新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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いちいちご

ママ・40代・岐阜県、男の子13歳

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いちいちごさんの声

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自信を持っておすすめしたい 今の季節にぴったり  投稿日:2008/03/25
こぶたのブルトン はるは おはなみ
こぶたのブルトン はるは おはなみ 作: 中川 ひろたか
絵: 市居 みか

出版社: アリス館
こぶたのブルトンがタカサキさんとアンドレと
一緒にお花見に♪♪

お花見のワクワクするような楽しみが盛り沢山!!
しかもタカサキさんのギャグセンス満点の
お弁当がかなり笑えます。

桜が咲く季節の今。ぴったりな絵本です。

このシリーズの他の絵本も是非
読んであげたいなぁと思います。
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なかなかよいと思う ほんわか優しい絵本です  投稿日:2008/03/25
そのつもり
そのつもり 作・絵: 荒井 良二
出版社: 講談社
荒井さんの、何ともいえないイラストが
お気に入りの私。
かなり自分の趣味を押し付け気味ですが・・・
子どもたちもすっかりお気に入りです。

そのつ森。子どもたちには少し紛らわしいようでしたが
空き地が何になるのか楽しみで楽しみで
仕方ない様子で、見守っていました。

温泉に山より高い遊び場。
子どもたちも「いいね〜」と動物たちと一緒に
なって答えていました。
しかし
おばけの森には、少し悩み気味(笑)

結局、空き地は何になったのかなぁ!?

子どもたちの想像が膨らむお話でした。
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なかなかよいと思う キレイな色のイラスト!!  投稿日:2008/03/25
じてんしゃにのる アヒルくん
じてんしゃにのる アヒルくん 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
アヒルが何を思ったのか自転車に乗ってみることに・・・。
動物たちに披露して回りますが
動物たちの反応は様々。

その反応が、動物たちの特徴が出ていて
とってもおもしろかったです。

みんなで乗ってみるページは大爆笑。
そんなはずないよね〜なんて言いながら
喜んで観ていましたよ。

次はコレ??のおしまいが
子どもたちの興味をひきつけていました。

楽しみです♪
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自信を持っておすすめしたい 温かい気持ちになります  投稿日:2008/03/25
くまごろうさんって、ね
くまごろうさんって、ね 作: 上野 与志
絵: いもと ようこ

出版社: ひさかたチャイルド
みんなに教えてあげるよ。
僕たちの仲良し くまごろうさんの事。

お話の始まりが、子どもたちに優しく語りかける
感じで始まるのが、とても温かく
子どもたちは興味津々で観ていました。

お話が始まると、くまごろうさんの紹介が
仕掛け絵本のようになっていて、どうなるのかな?って
子どもたちは、楽しく観ていました。

くまごろうさんの事が大好きな気持ちが
みんなにも伝わってきて
何だか温かい気持ちになりました。

私も子どもたちも、くまごろうさんに
会ってみたくなってしまいましたよ。
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なかなかよいと思う どんどん変身!!  投稿日:2008/03/25
まじょのくつ
まじょのくつ 作・絵: さとう めぐみ
出版社: ハッピーオウル社
魔女の脱ぎすてた靴が、次々にやってくる動物たちの
願いを叶えてくれる。
そんな夢のようなお話が、こどもたちはとっても
気に入ったようで真剣に聞いていました。

動物たちが変身いていく姿を当てっこして楽しんだ後
それぞれの動物のハプニングにはびっくり。

お騒がせな魔女に最後は楽しくお話を
読み終わることが出来ました。
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自信を持っておすすめしたい 得した気分です♪  投稿日:2008/03/20
どうしてかなしいの?/どこにいるの?
どうしてかなしいの?/どこにいるの? 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: ポプラ社
テディベアを拾った男の子と、落とした女の子のお話。

どちらも悲しい気持ちで一晩を過ごした。
何だか、深いお話でした。

終わりのページは、どちらも共通とあって
子どもたちには、分かりやすく
このお話を楽しむことが出来ました。

お話の裏側的な観点で、2つのお話が読めて
子どもたちも満足気!!

私も何だか得した気分でした。
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自信を持っておすすめしたい あまみのくろうさぎ  投稿日:2008/03/20
とんとんとんのこもりうた
とんとんとんのこもりうた 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
子どもたちにとって、初めて耳にする
奄美のくろうさぎ。

耳が短くて、一千万年も前から住んでいる・・・。

一千万年という、単位の大きさに
お話の深さを感じたのか、とても真剣に聞いていました。

どうして、お母さんはずっとそばに居てくれないのか??
悲しげな表情でくろうさぎの坊やのことを
見守り続けた子どもたちでした。

最後のくろうさぎの写真には
興味津々!!
どの子も、見せて見せて〜と、真剣に見て
驚いていました。

こうして、幻の動物が絵本になると
子どもたちの興味も高まるものですね。
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自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちになります  投稿日:2008/03/17
だっこのえほん
だっこのえほん 作・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
訳: のざかえつこ

出版社: フレーベル館
みんな、だっこがだ〜いすき。
そんな温かい言葉で始まるこのお話。

子どもたちに「みんなは好き?」と聞いてみると
強がって、もう赤ちゃんじゃないもん!!と
言ってみたり、好き〜♪と無邪気に答えたりと様々でした。

このお話には、子どもたちの大好きな動物たちが登場。
動物たちはどんな風にだっこをするのか
興味津々の子どもたちでした。

お話が終わると、沢山のハートマーク。

このハートマークが更に、優しい気持ちにさせてくれます♪
やっぱりだっこはみんな大好きだよね。
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自信を持っておすすめしたい かわいいぃぃ!!  投稿日:2008/03/12
ペネロペ まきばへいく
ペネロペ まきばへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
今回も、うっかりペネロペが
子どもたちを楽しませてくれました♪

どこに隠れているのかな??
当てっこしながら楽しめるので最高です。

しかも子どもたちの大好きな仕掛け絵本なので
期待を裏切りません!!

1番のお気に入りはあひるの子どもが隠れていた場所。

こんなところに〜♪と大喜びの子どもたちでした。

子どもたちの大好きな動物も沢山出てくるので
この絵本は重宝します♪
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自信を持っておすすめしたい 最高です!!  投稿日:2008/03/12
おかあさんのパンツ
おかあさんのパンツ 作: 山岡 ひかる
出版社: 絵本館
わたしのパンツ!!
お母さんが履いたら・・・

パンツと聞いただけでも楽しいのに
お母さんが履いちゃうなんて〜。

子どもたちは、大爆笑の嵐でした。

かわいいかわいい、わたしのパンツが見事に大変身。

お母さんの「そんなわけないでしょ」の
ちょっぴり恥ずかしそうに怒った表情が
子どもたちのツボでした。

しかも絵本ナビで続編があると知り
早く読みたくて仕方ない私です♪
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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