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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳 女の子16歳

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しろくまちゃんのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 態度が変わってびっくり  投稿日:2007/06/23
ルルちゃんのくつした
ルルちゃんのくつした 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
登場人物『ルルちゃん』は保育園に通う女の子。

うちの2歳児に読むときは「保育園」を「児童館」に変えるなど、
少し工夫していますが、お話は身につまされるらしく・・・

今日、出先のお宅でくつ下を脱いだとき、
「ぽーい!」とか言っちゃって、投げてしまったので注意。
それでもふざけるのを止めなかったので、
「ルルちゃんみたいにくつ下が無くなっちゃったら嫌だよね」
と言ったら、コロッと態度を変えて拾って父親に渡したのです。
絵本の力って偉大だわ〜!
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なかなかよいと思う 小学生が食いつきそうな絵本ですね  投稿日:2007/06/21
もったいないばあさんがくるよ!
もったいないばあさんがくるよ! 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
キャラクターのインパクトでしょう、前作を読んだ息子は
本棚に本作があるのを見つけて「もったい(ない)ばあさん!!」と
リクエストしてきました。

内容は前作のストーリー形式とは違い、マンガのようにコマ割りされて
いろいろな『もったいない』エピソードが紹介されています。
(小学生なんかは、こんな形式大好きだろうな・・・
でもうちは2歳児、難しいかな・・・)などと考えてはいたんですが、
ところどころ内容の分かるものをピックアップして読むと
楽しそうに聞いていました。
特に『虫歯になっちゃもったいない』の話は、
話に聞いていた虫歯くんとやらがイラストで紹介され、
かなりビビッていた模様です!
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なかなかよいと思う パチン、が好きだったな〜  投稿日:2007/06/21
ぺたぺた
ぺたぺた 作・絵: U.G.サトー
出版社: 福音館書店
擬音を絵で表した本は他にもありますが
(「じゃあじゃあびりびり、とか)
大きく、ポイントを絞った色使いで描いているため
とてもウケが良かったです。

お話のスジが無いようで、べちょべちょ汚れて→お水をじゃーなど、
関連を考えてみるのも面白いです。

0から1歳ごろに読んであげると、楽しめるのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う 急いでは読めない  投稿日:2007/06/21
ひらいた ひらいた
ひらいた ひらいた 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
基本の「ひーらいた ひーらいた♪」の童謡をベースに
いろいろな替え歌が出てきます。
開く・閉じる、泣く・笑うなど、対になる言葉を考えられるのも面白いですね。

歌って読むと普通の物語よりも時間がかかります。
時間があるときに、ゆったり読んであげたい本です。
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なかなかよいと思う お風呂大好きになるね  投稿日:2007/06/21
もりのおふろ
もりのおふろ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
動物たちが次々にやってきて、背中をごしごし・・・。
児童館でお風呂をテーマにした体操(お顔や背中をごしごし洗うんです)
をやっていたので、お話に入りやすかったようです。
それに出てくる動物たちもさまざまなので、
「次はだれがくるかな〜?」「ヒツジさん!」などと
名前を言えるのも楽しそうでした。

最後はみんなでザブンとお風呂にはいり
「あ〜ごくらくごくらく♪」
お風呂ってきもちいいねって再認識できますよ。
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なかなかよいと思う ガローンガローン  投稿日:2007/06/21
ロボット ボット
ロボット ボット 作: こかぜさち
絵: わきさか かつじ

出版社: 福音館書店
未だにロボットのことをときどき『ロボットボット』と言う息子。
もちろん、この絵本で覚えたからです。

あかあおきいろ、3色のロボットたちの動く擬音が
繰り返されるので赤ちゃん時代にも楽しんでいたようです。
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なかなかよいと思う あなたが大好きだよという包容感  投稿日:2007/06/20
ちゅっ ちゅっ
ちゅっ ちゅっ 作・絵: MAYA MAXX
出版社: 福音館書店
MAYAMAXXさんのインパクトのある、でもやさしい気持ちになれる絵がとても良いのです。
動物の赤ちゃんがママにほっこり包まれて、愛されている様子が伝わってきます。
もちろん、読み終わったら「○○ちゃんとママもちゅっちゅっ!」とやりますよ!
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自信を持っておすすめしたい 幸せな食卓  投稿日:2007/06/20
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
健康なこと、ご飯がおいしいこと、家族がいることって
すばらしいなって思える本でした。

14ひきシリーズでは、毎回幸せな食卓の風景が描かれていますが
この「14ひきのあさごはん」は特においしそうだったな。
息子も「いちごのジャムいいねぇ」「どんぐりパン食べたいよ〜泣」と
いつもの『食べるまね』だけではもの足りない様子でした。

小さいくんちゃんがお兄ちゃんたちに混じって野イチゴ摘みに行きます。
「歩けない」と泣いてしまったのでしょうが、そんな妹をいたわって
籠に乗せてあげたり、肩車したりと兄弟愛がステキでした。
息子にも年下の子にやさしくなってもらえたらと思いました。
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なかなかよいと思う やさしいね、ブルンミ  投稿日:2007/06/20
ブルンミとななつのふうせん
ブルンミとななつのふうせん 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
イラストの可愛さに惹かれて読みました。

もらった風船が次々割れてしまい、最後はひとつに。
でもそれを友達にあげることのできるやさしさがひかります。

2歳の息子は人が遊んでるものを取ったり、取られて泣いちゃったりの毎日。
「どうぞ」って言ってあげられる強さを学んで欲しいな〜。
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なかなかよいと思う 浮世絵の勝ち・・・  投稿日:2007/06/20
サーカスがやってきた
サーカスがやってきた 作・絵: よぐちたかお
出版社: 福音館書店
先に同じ作者の「うごく浮世絵」を読みました(体験しました、かな)。
動くことの面白さはどちらも同じですが、
子どもにとっては身近なライオンが動いたり炎がゆらめく様子のほうが
面白いのかな・・・と言う気がします。
でも大人も含めて読むなら、動きの面白さ、絵の美しさともに「サーカス」がちょっと負けちゃってるかな。
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