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いくらくん最高!
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投稿日:2013/11/22 |
今回はお殿様といくらくんのかけあいが笑えます。
特に夏になっていくらくんが弱ってきたので(いくらは生ものだもんね)お城からもとの場所に戻りたいとお殿様に言っても駄々をこねるお殿様 笑えます。早速 読み聞かせで子どもたちに紹介しよっと みんなの笑い顔が今から楽しみだわ
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大笑いでした
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投稿日:2013/10/29 |
図書館での読み聞かせで就学前のお子さんを対象に読み聞かせしました。
親しみのあるパンダが実は人間と同じように銭湯に行って黒い部分が人間が服を脱ぐかのごとく銭湯の中では真っ白になり、子どもたちの反応は様々でしたが、笑いあり、驚きの声ありと楽しい一冊でした。
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表紙に釘つげ
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投稿日:2013/10/29 |
表紙に釘づけ。図書館で予約して読んでみました。
中2の娘も(笑) 何ともいえないおトイレさん。すっかりハマっていました。就学前のお子さんを対象の読み聞かせ会でも「おトイレさん」と表紙を見せただけでテンションが上がっていました。
おトイレシリーズは子どもに大うけです(笑)
最後にまだオムツのお友達が「おトイレ」にチャレンジします。
みんな周りの友達同様応援していました。
トイレトレーニングを思い出させてくれた一冊でした。
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壁を越えるために
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投稿日:2013/10/08 |
私が金澤翔子さんのことを知ったのは「金スマ」という番組でした。
我が子が「ダウン症」という障がいを背負って生まれてきたことをなかなか受け入れらればかったお母さんが、書道を教え、どんどん上達していく姿は胸を打たれました。
この本の中で、翔子さんは書道の基本「右上がり」が理解できず、それを理解させるために、二人でのぼり坂を何度も歩き、体で教える姿は、親として見習うべき姿でした。
この夏、我が家の子どもたちは、それぞれ読書感想文を書きました。
小学校最後の作品を、息子は翔子さんの本に出ていた「飛翔」の「翔」という字を選び、1日がかりで仕上げましたが、納得できなかったようです。「翔子さんは、あんなに力強い字を書けるなんてすごいな。僕も翔子さんに負けないように練習するね」と言っていました。
中2の娘も「壁を越えるために」という題名で読書感想文を書きました。「翔子さんの純粋な心が作品に現れるからみんな感動するんだね」と書き終えて言っていました。
是非、多くの人に読んでもらいたい一冊です。
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子どもと大笑いしながら読みました
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投稿日:2013/08/23 |
12歳の長男と読んでたらいつもはスルーしていく中2の娘も「おもしろそう」と言いながらちょこんと横に座り、久しぶりに家族で楽しめた一冊になりました。
前回のガマとのを読んでシリーズ化しないかなと思っていたので、新刊情報を見てニヤリとしてしまいました。そして前回よりもさらにハマったのは、昔なつかしい妖怪たちがたくさん出てきたから。
子どもに学校で音楽室や理科室の怪談がないか思わず聞いてしまいました。もちろんトイレの花子さんも…
娘いわく「二宮金次郎像が夜中に動くんで」と友達が言っていたそうです。そういえば最近二宮金次郎像見かけなくなりましたね。
息子は口裂け女に興味津々でした。
娘はガマとのの横で牛乳を飲んでいるおたまじゃくし玉姫にハマっていました。「かわいい〜」と叫んでいる娘に「おたまじゃくしはカエルの子」と耳打ちすると睨まれてしまいました(娘はカエルが大嫌い)
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心がほっこりするお話でした。
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投稿日:2013/08/23 |
表紙の絵にひかれ読んでみました。 かえるのお父さんとお母さんと仲良く暮らしていたのに自分だけ体が大きくて心配するねーね 家族と離れて暮らすが、他の魚たちに怒られてばかり 1人さびしくしていたところに自分と同じ形の友達が現れ、二人はやがて家族になります。 ねーねはかえるではありませんでしたが、新しく家族を作り、両親に会いに行きます 心がほっこりするお話でした。
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ちょっぴりママがうらやましいかも
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投稿日:2013/08/23 |
図書館で息子が「お母さんがいる」と言って持ってきたのがこの本でした。「夏休み終盤 宿題が残っていて口やかましく言われた腹いせか?」と思いつつ借りて二人で読んでみました。
表紙からするとママに怒られてばかりいる話かと思っていたら、朝起きるとママがとんでもないことになっていて、ぼくが「ママだめ!」と注意してばかり。
息子は「お母さんゴメンな 言うこと聞くからママみたいにならんといてな」と読み終わってから言ってくれました。
子どもにすればこんなママ、そして頼みのパパまでママと同じになっていて
自分に置き換えるとぞっとしたみたいです。
でもママがちょっぴりうらやましいかも…と思ってしまった私
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実話です
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投稿日:2013/08/11 |
毎年6年生には必ず朝読の時間に紹介する本です。
原爆の子の像ができるきっかけになった佐々木貞子さんのお兄さんが9・11のテロ事件をテレビで見ているところからお話は始まります。
私は「さだ子と千羽づる」を読んで、最後にこの本のあとがきを紹介しています。子どもたちは秋の校外学習でヒロシマに行く前にこの本の貞子さんの写真を実際見たり、原爆症を発症するのが10年もあとだったことに驚いています。
家族や友達は「白血病」にかかって残りわずかの命だということを最後まで隠していまたが、実際は自分の命が残りわずかだということを知っていたさだこさん。「死にたくない」と夜中ベッドの中で人知れず涙を流していたさだこさん。さだこさんの死を無駄にしない為立ち上がった旧友たち。
実際に校外学習でヒロシマにおとずれた後、子どもたちから話を聞きますが、戦争の悲惨さを忘れないためにこれからも紹介したい本です。
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今度は子どもと読みます
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投稿日:2013/07/26 |
子どもが寝静まって1人で読みました。
おとなりさんか気になって仕方かったところが面白い。
念願かなっていざお隣さん家へ。そらさん一家はまさにそらの家なんてびっくり!でも楽しそう!
今度は子どもと一緒に読みたいな。なんて言うか楽しみ。
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我が家のひめちゃはどう言うかな?
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投稿日:2013/07/26 |
表紙のひめちゃんの表情がなんともいえない。
意地っ張りで素直じゃないところは幼かった頃の自分をみてるみたい。
おかしにつられて家来になったぼく。5つ下の弟を見ているようだ。
子どもの頃よく言われたんだよな。男と女が逆だったら良かったのに…
でもひめちゃんは、最後は素直になれてよかったね。家来からともだちに昇格したぼく。でもきっとふたりの関係性は変わらないかも…
思春期全開の我が家のひめちゃんはふたりのことどういうかな?
そういえば、我が家の子どもたちも時々おかしにつられて相手の言うこと聞いているな。ひめちゃんとぼくみたいだわ。でも目的を果たせばすぐに対等の立場に戻るけどね…
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