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ひまママ

ママ・20代・神奈川県、女 2歳　女 0歳

ひまママさんの声

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ほのぼのします　

投稿日：2008/09/30

かばくんのはるなつあきふゆ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: あかね書房

本屋さんへ行ったとき娘が自分で本棚から「これがいい」と選びました。表紙も娘が大好きなピンク色で、ほのぼのした絵で四季が描かれています。主人公のかばくんの1年を描いているのですが、四季それぞれのページに旬の果物や虫などが書いてあります。「これなぁに」と言いながら娘と四季を楽しみながら読んでいます。娘は、この本を読み雪を覚えたので冬になって雪が降るのを楽しみにして待っているようです。

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娘が選びました　

投稿日：2008/09/17

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

広告に載っている「はらぺこあおむし」を見て娘が「これがいい」と選んだためすぐに本屋さんへ行き購入しました。自分で選んだだけあり「もう1回読んで」と言いとてもお気に入りのようです。穴の中に手を入れてみたり色を指差しして「赤」「青」と言ったり食べ物からでてくるあおむしを見つけたりと、遊びながら読んでいます。デザイン、色彩もきれいで大人が見ても楽しめる絵本だと思いました。

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なかなかいいです　

投稿日：2008/07/12

BABY TOUCH いろ
	絵: フィオナ・ランド出版社: 主婦の友社

いろんな色を覚え始めたころおばあちゃんからこの本をプレゼントでもらいました。ページをめくっては「あか！」「あお」など大きな声で答えています。また、ふわふわしてたりきらきらしてたりと色以外の感触もわかるのがいいですね。

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子供が真似してます！　

投稿日：2008/01/27

こぐまちゃんいたいいたい
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

絵本の中で、こぐまちゃんが涙を流して泣いているのを見て娘も「え～ん、え～ん。」と泣いたまねをしています。その姿がとてもかわいいです。1歳１０ヶ月になる娘は最近テレビや両親、友達の真似を上手にできるようになったのでその成長振りがよくわかります。

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大人が見ても楽しめる　

投稿日：2007/11/25

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

子供が大好きな絵本です。逃げるきんぎょがお花になったり、飴玉の中に入っていたり喜んで探しています。一通り読み終えると、もう一回と言って何回も読まされます・・・。
はっきりとした色使いもキレイです。

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友情？！　

投稿日：2007/03/30

なかよし
	作: そうまこうへい出版社: フレーベル館

ぶんぺいとビリーの友情？！シンプルで内容がつたわりやすいのではと思いました。文は短いのですが１歳の娘にはページが少し多いのか途中で飽きてしまいました。娘が生まれる前から実家で飼っている猫とビリー（犬）が同じように思え、親近感がわきました。娘が本の内容を理解できるようになったらまたじっくり読んで聞かせてあげたいです。

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ねんねするかな？　

投稿日：2007/03/30

いいこでねんねできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

娘の誕生日にパパに絵本をプレゼントすてあげてと頼んだところ買ってきてくれました。娘が夜あまり寝てくれないので、この本を選んだそうです。いないいないばあとは逆でキャラクターの顔がおやすみして見えなくなります。娘は顔が見えなくなるのが気にいらないらしく、ページをめくり返して顔が見えると笑っています。娘にはねんね効果はありませんが楽しめているのでいいのかなと思いました。

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おもしろい！！　

投稿日：2007/02/26

くいしんぼうさぎ
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

娘がせなけいこさんの書くうさぎが好きなので購入しました。くいしんぼうなうさぎが食べ過ぎて太ってしまい、地面にずんずん沈みついには地球の反対側まで…。‘食べ過ぎるな’と言われている気もしましたが、沈んでしまうという内容がおもしろいと思いました。11ヶ月の娘は内容はともかく、太って大きくなってしまったうさぎを見て笑顔になります。

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初めての絵本に。　

投稿日：2007/02/26

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

文章がなく単純で絵を見て遊べるので、視力がついてきた４～５ヶ月くらいの赤ちゃんから楽しめると思います。もうすぐ1歳になる娘は、自分で本をだしてペラペラしながら笑っていることがあります。いろいろな動物がいないいないばあをしてくれていますが、その中でも始めにでてくる猫が好きなようです。怪獣さんはあまり興味がないようで…。

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