日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

やこちんさんの声

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急いで借りに行きました　

投稿日：2007/02/09

ねずみのいもほり
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

図書館で借りて、先日返却したところ
「ないない」と大騒ぎになり
あわててもう一度借りに行きました。
なんとなく、購入の予感です。
娘は「１４匹シリーズ」が好きなので
ここに出てくるねずみさんにも名前がついていると思っているらしく、一匹一匹を指差しながら
「なんて名前？」と聞きます＾_＾；
出発するねずみさんたちを見送るお母さんねずみが、
マスクをしているのが気になるらしく
「風邪ひいて留守番なの？」といつもいい
かわいいなぁと思う私でした（＃＾.＾＃）

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はじめの第一歩！！　

投稿日：2007/02/09

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

今、朝起きてから寝るまで、とりつかれたように絵本を読んでいる（遊んでいる）娘の、３ヶ月くらいのときからの、一番古い愛読書です。
最後のママの顔が、目がくりぬいてあり、豚のお面になっているのがとても気に入って、つたない表現で、何度も何度もせがんでいたのが思い出されます。
先日、読み聞かせの会で読んでくださる機会があり
娘は、大声で自分で読み出して
冷や汗物でした＾_＾；

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想像力を発揮しやすい絵本　

投稿日：2007/02/09

こぐまちゃんおはよう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

この本は、読んでやる前から
娘が勝手に、絵を見てお話を作って読み始めました。
わかりやすい絵なので
いろいろ想像しやすいのでしょうか。
はたまた「天才か！！」と親ばかながら思います（＾＾ゞ
直木賞受賞最年少記録を塗り替える日も近いかも・・・。

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大好きなページ　

投稿日：2007/02/08

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

今、投稿しようと紹介ページを開くと横から娘が
「あっしらくまちゃんのほっとけーきだ！」
といい
「ぽたぁん、どろどろ、・・・」
と一番好きなページを暗唱。
「（本を）出して！！」といい
今横でひとりで読んでいます。
ほんとに好きなんですよねぇ。
ちなみにこのシリーズはこぐまちゃんのものもありますが
娘はタイトルはすべて「しろくまちゃんの～」だと思っているようです＾_＾；

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自分自身と重ねて・・・　

投稿日：2007/02/08

なあいなあいあった
	作: とくながまりみやざわはるこ絵: とくながまりみやざわはるこ出版社: アリス館

このシリーズの本は、娘自身が自分と重ねやすいのか、大好きなようです。
実はこの本は図書館で借りるのですが
ある日借りると、落書きがいっぱい。
娘「わぁ、書き書きしてるねぇ」
私「そうだね」
本は大事にしようねといっているので
我が家の本に落書きはなく
娘なりに落書きがショックだったようで
娘は落書き部分を何度もなでて、まるでいたいいたいの飛んで行けをしているようでした。
見ると鉛筆で書いてあります。
私「おかあちゃんが消してあげようか」
娘「できるの？」
私は消しゴムを取り出して消してやりました。
その様子を見ていた娘は
「すごいねぇ！！」といい、
以来、借りてきた本で落書きのある本は私に持ってくるようになりました。でもボールペンのものもあり、私の魔法が通用するにも限界が・・・＾_＾；
そんなときの娘は、怒ったような顔をして
「なんでなんで！！」と言います。
・・・・。
しかし、何でこんなに落書きするのかなぁ・・・。

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私が大大大好きなんです！！　

投稿日：2007/02/05

ワニくんのめざましどけい
	作・絵: みやざきひろかず出版社: ＢＬ出版

少し前、テレビ絵本で紹介していたのを見て
すぐに図書館で借りました。
だって、すっごくおもしろかったんだもの！！！
なのに、1歳そこそこの娘には非常にうけが悪く
わたしだけ、げらげら笑いながら何回も読んで
だんなにも「ほら、これこれ、すっごくおもしろいの！！」と
あんまり笑いながら言うので
だんな、ドン引きでした・・・。
いまなら、娘もうけてくれるかなぁ。

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0歳児の一冊目に最適　

投稿日：2007/02/05

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

子どもが生まれて、絵本を与えたいと思うものの
どういったものがいいのか
なかなかわからず、
ホームページなどで薦められていたこの本を図書館で借りて
読み聞かせて見ました。
もともと、「絵本」というものに無知で、
ストーリーがあるものという印象があり
この本を見たとき「なんじゃこら」と思ったのですが
当時娘は6ヶ月ほどでしたが
じっと見ていて、あきらかに「好感触♪」という感じでした。
この本あたりから、絵本に目覚めたような気がします。

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ペネロペ大好き　

投稿日：2007/02/05

おやすみなさい、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店