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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳 女の子16歳

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しろくまちゃんのママさんの声

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なかなかよいと思う きりんさん、ころんじゃったね  投稿日:2007/06/28
すべりだい
すべりだい 作・絵: おおの麻里
出版社: 福音館書店
ちょうどお話も上手になってきた2歳前頃に読み聞かせました。
すべり台も大好き。
滑り降りてくる動物の名前を「きりんさん!」「くまさん!」と
次々に言い当てられるので楽しそうでした。
きりんさんは足が上になって滑っていたので転んじゃったと思ったらしく、
かわいそうだね、みたいな感想を述べていました。
最後のはりねずみさんだけ、なかなか覚えられないところも、
今後の課題として(?)楽しみです。
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なかなかよいと思う 幼稚園ができるころにはスヤスヤ  投稿日:2007/06/27
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
作った『お荷物』がだんだん増えていくところや
おいしそうなおおきいビスケット、
こどもの『ツボ』を抑えてるからうけるのでしょうね。

うちでは息子の寝かしつけの一冊です。
つまらない、と言うわけではないのでしょうが、
なぜかこの本で眠りにつくことが多い・・・。
安心できるストーリー&絵なのかもしれないです。
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なかなかよいと思う シリーズ他のと比べて・・・  投稿日:2007/06/27
14ひきのとんぼいけ
14ひきのとんぼいけ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
ほかの14ひきシリーズよりも息子の食いつきが悪いのは
絵の雰囲気がどのページも似ているからなのか??
ともかく、途中で飽きて他の本へ目が移ってしまいました。

いろいろなトンボが登場して、叙情的な図鑑みたい。
ただ、2種類が1ページに描かれてるとどっちがキイトトンボ??と、
分からないのが残念というか自分の無知というか。
『14ひきのピクニック』のときのように見返しに名前を書いてくれたらうれしいな。
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なかなかよいと思う まるごとを知れる  投稿日:2007/06/27
はっぱのなかでみいつけた
はっぱのなかでみいつけた 作・絵: ひろの たかこ
出版社: 福音館書店
こどもに見せたり、食べさせたりする野菜(ピーマン、ナス、きゅうりなど)はたくさんあっても、
その実のつき方や葉の様子を知る環境にはない・・・。
この本はそんな野菜の植物としての様子をリアルに描いています。
こどもが惹きつけられるのは、実が「どこにあるかな?」と
探せるようになっているところでしょう。
よく「最近の子どもは切り身の魚しか知らない」なんて言われますが、
植物の生っているところも知っている子どもに育って欲しいなと思ってます。
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自信を持っておすすめしたい 読ませてもらえません  投稿日:2007/06/26
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
図書館で一度二度しか読んでなかったのに本屋で見つけたときに
「はらぺこあおむし!」と指差したのには驚きました。
息子にとって印象に残る本だったのでしょう。

かなり長い文章の絵本(例:ぐりとぐら、ぐるんぱのようちえん)でも
じっと聞いていられるようになった最近の息子。
がしかし、はらぺこあおむしの穴あきページが表れたとたん、
我慢できずに穴に指を入れる入れる!
       ページをめくるめくる!!
未だに「月曜日・・・」のくだりをきちんと読めたことがありません。
まあ、楽しいのが一番ですよ〜。
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自信を持っておすすめしたい みんなに面白いってすすめました、当時小4  投稿日:2007/06/26
ルドルフとイッパイアッテナ
ルドルフとイッパイアッテナ 作: 斉藤 洋
絵: 杉浦 範茂

出版社: 講談社
大大大好きでした、ルドルフ!
というのはわたしが小学4年生のときの話。
学校の図書室で表紙を向けて並べられていたので
(今思えば、新刊の棚だったのでしょう。発行年もバッチリあうし)
面白そうな絵に惹かれて手に取ったのだと思います。
ともかくそれまでに読んだ「小説」という概念が崩れ去る程の
面白さだったと思います。
(イッパイアッテナの名前の由来からして爆笑モノだったあの頃・・・)
それでいて考えさせられる、切ないシーンもあってちょっと泣けました。
今でも、ルドルフはどこかで小説を書いてるのかなって思っています。
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自信を持っておすすめしたい よくぞ成長してくれました(涙  投稿日:2007/06/25
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
息子(2歳)は「おおきくなるっていうことは」の繰り返しが気に入ったらしく
自分で読むときにその部分だけは覚えて口ずさんでいます。

今のところ、心に響いたのはわたしのほう!
たった2年ちょっとの子育てですが、その間にも成長したな〜って感じることがたくさんありました。
その感動を代弁してくれるような1冊。
読み聞かせながら、この子もおおきくなったなぁとホロリとしてしまいました。
誕生日や入学、卒業などの節目で読んであげるといいと思います。
自分たち親子にとっての「おおきくなるっていうことは」を
考えてみるのも面白いと思います。
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なかなかよいと思う 癒し系絵本  投稿日:2007/06/24
しろくまくんのながいよる
しろくまくんのながいよる 作: ローラ・トンプソン
絵: スティーヴン・サベッジ
訳: きたやまようこ

出版社: エムオン・エンタテインメント
「癒し系」に分類されそうな、ほんわかしたイラストに惹かれて読みました。
寒色の色合いで、静かな北極の夜を想像させられます。
夜中のお散歩を描いたお話ですが、怖さは感じられず、夜の持つ不思議な魅力、
一人起きている時のドキドキした気持ちがよく伝わってきます。
星が流れることを息子は知らないので、本当に『おとぎ話』なのでしょう。
いつか流れ星を見せてあげられる日が楽しみになりました。
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なかなかよいと思う でんぐりの活用法  投稿日:2007/06/24
でんぐり でんぐり
でんぐり でんぐり 作・絵: くろい けん
出版社: あかね書房
うちではこの本を読んだことで、お尻拭きが楽になりました!
ウン○のついたお尻を拭くときに、
「でんぐりでんぐりのポーズしてね」と言うとお尻をグイッと突き出して
いい感じに拭けるのです!!
最近はトイレの中で頭を床にくっつけるように
(ともすれば、そのままでんぐりを完了させてしまう勢いで)
ポーズをとるので、衛生面でちょっと・・・と思いますが。
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ふつうだと思う 期待しすぎたかしら  投稿日:2007/06/24
ねずみくんのクリスマス
ねずみくんのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんシリーズということで、期待して読みました。
が・・・
小さい動物の小さいツリーを、大きなツリーを持った大きな動物が笑う、というストーリー。
もうちょっと『ねずみくん』らしいヒネリが欲しいな〜と感じてしまったのです・・。
ねみちゃんサイズのケーキ登場で、ぞうさんはお腹が一杯になりませんでした、とか。
(あ、これこそヒネリがない??意地悪すぎる???)
どんなときもやさしいねみちゃんの態度は拍手モノでした。

クリスマスの本ですが、クリスマスにはもうちょっと華やかな本か、厳かな本を読んであげたいかな。
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