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ふしぎなはこ（評論社）

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チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

チャンピィさんの声

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夢のおうち　

投稿日：2007/02/09

みつけたみつけた
	作: ブライアン・ワイルドスミスレベッカ・ワイルドスミス絵: ブライアン・ワイルドスミスレベッカ・ワイルドスミス訳: 香山美子出版社: フレーベル館

靴下を探しに戸棚を開けたらゾウがいたり
お風呂の中にくじらがいたり
ページをめくるのが大人も子供も楽しい絵本です。
ひとつひとつの動物が丁寧に描かれ
絵柄もとってもかわいいです。
ページをめくりたい衝動をぐっとこらえて
じっくり動物たちをながめることもお勧めします。

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りんごが食べたくなります。　

投稿日：2007/02/09

りんごです
	作: 川端誠出版社: 文化出版局

りんごにもいろんな顔があり
それぞれの人が思うりんごはたくさんあります。
でも、やっぱりりんごは
おいしく食べているりんごが
一番だと思いました。
明日りんごを食べたいと思います。
文字は、りんごですの5文字と
最後のいただきまーすの7文字。
これの繰り返しなのですが
文字の大きさ、色がさまざまになっているので
退屈しません。
図鑑ぽくもつかえるかもしれません。

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色はいろいろ　

投稿日：2007/02/09

みどりのほん
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

この本は緑色のものをいろいろ書いていますが
子供と一緒に読んだ後に
緑色だけではなく、赤や青や黄色など
どんなものがあるか語り合える本だと思います。
ほかの色の本も読みたくなる本です。

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とんちんかんなところがかわいい　

投稿日：2007/02/08

アップルちゃんのとくいわざ
	作・絵: 五味太郎出版社: ブロンズ新社

アップルちゃんが、いろんな特技を披露してくれるのですが
どれも、ちょっと、的外れていて
とても、憎めずかわいい絵本です。
1歳の息子は、アップルちゃんをみると
相変わらず、満面の笑みで
うんま（まんま）と叫びます。
そんな姿を見たくて、また手にとってしまう
1冊です。

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楽しくあいさつが覚えられそうです。　

投稿日：2007/02/08

ごあいさつあそび
	作: きむらゆういち出版社: 偕成社

「あいさつは、人間界の大切な儀式です」
と、お教室の先生に言われ、
ふむふむ、どうやって教えてあげようかなと
思っていたところこの本に出会いました。
とはいえ、まだ1歳の息子に教えるというよりは
ページをめくりながら、遊びながら
覚えてくれたらなぁというところです。
こんにちは、というところで、ページをめくると
頭がペコリするところがなかなか、考えられていて
すごいなと思います。

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夢のあるパン屋さん　

投稿日：2007/02/08

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

幼稚園に通うようになった姪が
お気に入りの一冊。
とびきり、かわいいという絵ではないのですが
味のある絵ですよね。
主人公もカラスなのになぜか
親しみがもてます。
いろいろなパンがびっしりあるページでは
ほんとうに、あったらいいな
食べたいなと思うパンがいっぱいです。
大好きなパン作りの参考にしたい本です。

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影絵のような切り絵　

投稿日：2007/02/08

半日村
	作: 斎藤隆介絵: 滝平二郎出版社: 岩崎書店

なんだかっちょっと題名からして怖い感じで
ほかの絵本とは一線を画していたことを
思い出します。

絵が影絵のようで
半日しか日のささない、色のない村と、村人の心を
よく表現していて大人となった今では、
素敵な絵として映ります。
もう少し息子が大きくなったら、ぜひ読み聞かせて
感想を聞くのが楽しみです。

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線路は続くよどこまでも　

投稿日：2007/02/08

でんしゃ
	作・絵: バイロン・バートン訳: こじままもる出版社: 金の星社

とても、絵がきれいです。
電車の本はほんとにいっぱいありますが、
ページをめくるたび線路が続いていたり、
めくるのが楽しくなる絵本です。
絵もシンプルなのでとても、見やすくてよいです。
電車にまつわるいろんなものも
紹介されているので、
子供とお話しながら読める本でもあると思います。

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動物たちの走る姿　

投稿日：2007/02/08

はしるのだいすき
	作・絵: わかやましずこ出版社: 福音館書店

私たちにとって、しまうま、きりん、ぞうなど
身近な動物の走る姿って、なかなか
動物園では見れませんね。
先日、某雑誌でキリンが群れを成して
草原を颯爽と走っている写真を見かけました。
そのとき、そうか！キリンも走るのか。
驚きを感じました。
あたりまえながら自然では、動物は走るのですよね。
この本では、面白い擬音とともに、
さまざまな動物が走り抜けています。
こどもたちに、なかなか本当に走る動物は
見せられませんが、この本で教えてあげたいと思います。

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楽しいしかけ絵本　

投稿日：2007/02/08

コロちゃんのおさんぽ
	作・絵: エリック・ヒル訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

まず、はじめにページをめくって感じたのは
字が大きく、字体が珍しい。
字の読めない子供にとっては、
文字も立派な絵・デザインに見えるのかなと思います。
絵本の文字は大体同じ字体を使っているようなので
ちょっと、印象に残りました。
物語は、楽しい仕掛け絵本です。
ただ、子供が自分であそぶには
紙が少し弱い気がするのが残念です。

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