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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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沙樹

ママ・50代・埼玉県、男の子16歳

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沙樹さんの声

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なかなかよいと思う 巨大生物にビックリ  投稿日:2016/02/13
カエルくんの みずたまり
カエルくんの みずたまり 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
雨が降って、大きな大きな水たまりが出来ました。
そこから次々と巨大な生き物が出てくるではありませんか!
次は何か出てくるのか、興味津津でした。
特にストーリーがあるお話ではありませんでしたが、
子どもには楽しい絵本だったようです。
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なかなかよいと思う ぶた達の趣向を凝らした町  投稿日:2016/01/14
はらぺこおおかみとぶたのまち
はらぺこおおかみとぶたのまち 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
腹ぺこなおおかみが、野原の真ん中で生き倒れしそうになって、
ふと見上げると、目の前にぶたのまち!!

最後の力を振り絞ってぶたのまちに入ったけど、
誰もいません。

通りがかったラーメン屋のディスプレイを見たら、
おおかみラーメン!おおかみぎょうざ!!
と、いうサンプルが。

本屋さんを見たら、
おおかみをおいしくたべるほうほう!
おおかみをうやっつけろ!
と、いう本が。

電気屋さんを見たら、
おおかみがとてもおいしくやけるでんしレンジ!
なんて売っています。

このまちのぶた達は、おおかみを食べてしまう!
とあわてて変装をして逃げだすおおかみですが、
ぶた達に囲まれてしまい・・・。


ぶた達がおおかみを撃退するために
趣向を凝らしたんですね〜
素晴らしい!
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なかなかよいと思う みごとな『回文』絵本  投稿日:2016/01/10
サカサかぞくのだんながなんだ
サカサかぞくのだんながなんだ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ほるぷ出版
奥さんが怒って出て行って、家族が悲しんで、奥さんの危機に遭遇して、
旦那さんが巨大なマンモスと対決!!
というざっくりとしたストーリーではあるものの、
細かい擬音まで、すべて『回文』で描かれていて、
楽しく読めました。
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なかなかよいと思う みんなラッキー  投稿日:2016/01/10
きょうはなんてうんがいいんだろう
きょうはなんてうんがいいんだろう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
おおかみのウルは、森で昼寝をしているたくさ〜んの豚を見つけます。
とても1人で食べられないので、友達を誘いに行きます。

その友達も森で沢山のきのこを見つけカレーを作ったり、
沢山のリンゴを見つけアップルパイを作ったりしていて、
おすそわけをいただき、肝心のぶたの話をするのを忘れてしまいます。

結局、すっかり豚のことを忘れてしまって豚を食べることはできませんでしたが、
いろいろもらって運がいい日でしたよね。

しかも、豚的にも運がよかったし。
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なかなかよいと思う 12月にピッタリな絵本  投稿日:2016/01/10
あわてんぼフンガくん
あわてんぼフンガくん 作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館
「ボールさがしのまき」「はやおきのまき」「ハムスターのまき」「とうじのまき」
「もちつきのまき」の5話がはいっていました。

冬至でゆず湯に入ったり、もちつきをしたりする話がはいっているので、
12月に読むのにピッタリなお話だと思いました。

「ボールさがしのまき」では、ボールがどこにあるのか探すのが
楽しかったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい カエルくん同士のケンカ  投稿日:2016/01/08
カエルくんのたんこぶ
カエルくんのたんこぶ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
森の中で、あまがえるくんとあかがえるんがケンカをしていて、
そこにとのさまがえるくんが仲裁にはいります。

ケンカのわけを聞いてみると、
ひっかかれた、なぐられた、けられた・・・など、
「悪いのは○○くんだ!」といった感じに
どんどん原因をさかのぼっていきます。

さかのぼりにさかのぼった本当の原因は・・・

最後はふふっと笑えるお話でした。
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なかなかよいと思う かわいい切り絵絵本  投稿日:2016/01/08
くろねこかあさん
くろねこかあさん 作・絵: 東 君平
出版社: 福音館書店
子どもが学校で見つけて、冬休みの読書宿題として読みました。
小学一年生にはちょっと簡単すぎでした。

可愛い猫の切り絵の絵本です。
くろねこかあさんから切りぬいたしろねこと、
切りだしたくろねこが、ちょうどいいポーズをしていて
上手いな〜って思いました。

リズミカルでテンポ良く
少しながらもちゃんとストーリーもありました。
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なかなかよいと思う 個性豊かなサンタさんがいっぱい!  投稿日:2016/01/08
100にんのサンタクロース
100にんのサンタクロース 作: 谷口 智則
出版社: 文溪堂
100人のサンタクロース達が、1年間クリスマスに向けて
いろいろ準備していくお話です。

地図担当、カレンダー担当、クリスマスツリー担当、
蜂担当なんてのもありました!

プレゼントを配り終わった後の、パーティ担当もいっぱい。

みんな個性豊かで面白いです。

おおきいサンタとちいさいサンタだけ全ページに登場してました。

裏表紙の裏に、100人分のサンタクロースの紹介があって、
「あ、これ、いたいた!」と楽しんでいました。
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なかなかよいと思う 悟っています  投稿日:2016/01/08
さとりくん
さとりくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
1年生の冬休み宿題用に選び、読みました。
ふりがながない漢字を少し使っているので、
全部1人で読むことは出来なかったようです。

何を見ても、何を体験しても、
そんなもん、という感じのさとりくんですが、
恋については、さとっていてもテレちゃう
っていうところがかわいらしかったです。

「さとり」ってちょっと難しい言葉だけど
なんとなく伝わってくれたかな?
と思います。
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なかなかよいと思う ドジだけどやさしい  投稿日:2015/12/27
どんくまさん
どんくまさん 作: 蔵冨 千鶴子
絵: 柿本 幸造

出版社: 至光社
友達が欲しくなり、うさぎの町へやってきたどんくまさん。
体が大きいのと、力加減がうまくいかなくて、
いろいろと失敗してしまいますが、
頑張ろうとするどんくまさんのやさしい気持ちが伝わってきます。
うさぎの町にどんくまさんの銅像が出来るほどって
ものすごく頑張ったんだと思います。
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