン大好き!!  投稿日:2007/09/25
ぱん だいすき
ぱん だいすき 作: 征矢 清
絵: ふくしまあきえ

出版社: 福音館書店
私が子供のころは、パンと言えば食パンかロールパン。
菓子パンもクリームパンにアンパンにチョコパン、メロンパンくらいかなー。
しかし、最近のパンの種類の多さには驚きを通り越して
楽しささえ感じます。
ちょっとしたテーマパークに行った気分。
で、この本も、パン屋さんに行ったときの、
あのちょっとしたどきどき感やたまらない想像力(どんな味かなー)を、思いっきり刺激されます。
毎回、娘と二人で、どのパンにするか
わくわくしながら選んでいます。
私の頭の中では「明日パン屋に行こうかなー」という願望も膨らみます。
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自信を持っておすすめしたい 誰やったかなぁ・・・  投稿日:2007/09/20
しってるねん
しってるねん 作: いちかわ けいこ
絵: 長谷川 義史

出版社: アリス館
最近私がはまっている大阪弁絵本。
「こーいうことあるあるぅ。」というエピソードの絵本です。
「やおやのおばちゃんやろか、ありえへん、それうちのおかんや」というところなど
ひとりノリツッコミも、見事にカマしていて
リアルにめっちゃ笑ってしまいます。
娘は冒頭ページのひげ面(?)にワンピースのオカマ風な通行人がえらくお気に入りです。探してみてください。
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自信を持っておすすめしたい で、どんな曲?  投稿日:2007/09/20
うたって、ペネロペ
うたって、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
娘の大好きなペネロペシリーズです。
今回は習ってきた歌を歌うのですが
そのうっかりぶりが、かなりのものです(>.<)
(物忘れもここまで来ると・・・)
おまけに、その歌は、どんなメロディーなのか本の中だけではわからないため、
私のいい加減なメロディーで読むため、
いつも違う曲調に・・・^_^;
でもペネロペのかわいらしさに二重丸です。
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自信を持っておすすめしたい うさこちゃんかわいい  投稿日:2007/09/19
ゆきのひのうさこちゃん
ゆきのひのうさこちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
メジャー級のメジャー、うさこちゃんのシリーズです。
やっぱり白ウサギと雪景色はよくあいます。
とてもとてもかわいいうさこちゃんの様子に出会えます。
石井桃子さんのリズムにのった訳もはまっています。
娘もうさこちゃんのように、思いやりを持った子になってほしいと願います。
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自信を持っておすすめしたい 喜びの秘密  投稿日:2007/09/19
おなら
おなら 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
「くさい」ブームの娘とこの本を読みました。
「くさい」に大笑いかと思いきや、
いろんなおならに興味津々。
特に、病気で手術後にベットでおならが出て大喜びしている場面では
「どうして?」と何度も聞くので
手術についての説明からすることに・・・。
こちらの想像とは違う反応に、もうひとつの驚きを感じました。
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自信を持っておすすめしたい 「お風呂入ってないよ。」  投稿日:2007/09/18
おはよう 改訂版
おはよう 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
3歳になったばかりの娘に読んだところ
「おやすみなさい」と読み終わったとたんに
「お風呂入ってないよ」と言われました。
字のない絵本で、
赤ちゃんの一日の表情が非常にわかりやすく描かれている
とてもいい本だと思うのですが
知恵のつき始めた3歳ならではの突っ込みに
思わずこちらが大爆笑。
娘の考える、自分の生活サイクルと
少し違っていたようです。
幼いながらもいろいろ考えているんですね。
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自信を持っておすすめしたい くまたくんお騒がせ!!  投稿日:2007/09/18
ぼくパトカーにのったんだ
ぼくパトカーにのったんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
買い物に出かけたお母さんを追いかけて、三輪車で出かけたくまたくん。
帰りはパトカーで送ってもらいました。
お母さんを追いかける道中、ほかにもいろんな車が通りかかります。
きっと車が好きな子は、めちゃめちゃハマリそうな一冊だと思います。
娘はストーリーのほうが興味があったらしく
ワクワクしながらくまたくんの様子を、
私はお母さんの気持ちになってはらはらしながら読みました。
パトカーに送られての帰宅って
決してほめられたものじゃないのに
パトカーに乗れたうれしさではしゃいでいるくまたくんが
かわいい子供らしさを象徴しているようです。
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なかなかよいと思う みーんなで  投稿日:2007/09/18
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
一人っ子のせいか、いつも「自分が自分が」の娘。
この本も人間の子を自分の名前で読んでくれといって聞きません。
いつも自分が中心・主人公でいたいようです。
そこで「この本は『みんなでね』という本でね。みんなでいろんなことをしてみようってお話よ。」といい
「みーんなで、みーんなで」と言いながらページをめくりました。
集団で同じことをしなければいけない日本の教育現場。
それとは反対に「個人主義」「個性」を唱えるその中身。
そのバランスってすごく難しいように思います。
この本を読みながら、
社会性(みんなで)と自分(個性)をどんなスタンスでいるべきか、それをどんな風に伝えていくものなのか・・・。
少し考えさせられた一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 幸せの源  投稿日:2007/09/17
まだですか?
まだですか? 作・絵: 柳生 まち子
出版社: 福音館書店
いいことがあるけどそれは何か教えてもらえない女の子。
絵を見てれば、その「いいこと」が何かは、うすうす想像がつきます。
読み終えたあと、娘におなかにいたときのエピソードや
生まれてきてくれてうれしかった私や主人の気持ち
新生児のときの様子などを少し話してやりました。
こんなことを話したのは、この本がきっかけです。
娘は何度もうなづきながら「もう一回読んで」とせがみました。
2回目は、おなかの中にいる子達と同じ気持ちで聞いていたのかも知れません。
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自信を持っておすすめしたい おしかけ参加  投稿日:2007/09/17
だれのおうち?
だれのおうち? 作: かどの えいこ
絵: 大島 妙子

出版社: あかね書房
主人公はおうちに次々と訪問して、くまさんの焼いたホットケーキを食べたり、かばさんとお風呂に入ったりしてすごします。
おうちの窓に穴が開いていて、仕掛け絵本になっていて、
絵もとても暖かなかんじでわかりやすく
低年齢から楽しめる絵本です。
娘はこのシリーズの絵本が大好きで
時々思い出したように手元において
一人で何回も楽しんでいます。
おばけも出てきますが、全然怖くない(どころかかわいい)ところが
このシリーズのいいところです。
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