世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

うつぼっち

ママ・50代・東京都、女の子22歳　男の子18歳　男の子15歳

自己紹介: 自分が絵本が好きで、図書館に最低２週に１回行って娘（2003年１月生）と息子（2006年３月生）の絵本を選ぶのが楽しみ。反応が良くて何度も借りたがる本であれば購入しています。

バリバリ会社員→出産後退職→バイト開始→フリーで仕事開始と、子育て優先にしながらも、やりたいことをやって楽しんでいます（家事は得意とはいえないもので）。

好きなもの: いろいろな人と話すこと　
読書　絵本　
英語　
教育（わたしのライフワーク）　
甘いもの（別腹よ！）

ひとこと: 子育てはやってみないとわからないことばかり！日々学習します、こちらのほうが。

うつぼっちさんの声

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あてっこ遊びをしながら楽しめます！　

投稿日：2008/01/29

なにしてるなにしてる
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

後ろを向いたぶうとぴょんが何をしているか、ポーズなどから想像してあてっこできる絵本です。ストーリー物は落ち着いて読めないタイプの子でも、クイズ感覚で読めますよ。

少しの間もじっとしていないうちの息子。最初は真剣に何をしているのかあてていましたが、最近は「なにしてる？」「パッコン（パソコン）！」とふざけて答えます…。「ええーっ？！パソコンー？？」と驚く私が面白いみたいです。

というわけで、うちでは読み聞かせと言うより、遊びの道具のような形で活用中です。

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音符があるので忘れた歌も歌えます！　

投稿日：2008/01/29

うたえほん
	絵: つちだよしはる出版社: グランまま社

はじめての子どもが生まれてしばらくして買いました。
子守唄やわらべ唄を歌ってあげたいなと。

この本に出てくる歌、２曲以外節は覚えていました。
ぱっと開いたページを歌ったり、娘がめくる順に
歌っていったり。まだお話を聞けない０歳から
いっしょに楽しめますよ。

こうやって私の親も歌ってくれたのかなと。懐かしい思いすらする絵本です。

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０歳から小学校まで使えます！　

投稿日：2008/01/29

うたえほん 2
	作・絵: つちだよしはる出版社: グランまま社

うたえほん１が気に入って、２も買いました。
こちらはさらに保育園や幼稚園で歌うような、元気な歌も満載です。

保育園に行っている娘が「この歌知ってるよー」と
教えてくれることもあります。

字が読めない息子は、絵で覚えて「これ歌って」と持ってきます。長くおうちで楽しめる絵本としてお勧めします！

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１歳から楽しめるかわいらしい絵本！　

投稿日：2008/01/26

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

愛子様が読んでいらして娘に買ったくちですが、その後に生まれた第２子も１歳から楽しんでいます。

「じゃんけん」「かくれんぼあそび」「さがしえあそび」など子どもが好きな要素を盛り込みながら、ストーリーが進むので、小さい子でもぐっとどこかにひきつけられると思います。

プレゼントにも喜ばれること間違いないですね。

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食べるのが好きなお子様におすすめ！　

投稿日：2008/01/26

いただきますあそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

同じシリーズの「いないいないばああそび」を気に入ってよく読んでいたので、こちらも購入しました。

ごあいさつを覚える頃だと、「いただきます」と読むと
手を合わせたり、ぺこりと頭を下げたりしてかわいいですよ。

ただし、「いただきますあそび」は下からめくるしかけで「いないいないばああそび」は上からめくるしかけだったので、順の違いが１歳前半だとわからないようではありました。

食べるのが好きなお子さまにおすすめです。

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NHK番組の歌のイラストレータでなじみ　

投稿日：2008/01/26

ともだちいいな
	作・絵: いもとようこ出版社: 岩崎書店

絵のテイストがかわいいなーとNHKを見ていて思っていたときに、「いもとようこ」さんの絵本を見て買いました。

子どもも、「テレビの人と一緒だね」とイラストのテイストを気に入っていました。ほんわかしたムードで友だちと仲良くすると楽しいなということが伝わってくる本です。

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1歳でも楽しめる本です！　

投稿日：2008/01/26

おべんとうバス
	作・絵: 真珠まりこ出版社: ひさかたチャイルド

おなじみの野菜や果物が登場、さらにバスに乗って行くので、乗り物好きの息子が気に入りました。

おへんじ「はーい」の要素、「この名前は？」と野菜や果物のの名前のあてっこ、「あれれ？だれが乗り遅れた」とクイズの要素があるので、１歳でもどこかしら楽しめると思います。

本の紙が厚くて角丸で小さい子にも配慮されています。

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２回目からは得意げに「ここ」と教えます！　

投稿日：2008/01/26

ここよここよ
	作: かんざわとしこ絵: やぶうちまさゆき出版社: 福音館書店

お母さんにかくれてほんの少しだけちらりと見える動物の赤ちゃん。２回目からは、「どこにいるの？…」と読むと得意げに「ここ！」と教えてくれます。

もうわかっていても、「もういっかーい！」と喜んで読んでほしいというので、夜寝る前は何度も繰り返します。あてっこの楽しみ、ママと一緒にいるうれしさを味わって、そのまま眠ってくれるので、私にとっても心温かくなる絵本です。

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シンプルなのに乗り物好き息子がはまる！　

投稿日：2008/01/26

とらっく
	作・絵: バイロン・バートン訳: こじままもる出版社: 金の星社

どうろがあって、はたらく車（トラック）がいろいろ出てくる。

そんなシンプルなストーリーにイラスト。
それが乗り物好きの息子にはたまらないらしい。
まだ細かい車種は言えないのですが、ひとりで何度もめくっています。

家に猫がいるのがなぜが気に入っていて、「ねこー」と
教えにきてくれるもご愛敬。

絵本があまり好きでない、乗り物好きの男の子にいいかもしれませんよ！

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幼児でも楽しめます！　

投稿日：2008/01/22

あしたのてんきははれ？くもり？あめ？
	作・絵: 野坂勇作出版社: 福音館書店

「あーした天気になあれ！」と靴をとばしたり、天気予報で「雪」マークが出ると楽しみにしている娘（東京在住で雪が珍しいのですがなかなかふりません）。

よく空を見て雲の形や空の色にも興味を持っているので、この本を読んでみたところ、興味津津でした。

本を読んで、また空を見上げて天気を予想する。実体験と結びつく科学絵本です。お外で遊んだり空を見上げたりするのが大好きなお子さんでしたら幼児でも楽しめますよ！

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