話題
たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

エマリン

ママ・30代・大阪府、女4歳 女2歳

  • Line

エマリンさんの声

15件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う むすめのお気に入りです  投稿日:2004/01/06
ポットくんとわたげちゃん
ポットくんとわたげちゃん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
子供の大好きな、たんぽぽのわたげ。
わたげがふわふわ飛んでいくのを、ポットくんとミミズ君が見ています。飛び遅れた3本のわたげちゃんを助ける為、協力していく様がとてもかわいく描かれています。
綿毛1本1本にも個性があるのね、と大人もちょっと感動です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 案外・・・  投稿日:2003/11/01
バーバパパの知育あそび 新装版 バーバパパのかたちさがし
バーバパパの知育あそび 新装版 バーバパパのかたちさがし 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバ一家がいろんな形を紹介します。
3歳の娘にはむつかしい!と思ったのですが、興味津々。
ながしかく、ましかく、だえんけい、ごかっけいにろくかっけい、普段使わない言葉がおもしろかったようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 読んだあとに優しい気持ちになりました  投稿日:2003/05/19
まほうのえのぐ
まほうのえのぐ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
お兄ちゃんがいつも使っている絵の具をようやく貸してもらい、絵を描き始めるのですが なかなか上手く描けません。
そのうち、いろんな動物が登場し、一緒に絵を描きはじめると、とても不思議で素敵な絵が出来上がりました。
 とても単純な話なのですが、みんながみんな楽しそうに生き生きとした表情で描かれていて、さすが林ワールド!
 尺取虫の動きもよーくわかるオマケもついていて何度も楽しめます。
 きれいな色使いで、娘は独りで読んでいることが多いです。登場人物(動物)に悪者がいないのも、優しい気持ちにさせられます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ずっと大切に持っていたい一冊!  投稿日:2003/02/27
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
まだ幼いあさえちゃんが、もっと小さい妹の面倒をみるお話。
あさえちゃんの張り切った気持ち、不安な気持ちが痛いほど伝わってきます。我が家の幼いお姉ちゃんにも、少なからず影響を与えているようです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 姉妹をもつママ、お勧めですよ!  投稿日:2003/02/27
いもうとのにゅういん
いもうとのにゅういん 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
普段は妹に触られたくない大切なものを、入院してしまった妹にあげる。とても自然に優しい気持ちが持てるあさえちゃんに感動し、泣きながら読んでしまいました。こんな風に人を思いやる気持ちが持てる子になって欲しいな。娘が2歳の時に読んだのですが、入院や病気、点滴といった非日常の物を教えることもできましたよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 友達を守るけなげなおばけ  投稿日:2003/02/27
おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ
おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ 作・絵: わかやま けん
出版社: ポプラ社
図書館で娘が借りたいと持ってきたのですが、とてもかわいいおばけと蛍が怖ーいこうもりたちをやっつけるお話です。
絵を見ているだけでも飽きないようで、娘はすっかりお気に入りになりました。友達と遊ぶのって楽しそう!って気持ちを持てそうです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う アシカを勉強してから・・  投稿日:2002/12/07
りんごがたべたいねずみくん
りんごがたべたいねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
鳥は飛べる、サルは木に登れる、キリンは高いところに口を持っていける、などそれぞれの特性が理解できて絵を見ながら、「ぴょーんととんだ!」とか言ってましたが、最後のアシカが今ひとつ馴染みのない動物でそれに文字もなかったので、ピンと来なかったようです。
アシカのショーは見たことあるのに・・・

でも、モノトーンで描かれたねずみと木に際立って見える真っ赤なりんご、言葉少ない文章、1ページ1ページじっくりながめて子供なりに考えたことをいろいろ説明してくれてます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 兄弟であそんでくれます  投稿日:2002/12/06
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
実は本好きの上の子は1歳頃、この本には興味を示さなかったので読まなかったのですが、本嫌いの下の子に読んでみると・・・
ちょうど平かなを読み始めた上の子が妹に読んであげてすごーく喜んでいるではありませんか。
母がいなくても2人で仲良く楽しんでいるようです。
単純な言葉、魅力のある絵、色使いで子供の想像力を沸きたてるのでしょうか日常の中でも、ちょっと浮き出たものを見ると「もこっ!」とか言って、二人仲良く遊んでいますよ
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 人の痛みのわかる子になってほしい  投稿日:2002/12/06
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
ぬいぐるみが主導権をとって、さきゅうまちまで旅する話です。
絵本ならではの夢のような話ですが、扉に挟まれちゃったり、犬に持っていかれそうになったり、ただの夢物語で終わらないところがおもしろい!!
相棒のピンチになるとそれぞれ「だいじょうぶ」「ほら、海が見えるよ」と励まします。
娘たちがもう少し大きくなって自分でこの本を読んで、何を学んでくれるのか楽しみです。
それにあきちゃんが驚いた時の手の表情とか、とても細かい描写がすばらしく大人も楽しめる1冊だと思います。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 思った以上に子供は喜びます  投稿日:2002/12/06
でんしゃにのって
でんしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
次はどの駅?どんな動物が乗ってくるの?
とても簡単なお話に大人が思った以上に興味を示す子供。
「こんな絵俺でもかけるわ!」と父は言っておりましたが、なかなか・・・
奥が深く、電車が動き出すとこの動物は寝てたとか、細かーいところまで観察して楽しんでいました。
遠くまで電車で移動しなければいけない時、その前に読んでおくといいかもしれませんね。
参考になりました。 0人

15件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ

  • ねこはるすばん
    ねこはるすばん
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    にんげん、でかけていった。ねこは、るすばん。とおもったら、? 留守番の間に、こっそり猫の街にでかけて

全ページためしよみ
年齢別絵本セット