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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ぴちこん

ママ・40代・愛知県、男の子18歳 男の子18歳 女の子14歳

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ぴちこんさんの声

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自信を持っておすすめしたい やっと興味をしめしてくれました  投稿日:2008/02/06
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
夜の背景とおつきさまの明るさのコントラストがすばらしい本です。
どうしてこんなにおつきさまが明るくまぶしく見えるのか不思議なほどです。

1歳前に読んだときはまったく興味を示してくれませんでしたが、先日図書館に行ったら2号が指差して要求し、一冊、二冊とありったけのこの本を抱きしめて図書館内を歩き回るという事態に(汗)
表紙のおつきさまがとにかく気にいったようで放しませんでした。

今ではとてもお気に入りの一冊になりました。
裏表紙のあかんべを楽しみにじっと読んでいる気もしますが^^;
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なかなかよいと思う 一文字違い  投稿日:2008/02/06
おひるのアヒル
おひるのアヒル 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
「とんとん どんどん」が楽しそうだったので、1歳すぎには早いかなぁと思いながら読みましたが、絵がわかりやすいのか、これも楽しそうに聞いてくれました。
一番盛り上がるのは大好きな犬(わんわん)が出てくるページでしたが^^;

一文字を変えたまったく違う言葉とをわかりやすい絵で示したとてもおもしろい言葉遊びの本です。

特に「だちょうのあちょう!」は絵がとにかく面白くて読むのが楽しかったです!
アチョウ!で声色をかえるのが子どもたちにも大ウケでした。
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自信を持っておすすめしたい お気に入り!  投稿日:2008/02/06
おにぎりくん
おにぎりくん 作: 村上 康成
出版社: 小学館
こどもたちにおにぎりを食べさせたことはないのですが^^;なぜか二人ともこの本が大好きです。
一日3回以上は読まされているでしょうか。

おこめから始まっておにぎりになっておべんとになって・・

ちっちゃなちっちゃなお米の粒からはじまるところが素敵です。

にぎって・・じゃん!

この「じゃん」がよほどツボだったようで、出てくるたびにバンバン本をたたきながらゲラゲラ笑っています。

レッツゴーで握りこぶしを突き上げてみたり、我が家にとって二人の成長を感じさせてくれた貴重な絵本になりました。
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自信を持っておすすめしたい 本にタイヤが!  投稿日:2008/02/01 15:54:00
走る絵本 モンスタートラック
税込価格: \1,078
絵本にタイヤがついてて走るだなんてとてもびっくりしました。
写真を見ただけでは満足できず、思わず購入。
予想以上にしっかりしていて子供たちは絵本と思わずに!?走らせて遊んでいます。

見たことのないようなタイヤの大きい車や、デラックスなデコトラ?、最後にはおうちを引っ張る車まででてきて大人も楽しめました。
みんなに見てほしくて友人たちに写真をみせたところ、早速ぜひ実物を見たいと遊びに来る約束までしました^^

シリーズでいろいろあると知ったので少しずつ買い足していきたいと思います。

自信を持っておすすめしたい 期待以上!  投稿日:2008/01/29 14:57:00
はらぺこあおむし両面パズル
税込価格: \1,540
手元に届いたとき、箱をみて「こんなにちっちゃいの!!」と落胆しましたが、あけてびっくり1ピース1ピースがとても大きく、とても分厚くて1歳の子供たちにも安心して持たせられるものでした。

まだまだパズルとしては使えませんが、手持ちの本をお手本にそばに並べて私が完成させたものを崩しては楽しそうにしています。

裏も本に出てくる果物が描かれていてとてもかわいい!
まさに一度に二度おいしいとはこういうことですね^^

少々激しく扱っても耐えうる品質に大満足です。
パッケージがとても素敵なので、プレゼントにも最適だと思いました。

なかなかよいと思う じぶんのくつと  投稿日:2008/01/28
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
ちょうど歩き始めたころに読みました。
寒い時期でお散歩もままならず、靴も家の中ではいて練習していて靴が身近にあったからか、靴が大きく書かれた表紙に興味津々でした。

