うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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たみのか

ママ・40代・京都府、男の子13歳

持ってる絵本

たみのかさんの声

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かえるにうつる　

投稿日：2013/10/06

ノンタンしゃっくりひっくひく
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンはいつ読んでも楽しくて面白くて
ちょっと勉強になりますよね。
今回も借りてきました。

息子も大好きです。

しゃっくりがとまらないノンタン！
そうそう、お水を飲んだり息をとめたり。

だけどしゃっくりをとめるのって一苦労！
ダレもが経験ありますよね。
そしてびっくりしてとまる！あるある！

そんな面白い絵本。

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使い方はいろいろ　

投稿日：2013/09/01

タンタンのずぼん
	作・絵: いわむらかずお出版社: 偕成社

たんたんの好奇心の旺盛な姿勢に脱帽
その姿が可愛いです。

ハンモックやでんしゃごっこ
おんぶに抱っこ

息子はある日公園で
「ぶーらんぶーらん　ぶーらんこ」
と言ってるのを聞いて笑いました。

使い方は一つじゃない
想像力や試行錯誤でいろいろな使い方が出来るよ
と、教えてくれる楽しい絵本です。

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新幹線その他いろいろ乗り物　

投稿日：2013/09/01

しんかんくんうちにくる
	作・絵: のぶみ出版社: あかね書房

新幹線が大好きな息子にこっそり買っておきました。
案の定はまりまくりの息子

新幹線だけじゃなくてところどころで
パトカーやいろいろな乗り物が出てくるのも
子供の心をくすぐるのかも？と思います。

しんかんくんもかんたろうのことが
大好きだったんですね！
かんたろうの部屋の様子もステキです。

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はまった絵本　

投稿日：2013/09/01

バルンくん
	作: こもりまこと出版社: 福音館書店

0歳の頃から読んであげていましたが
最近またはまってるようでよく読んでと言われます。

車が顔になってるのがまた可愛い
そして沢山の車が出てくるのも面白いみたいです。

男の子ならかならずヒットするのではないでしょうか？
文章も短くすぐに読めるのでオススメです。

参考になりました。

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昼も夜も・・・　

投稿日：2013/09/01

せんろはつづくどこまでつづく
	文・絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

このシリーズは大好きです。

新幹線やブルーとレインまで出てきて
動物も一緒に旅をする様子がとってもステキですね。

猫さん顔洗ってる～とか
猫さん踏み切りあぶないよ～とか
ただいま猫ブームの息子は何処に猫が描かれているのか
探すのも楽しいみたいです★

朝も昼も夜も旅は続く
ターンテーブルで休憩しちゃったから
物語も終わりになっちゃうのかな？

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みんな大好きブランコ　

投稿日：2013/07/31

ぶらんこぶーちゃん
	作・絵: 矢玉四郎出版社: ひさかたチャイルド

すでにブランコが好きな息子です。

乗りたいけど空いてない。

みーちゃんは想像したのかな？
こんなぶらんこがあったらいいな。

動くブランコ
空とぶブランコ
虫やうさぎも一緒に乗れるブランコ

楽しいな楽しいな。
そんな様子が可愛いイラストとともに伝わってきます。

いつでもどこでも乗れちゃうブランコ
そんな１冊です。

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これは普通かな　

投稿日：2013/07/31

ももんちゃんどすこーい
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

このシリーズは息子も私も大好き！
だけど今回はちょっと我が家的には不発でした。

ちょっとわかりにくいかな～？！

ももんちゃんが相撲をとることで揺れる地面

それによってさぼてんと金魚が動けるようになって
一緒にももんちゃんたちと相撲をとるようになるんだけど・・・

いつものももんちゃんの可愛さやユニークさが
感じられず、わからない１冊でした。

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おっかしい！　

投稿日：2013/07/31

ねこのけいさん
	作・絵: 浅沼とおる出版社: フレーベル館

ネコブームなので借りてみました。

おかしいです。
もう笑えます。
ネコが「とらぬたぬきの皮算用」です。

ま、息子はわかてないと思いますが
それでも何度も読んで読んでと持ってきます。

魚の干物を想像してるところでは
何故か一緒に釣りあげられてるタイヤや瓶も
一緒につるされていておかしいです。
息子には同じのあるかな？って一緒に探したりしてます。

そんなことはしらないねずみ一家の夕飯。

もう帰って来ないと気づいていないネコ２匹
どちらも滑稽で笑える絵本です。

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夢はかなったけれど　

投稿日：2013/07/31

ちょうになったぞう
	作・絵: 佐々木マキ出版社: フレーベル館

像はちょうに憧れていたんだって。

おまじないを言う事で
とっても綺麗で珍しいちょうになることが出来た。
やった～と喜んで空を飛んでいたら
人間につかまちゃった！

死んじゃうかもしれないと恐怖になって
約束ごとも忘れて？泣いちゃった！

そしたら元の像に戻ってしまったけど
一度念願のちょうになったから満足で後悔してなくて
それより像としてたくましく生きて行くぞうって覚悟する
そんな強さを感じました。

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大好きです。　

投稿日：2013/07/31

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

まだまだ息子が３ケ月くらいの頃
近くの児童館での読み聞かせで初めて私が知った絵本。

なんて面白くて素敵な絵本なんだろうと
息子がいつか大きくなったら読みたいとずっと
温めてきた絵本です。

お月さまブームの息子に読むとおおはしゃぎ！
時期がきたと思いました。

絵本をめくるとパノラマになったり
ちょっと大きくなったりその少しのしかけがもたらす
効果がすごく大きく感じます。

手にしたお月さまは消えちゃうけれど
それでも娘の願いをかなえたパパはやっぱり偉大だな～と思います。

パパのアイディアもお月さまの優しさも心にしみる１冊です。

参考になりました。

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