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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳 女の子16歳

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しろくまちゃんのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 目を丸くして喜びました  投稿日:2007/06/20
はらぺこヘビくん
はらぺこヘビくん 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
『はらぺこへびくん ニョロニョロニョロ』
繰り返しのリズムが楽しいだけではありません。
リンゴを食べたらへびくんのおなかはまん丸に!
ブドウを食べたらプチプチに!
パイナップルは・・・!!

ごっくんしたへびくんのおなかの形を見るたびに
目をまん丸にして喜んでいた息子。
「次は・・なにかな〜ニヤニヤ」とか言っちゃって
分かってるくせに質問して楽しんでいました。

2歳前後でも一人で一生懸命読んでいましたよ!
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なかなかよいと思う 食べたくなっちゃうよね!  投稿日:2007/06/20
にんじん
にんじん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
にんじんの好きなうちの息子にとっては
いたってシンプルな作品でしょうね(笑)

さすがせなさん、もって行き方が上手い!
こんなふうに『褒めてのばす』のっていいですね。
ピーマンやごはんやトマトや・・・
人によって色々なバージョンが欲しくなっちゃうのでは?!
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なかなかよいと思う 夏に読んで→実践?!  投稿日:2007/06/20
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
夏に向けてぴったりの一冊。
じょうろやホースのシャワーは、子どもにとって本当に楽しい遊び道具ですよね。

いっぱい遊んで最後は泥だらけ。
息子はそれをみて「すごいねー。いっぱいいっぱいばっちくなっちゃったね、ここも、ここも!!」
なんだか非難めいた言い方ですが、うらやましそうだぞ?!
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自信を持っておすすめしたい 本物の面白さを  投稿日:2007/06/20
どうぶつえんのどうぶつあんない
どうぶつえんのどうぶつあんない 作: 小森 厚
絵: 木村 しゅうじ

出版社: 福音館書店
絵本に出てくる動物はデフォルメされて可愛いのが多いですよね。
たまにはホンモノを!ということで1歳頃から見せた一冊です。

この本で覚えた動物がたくさんあります。
チンパンジーとゴリラとニホンザル。
バイソン(こわいこわい、と言いながらも何度も見ていたのが印象的でした)。
おなじみのカバやゾウなども、迫力があって興味をもったようです。

脇にたくさん書かれた動物の細やかな特徴はまだ無縁で
すが、
「動物図鑑は早すぎるけど、本物に触れさせたい」というときにはおすすめです。
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ふつうだと思う 難しかったかな・・・  投稿日:2007/06/19
コップをわったねずみくん
コップをわったねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
コップを割ったことを、だれかのせいにしちゃおうと
いろいろ考えてるねずみくん。
ねずみくんの想像で、ぞうやきりんがコップを割る場面が出てきます。
2歳の息子にとっては『もしも・・・』の発想は難しかったかな〜と思いました。

「りんごが食べたいねずみくん」が好きだったので中を見ずに読み与えてしまいましたが、
シリーズの別の本にすればよかったかな、と思ってます。
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ふつうだと思う 楽しく読むように心がけました  投稿日:2007/06/19
ぼくのうちはどうぶつえん
ぼくのうちはどうぶつえん 作・絵: みやざきひでと
出版社: ブロンズ新社
ああ、きっとこの本は「幼児ホラー」なんだろうな。
眠れない夜に目を凝らすと・・・
ほらほら、いろんなものが動物に見えてきちゃう!

カーテンを耳に見立ててゾウになってたり、
ソファがラクダだったり、『それらしく』動物たちが描かれています。
楽しく読まないと怖がってしまいそうなので、
(息子はとってもビビリ屋ですので)気をつけました。

続編は『ぼくのうちはすいぞくかん』になるのでしょうね!
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なかなかよいと思う 土は五線譜だったのね  投稿日:2007/06/16
どどどどど
どどどどど 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味さんの『音』シリーズの中の1冊。
他の本(ぽぽぽ・・・、りりり・・・、ててて・・・)も読みましたが、
一番読みがいがあったし、息子も飽きずに聞いていたように感じました。

「読みがいがある」というのは、言葉が全て(除、最後!)音階でできているところ。
歌うように読むと楽しめます。

ブルドーザーのイメージが音の高低にそのまま結びついているので
音楽の勉強にもなったり?!
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なかなかよいと思う めずらしい主役  投稿日:2007/06/14
のぼれのぼれ
のぼれのぼれ 作・絵: かなおけいこ
出版社: 福音館書店
「よいしょ よいしょ・・・」とヤドカリがお散歩するお話。
至ってシンプルなお話ですが
(大きな石から転がり落ちるハプニングがあるものの、淡々としてます)
何が気に入ったかと言うと『ヤドカリの出てくるお話』だから。
子どもの本の主役って、セキツイ動物と昆虫が広く一般的ですよね。
(こぐまちゃん、ねずみくん、がまくん、うさこちゃん・・・)
いろいろな生き物を身近に感じて欲しいから、こんな変り種もいいかな〜と思って読んでます。
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なかなかよいと思う どこにある?  投稿日:2007/06/13
どんぐり どんぐり
どんぐり どんぐり 作・絵: 降矢 なな
出版社: 福音館書店
間を空けて、図書館で何度も借りている本です。
最初の頃は「みーつけた」の繰り返しの音を楽しんで。
ドングリの場所をわたしが示して、「あったねー」なんて
お話をしてあげていました。
1歳半ぐらいでしょうか、読んだときに自分でドングリの場所を指差せるようになりました。
ちょっとしたことですが、すごく成長を感じさせてもらった絵本です。
とは言っても、まだ全部のドングリを探し出せたことはなく
(巧みにドングリを隠すように描いているページもあって・・・)、
次に読んだらどんな反応が出てくるか楽しみです。
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なかなかよいと思う びっくりする遠近感  投稿日:2007/06/13
ほっぷ すてっぷ かぶとむし
ほっぷ すてっぷ かぶとむし 作・絵: 増田 純子
出版社: 福音館書店
赤ちゃんの絵本で、言葉のリズムが重要ですよね。
「かたあしあげて」「けんけんけん」
からだの動きと共にリズムが楽しめる絵本です。

単純なカブトムシの絵を安心してみていると、
「とぼうかな」「とびました」でカブトムシが小さく描かれます。
急な遠近法で、パッと目を引かれてしまうのです。
息子は「いっちゃった・・・」とうれしそうなさびしそうな感想を漏らしています。
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