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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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いちごちゃん

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いちごちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい だっこっていいね  投稿日:2003/01/11
おかあさんだ 改訂版
おかあさんだ 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
赤ちゃん絵本です。
ゾウの子、ブタの子、ネズミの子、お化けの子などが「えーんえーん」と泣きます。でも、次のページではお母さんに抱かれてニッコニコ♪ やっぱりお母さんの抱っこはいいよね。すごくかわいい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 手をたたきながら  投稿日:2003/01/11
じょうずじょうず 改訂版
じょうずじょうず 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
これも赤ちゃん絵本です。
「○○できるかな」次のページでできました!「じょうずじょうず」の繰り返しの絵本です。結構どの子も好きになるみたいです。じょうずじょうずのページでは、手をたたいて喜んでいます。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2003/01/11
おおきくなった! 改訂版
おおきくなった! 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
これも赤ちゃん絵本です。
「ちいさな○○が」次のページでは「おおきくなった」と、小さく描かれた絵が、つぎのページでは大きく描かれてます。「おおきくなった」と読むと、子供は私の顔を1度見てキャッキャと笑います。「おかあさんだ」「じょうずじょうず」「おおきくなった」はほんとに、子供と一緒に楽しめます。子供の反応がすごくかわいいですよ。
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自信を持っておすすめしたい なぜか大好きになりますよね  投稿日:2003/01/11
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
不思議と、ぐりぐらシリーズはどの子も好きになりますよね。この絵本は、私の小さかったころからある絵本なんですけど、絵とかが昔っぽくないんですよね。今でもかわいいと思えます。
ぐりぐらのかるたもあるんですけど、まだ文字のわからない子たちでも、不思議とできるんですよね。読んだものとかるたの絵がぴったり合うからでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 上にめくるんです  投稿日:2003/01/10
あな
あな 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 福音館書店
この絵本は横にめくっていくのではなく、上にめくっていくのです。でもしかけえほんではないのです。初めて見る子供は上にめくる本ということで、仕掛け絵本だと思ったみたい(笑)
ただ、穴をどんどん掘っていくだけの絵本で、穴の中で、男の子がいろいろなことを感じます。シンプルですがなかなかおもしろいですよ。
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自信を持っておすすめしたい 寒くなると、登場する絵本です  投稿日:2003/01/10
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
手袋の中にどんどん動物が入っていきます。小さな手袋に大きなくままで入ってしまうことが、子供には不思議みたいです。「なんでぇ〜」とよく言いますね。(笑)
でも、見るからに暖かそうな手袋なので、読んでいてこっちまで暖かくなってきますね。寒くなってくると、本棚から登場する絵本です。
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自信を持っておすすめしたい なぜかお気に入り  投稿日:2003/01/10
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
せなけいこさんの絵本って、子供はすごくひかれるんですよね。この絵本もお気に入りの一冊です。
なんでもかんでも「いや!」の時期ってありますよね。ほんと困ります。成長の過程だとわかっていても・・・。機嫌のよいときなどに読んだときに「○○ちゃんみたいだね」というと、照れ笑いしてます。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な世界  投稿日:2003/01/09
カニツンツン
カニツンツン 作: 金関 寿夫
絵: 元永 定正

出版社: 福音館書店
この絵本は、「もけらもけら」の絵を描いた元永定正さんが、絵をかいているので、初めてこの絵本を目にしたとき、「あっこの絵!」と思いました。もけらもけらと絵がやっぱり似てるんです。内容は、ストーリーではなく、もこもこやもけらもけらと似ていて、さまざまに想像できます。
一つ一つの言葉は、作者の金関さんが創り出したものと、既に存在してる言葉があります。存在している言葉とは、いろいろな国の言葉だったりします。
不思議な絵と言葉で、子供も大喜び!
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なかなかよいと思う なくんです  投稿日:2003/01/09
おたまじゃくしの101ちゃん
おたまじゃくしの101ちゃん 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
お母さんが気を失ってしまったとき、子供は死んでしまったと思うようで、「かわいそうだよぉ」と涙を浮かべるんです。4歳の子なんですけど、感じてしまうようです。
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なかなかよいと思う 不思議な本  投稿日:2003/01/08
変なお茶会
変なお茶会 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
絵本の肌触りがなかなか良いです。小さい絵本です。
最初の招待状の文章が笑えます。小さい子より、ちょっと大きくなってからのがいいかな。いろいろな人たちが招待されて、その人たちが、会場に向かうときに使う乗り物もまた笑えますよ。
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