人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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たみのか

ママ・40代・京都府、男の子13歳

持ってる絵本

たみのかさんの声

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夢かな？！　

投稿日：2013/07/31

ねむいねむいねずみ
	作・絵: 佐々木マキ出版社: PHP研究所

ねむいねむいなずみくんが
たどりついた家は一軒の古い家

ベッドで寝ようとしたら動き出す。
時計の中で寝ようとしたら追い出される！
床でもお風呂でも！
次々と不思議な現象がおこります。

でもねむいねむいねずみくんは死ぬかもしれない状況でも
そのまま寝てしまい、夢まで見てる！

朝ごはんも食べて元気～！
とはいかずやっぱりねむいねずみくん

こうしてまた旅を続けるのね。

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不思議な感覚　

投稿日：2013/07/31

ゆめのきかんしゃおいかけろ新装版
	作・絵: トシ・マサヒコ出版社: PHP研究所

電車が好きなので選んでみました。

とっても不思議な感じの絵本ですが
色彩が綺麗で見ていて楽しめます。

空を飛んだり、海の中へもぐったり。
たまに走る電車に乗って夢の世界へいけちゃいます。

子供も好きみたいで何度も読んでと持って来ます。

参考になりました。

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結局ありはうんちするの？しないの？　

投稿日：2013/07/31

りっぱなうんち（改訂新版）
	作・絵: きたやまようこ出版社: あすなろ書房

気になってしまって調べちゃいました。
結果するんですね。
当たり前ですが気になってしまったので。

いろいろなうんちについて書かれてますが
なかなか面白いユニークな絵本だなと思います。

文章も繰り返しなのでリズミカルに読めます。

きょうりゅうはきょうりゅうを食べてたのかな？
きょうりゅう型のうんちかな？

絵でも楽しめるのでオススメです。

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読むうちに・・・　

投稿日：2013/07/31

つきよ
	作: 長新太出版社: 教育画劇

もうすぐ２歳の息子。
今お月さまブーム
毎日寝る前にベランダに出てお月さまを見ています。
まんげつ～みかづき～と嬉しそうです。
そんな息子にぴったりな絵本と思い借りました。

たぬきさんが可愛いんですよね。
いい味出してるな～と思います。

お月さまが池で遊んでる。
それを眺めてるたぬき

私はこれはお月さまが池に映ってる様子を
表してるのかなって思ってます。

時と場所により、そういう風にたぬきには見えているのかな？って。

いろんな解釈が出来て、考える力がつきそうな絵本です。

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黄色いお花　

投稿日：2013/07/30

はなをくんくん
	文: ルース・クラウス絵: マーク・シーモント訳: きじまはじめ出版社: 福音館書店

最初は白黒なので地味な絵本
という印象を受けます。

ですが最後まで読むとその理由がわかります。
シンドラーのリストをちょっと思いだした私です。

黄色いお花
春を待ちわびる動物たちの本能の力を感じる１冊

動物ってこうして春を待つ
人間ももしかしたらそうなのかもと思います。

これが木の実や食べられるものじゃなく
お花というところがまた素晴らしいなと思います。

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いつつだもん　

投稿日：2013/07/30

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

この絵本大好きです。

みーちゃんが一人でおつかい。
いつつだもん！！！
と、勢いよく出てきたものの・・・

元気よく走り出したものの・・・

やっぱり一人は不安！
我慢していた気持ちがいっきにあふれて
泣いちゃうところ

ついついドキドキしちゃいます。

息子は一緒に１００円玉を探してあげてます（笑）

帰り道のシーンも素敵です。

余談ですが・・・
黒メガネの人ここにも出てきてますね～。
この二人だからこそ出来るちょっとした絵本の
楽しみを探すのも楽しみです。

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わくわくする絵本　

投稿日：2013/07/30

うさこちゃんとどうぶつえん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

お父さんと一緒に１時間も汽車に乗って
動物園に行くお話しです。

ぞうさんにぱんをあげてごらん
というフレーズにはちょっとびっくりですが
（あげちゃダメでしょ～！）
それ以外は文章も読みやすくわかりやすく
感情移入しやすい絵本だと思います。

カラフルは動物たちにも癒されます。

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なるほど！納得　

投稿日：2013/07/30

わにがわになる
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

最初は何の事かと思いましたがこれはオススメです。

日本語は難しいと言われますが
本当に難しいと思います。
ましてや子供には「わに」「輪に」「鼻」「花」などなど
数えればきりがないものが多いですよね。
大人は知らず知らず使い分けますが、子供はきっと
頭の中「？」だらけなのかもと思います。

この絵本はそんな部分を的確に言い表しているなと思います。
だじゃれではありますが、言葉の勉強をするには
とてもいい教材？になると思います。
なんのこちゃ？！
が、わかった時はすごいひらめきがありそうです。

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結構疲れる　

投稿日：2013/07/25

これはのみのぴこ
	作: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: サンリード

気合いを入れて読まないと結構疲れる絵本です。

同じ文章を何度も繰り返すので途中で棒読みになってしまって
楽しめていない時もたまにあったりします。

そんな様子が伝わるのか息子もあまり好きではないようで
読もうとすると「いや」と言われてしまうこともあります。

私は何度読んでもこの楽しさがわからず悪戦苦闘の絵本です。

もう少し大きくなったら反応もまた違うのかなと思います。

参考になりました。

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このシリーズは好き　

投稿日：2013/07/19