ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

チャンピィさんの声

全194件中 181 ～ 190件目

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微妙な色の絵本　

投稿日：2007/02/03

メイシーちゃんのいろのえほん
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

数ある中の色の絵本ですが、
この絵本の色は、ちょっと普通とは、
違うようです。
グリーンもモスグリーンのようだし、
イエローも橙色のようです。
けれども、なんだか、とっても素敵な色なのです。
こういう色の絵本もありなのかと思います。
そして、英語が併記されているので、
ちょっぴり英語の、お勉強もできるかもしれませんね。

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目がきょろきょろ　

投稿日：2007/02/02

アンパンマンのパトロール
	作: やなせたかし絵: 東京ムービー出版社: フレーベル館

おなじみのアンパンマンのキャラがたくさんでてきます。
キャラの目の部分に穴が開いていて、
そこに指を入れてページをめくれます。
手のひらサイズの厚紙ですので丈夫です。
目がキョロキョロと動くので、１歳の息子にも
動きがあり面白いようで、お出かけのお供の１冊に
加えられてみてはいかがでしょう。

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絵にとても癒されます。　

投稿日：2007/02/02

おふろでちゃぷちゃぷ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

いわさきちひろさんの水彩画がとても
美しい絵本です。
息子もお風呂が大好きでお風呂に行こうとすると
あわてて服を脱ぐ素振りをします。
この本を読んだ後、お風呂に入って
キューピー頭に是非してあげてください。
ただ、残念なのが、息子にはまだ、ちひろさんの
よさがわからないようで・・・。

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パラパラ漫画みたいな絵本　

投稿日：2007/02/02

赤ちゃんのための色のえほん
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

パラパラ漫画のようにページをめくるたびに
話が少しづつ進んでいきます。
動画のように感じるのでしょうか。
息子は、ちょっとづつ出てくるものたちに
気がせいて、急いでページをめくります。
厚紙本ではないのですが、
破れにくい紙のようでなかなか破れません。
お気に入りの本だとくたびれてしまうのが早いのですが、
長くつきあえそうな本です。

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一番最初の星の王子さま　

投稿日：2007/02/01

はじめての星の王子さまおうじさまのいちにち
	原作: サン・テグジュペリ訳: 川口恵子出版社: 岩波書店

星の王子さまは、子供向けの絵本のようで、
なかなか、読むたびに感慨深い本ですよね。
この絵本は、はじめての星の王子さまシリーズの
一冊ですが、原作の素敵な絵に、短い言葉が添えられた、
手のひらサイズの絵本です。
小さい子供に読むも良し、
自分で、このシーンはあの場面だなと、
回想しながら読むも良し。
ふと、手にとって星の王子様の世界に浸れる一冊だと思います。

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ものの見え方　

投稿日：2007/02/01

くるりんぱな～に？
	作・絵: マルタン訳: 河合重丸出版社: フレーベル館

この本との出会いは、汐留に出かけた際、
偶然ユネスコ関連のイベントに遭遇し
「物の見方はひとつじゃない」ということで、
この作品たちの特大が展示されていました。
左のページになぞなぞ、右の絵が答え。
そして本をくるりんとひっくり返すと違う絵になる。
なんだか、そのたびに大発見をした気になります。
また、この絵を逆さにしたら何になるんだろうなんて、
想像しても楽しいです。
友達に、こんな本あるんだよと自慢したくなる本です。

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ママと、子どもの会話　

投稿日：2007/01/31

カンガルーの子どもにもかあさんいるの？
	作: エリック・カール訳: さのようこ出版社: 偕成社

お友達の本棚から目ざとく見つける一冊。
エリックさんのとても、素敵な色づかいが
動物だけでなく、文字までもに施されています。
物語は、子どもの問いかけにママが優しく答える形です。
まだ、話せない息子ですが、
質問の繰り返しのところで、リズムで覚えているのか
上手にページをめくり
一緒に会話をしているかのように絵本を楽しんでいます。

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かえるくんたちの友情　

投稿日：2007/01/31

カルちゃんエルくんねむいねむい
	作・絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

先日、主人と出かけた展覧会でいわむらさんの絵本の原画と
出会いました。
ほのぼのと愛らしい原画の並んだ会場には、
何冊かの絵本が並べられていて、
たくさんの人たちが手に取り、読み聞かせをしていました。
その中の一冊を今回、オススメさせていただきたく思います。
大事な友達のために、めいいっぱいがんばって、
心地よい疲労感に襲われるかえる君。
そんな、友達ってほんとに良いものだと再確認した一冊です。

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金魚探しを楽しむ本　

投稿日：2007/01/31

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

１歳の息子には少し早いかと思いながらもこの本を読んだところ、
最初の簡単な金魚の居場所を指で指し、びっくり。
そのうち、さらにココ、と私のまねをして
言葉を発するようになりました。
子供の、話すきっかけを作ってくれた思い出深い本です。
いつか、全部指差せるようになるのが楽しみです。

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キティちゃんのいないいないばぁ　

投稿日：2007/01/31

いないいないばぁどうぶつ
	作: サンリオbabykitty 出版社: （不明）

いないいないばぁを題材にした絵本ってほんとに多いですよね。
そして、とっても赤ちゃんが大好きです。
この絵本は、原色の多い、絵本の中でほんとに、
柔らかでやさしい色彩の絵本です。
ページをめくると動物が出てくるのですが
そのめくるカッティングがどれもかわいくデザインされ
子供が自分で楽しくめくれるようになっています。

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