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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい そのほかのおもちゃの目つき・・・  投稿日:2007/10/23
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
娘はコールテン君の真夜中のデパート探検にいたく興奮したようです。
何度も何度も読んでとせがまれました。
そして、娘のもうひとつのツボは、
コールテン君と一緒に並んでいるほかのおもちゃ(お人形)。
「目つきが怖い」「何怒ってるの」とすごく気になるようです。
しかし、この作品は、すごく永く読まれているのですねー。
永く愛されている作品を読むときは、
安心感がありますね。
読み終わって、初版を見ると、納得することはよくあります。
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自信を持っておすすめしたい すごいどろ遊び・・・。  投稿日:2007/10/22
こぐまちゃんのどろあそび
こぐまちゃんのどろあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
大好きなこぐまちゃんシリーズ。
読んだことある本だと思って手にとって見れば、
実は、以前読んだのは水遊びのほうでした・・・。
で、どろ遊びのほうも、ものすごく大胆にエキサイトしています。
あとのことを考えて、母としては悲鳴のひとつも上がりそうですが、
こういうことを通して(しろくまちゃんとの喧嘩も含めて)
見て感じて、学んでいくんでしょうね。
文もたんたんと書かれていて読みやすく、
低年齢からストライクゾーン間違いなしです。
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自信を持っておすすめしたい 歩き始めに最適  投稿日:2007/10/22
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
くつだけが、歩いたり、走ったり、ぴょんぴょんしたりしている本です。
顔の表情はないはずなのに、林明子さんの優しいタッチで
まるで、一生懸命歩いている子供の表情をうつしているように、表現されています。
もう3歳になった娘でも、十分楽しめましたが
靴を歩いてお外に行くのが楽しくなる時期に読んであげていればよかったと
少し後悔しました。
歩き始めにお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい 働き者ペネロペ  投稿日:2007/10/22
ペネロペ まきばへいく
ペネロペ まきばへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
最近、ちょっとうっかりした失敗などがあると、
娘に「ペネロペみたい」と笑われるくらい
我が家では「ペネロペ」という表現はメジャーです。
今回のペネロペは、そんなうっかりを返上したのかと思うほど、実によく働いています。
ちょっとペネロペじゃないみたい・・・。
いつものことながら、仕掛けもとてもよくできていて、
親子ともどもペネロペの魅力にすっかりはまっています。
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自信を持っておすすめしたい こんな誕生日のお祝いしてほしいなー  投稿日:2007/10/21
ノンタンのたんじょうび
ノンタンのたんじょうび 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
自分の誕生日パーティーなんて、どれくらいやってないでしょうか・・・。
しかし、娘のとなると、もう何ヶ月も前からプレゼントを選んだり、趣向を凝らしたり。
この本は、そんな誕生日の様子が、楽しげに描かれています。
ノンタンをびっくりさせようと、お友達は内緒でいろいろ準備をしています。
母になり、今はノンタンの気持ちはわからないけれど
準備をしているノンたんのお友達の気持ちはとてもよくわかります。
ノンタンの(娘の)喜ぶ顔が見たくて、そしてそれを想像して、
楽しくて仕方ないのだと思います。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり猫が好き。  投稿日:2007/10/21
ミルトンとカラス
ミルトンとカラス 作・絵: ハイデ・アルダラン
訳: おおさわ あきら

出版社: 朔北社
娘はだんなに似たのか、大の猫好きです。
(一方私は大の犬好きなのですが・・・)
なので、猫が主人公のこの本も、大好きなようです。
また、主人公ミルトンが、おばあちゃんの飼っている猫に風貌が似ており、思いを募らせています。
今回ミルトンは、カラスと戯れます。
その戯れ方と、台詞回しがなんともシュールです。
ちょっととぼけた表情も、愛らしいです。
猫好きの大人が読むとハマりそうなシリーズですよ。
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なかなかよいと思う ほんとにあたたまります  投稿日:2007/10/20
カジパンちゃんちは何屋さん?
カジパンちゃんちは何屋さん? 作・絵: きたやまようこ
出版社: 偕成社
娘は前作の「こんにちはカジパンちゃん」が大好きで
一人で何度も何度も読んでいるので
続編を入手してみました。
ヒッポちゃんのおうちの隣に越してきた羊の家族の子供カジパンちゃん。
何屋さんか考える過程で、魅力的な絵がたくさんでてきます。
とくにパン屋さんの絵は食欲が刺激されます。
オチの答えはセーター屋さんという設定は
ちょっとベタではありますが
この季節、身も心も温かい気持ちになること請け合いです。
娘は、前作への思い入れが強すぎて
この本への反応はいまいちでした・・・。
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自信を持っておすすめしたい 妊娠中の気持ち  投稿日:2007/10/17
おへそのあな
おへそのあな 作: 長谷川 義史
出版社: BL出版
読み終えたとき、思わず涙が出ました。
5つ星どころか100こ星です。
妊娠中のうれしくて、不安で、待ちきれなくて・・・。
そんな私の気持ち、家族の気持ちを瞬間的に思い出します。
おなかの中の娘も、この本の中の赤ちゃんみたいに
おへその穴から、そんな様子を見て、聞いていたのかな。
おなかの中で姿は見えなくても
すでに家族なんだね、参加してるんだね。
絶対お勧めの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい はまっています  投稿日:2007/10/17
ペネロペ ゆきあそびをする
ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
娘の大好きなペネロペシリーズ。
今回も、ペネロペのかわいさ全開です!!
娘は特に雪の上をごろごろする仕掛けがお気に入りで、
ここのところ、この本を常に肌身離さず持ち歩き
会う人会う人に「ほらねー」といいながら
ごろごろのページを見せてひっぱっています。
次は何を読んでみようか、楽しみも膨らみます。
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自信を持っておすすめしたい まるで娘・・・  投稿日:2007/10/03
おさるのジョージ としょかんへいく
おさるのジョージ としょかんへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
本当に本が大好きな娘。いつまでこれが続くのか・・・。
おまけに外遊びも嫌いなので、
出かける口実は「図書館行こうか」・・・。
これで喜んで出かけます。
最近は待っているジョージのシリーズに「としょかんへいく」なる物を発見し、
喜び勇んで借りてきました。
図書館でのジョージの行動を見ていると
ここまでひどくはないものの、
好きな本を探して徘徊、収集、積み上げる様は、
まるで娘のようでした。
(ブックトラックじゃないけれど、ベビーカーで収集し、全部借りようとして大変なことに・・・)
「本が好き」というパワーはすごいものですね。
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