登場するのは靴だけ!なのにまるで表情があるかのように靴が動くんです。
不思議と魅力的な絵にこちらも引き込まれました。

靴さんが跳ねたり転んだり・・
それにあわせてぴょんぴょん体を動かしたりくたっと寝てみたり。
まねっこがすきになった頃だったのでこどもなりにいろいろまねて?みせてくれました。
親が思った以上に楽しませてくれた一冊です。
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自信を持っておすすめしたい おまじない?  投稿日:2008/01/28
でてこい でてこい
でてこい でてこい 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
二人が夢中になった本です。
でてこいでてこい の後動物たちが出てきたときのキラキラした目は忘れられません。

「かくれているよ」という本はみなちょっぴりしっぽがでていたり、泣き声がしたり・・そんな本が多い中、かくれていると言われてもまったくわからないベタ塗りな単純な色ばかり。
そんなところから切り絵のようなのに動きのある動物たちが生き生きと出てくるからインパクトがありました^^

色使いもはきりしていてきれいで赤ちゃんから長く読み続けられる一冊になると思います。
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自信を持っておすすめしたい おまじない  投稿日:2008/01/28
いたいの いたいの とんでけ
いたいの いたいの とんでけ 作・絵: 平出 衛
出版社: 福音館書店
少し歩けるようになって、転ぶこともしばしば・・
そんなときにこの本を読みました。
転んだときはやっぱり「いたいの いたいの とんでけー」ですよね。

いつも私が子供たちにやっていたのを覚えていたのか、この本を読むと「とんでけー」のところでえいっと手を振っていました^^;
そんな姿がとてもかわいくて何回も読んでしまいます。

「いたいのはどこにいったの?」と聞くこいぬくんに「どこかしら?」と首をかしげ、「いたいのはみつかったの?」と聞くお母さん。
このお母さんのようにこどもの好奇心を温かく見守れるような懐の深い母親に近づきたいなぁと思いました。

子供には思いやりの気持ちやともだちの存在を気づかせてくれるとても素敵な本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ストライク  投稿日:2008/01/28
つみき
つみき 文: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
装丁というのでしょうか、表紙と裏表紙すべてのデザインから私の好みにストライクで「おぉ、これ!」と迷わず手に取りました。
絵本にありそうでない緑色にやまぶきがかった黄色がとても栄えていて、赤ちゃん用の絵本にはもったいないと思ったくらいです。

まだ数のことなどおかまいなしな二人はてんとうむしさんに夢中^^
ゆらゆら、倒れるつみきに見向きもせず・・
こういうとっかかりもあるんですね^^;

数の数え方、積木を積む手と最後にでてくるお友達と、シンプルながら見所満載でとても楽しい本だと思います。
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なかなかよいと思う ゆっくりなじかん  投稿日:2008/01/28
おひさまぽかぽか
おひさまぽかぽか 作・絵: 笠野 裕一
出版社: 福音館書店
おばあちゃんが縁側に干した布団にみんながお昼寝をしにきて・・

猫がごろん、おばあちゃんもごろん、
こんな布団にこんなにたくさん寝転がれるの〜なんて思いながらもみんな仲良くお昼寝する姿がとてもほほえましく、時間が止まったかのように読んでるほうもあくびしてしまいそう。

二人は本当に動物がたくさんでてくる本が大好きで、ページをめくるごとに「あぁ〜」と声を出しながら指をさして教えて?くれます。
その姿のうれしそうなこと!
こちらも読み甲斐がありました。

はじめと終わりの構図とその間の構図の違いがイメージをぐっと膨らませてくれました。
動物のおしりやかくれた姿を見つけるのが子供たちは楽しそうです。
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