どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

全2144件中 1601 ～ 1610件目

最初のページ　前の10件　159　160　161　162　163　...　次の10件　最後のページ

感動のラスト　

投稿日：2015/05/20

ふぶきのあした
	作: 木村裕一絵: あべ弘士出版社: 講談社

本当に素晴らしいラストでした。
2匹の友情、絆の強さに感動します。涙を堪えられなくなりました。
幼児にも十分伝わっていました。
本当に2匹のその後が気になる、でも必ずハッピーエンドだと信じています。
最後まで読んで良かった！

参考になりました。

0人

一家に一本　

投稿日：2015/05/19

もうじゅうつかいのムチがなる
	作・訳: いとうひろし出版社: 講談社

きせきの猛獣使いのお陰で心が穏やかになる猛獣達。九死に一生で救われる人々。
なかなか面白いです。
後半、あなたの心にも猛獣が～の下りはなるほどな、と考えさせられました。
が。オチが、ね。笑
一気に「奇跡」がインチキ臭くなりました。息子は
「買いたい」
そうです。

参考になりました。

0人

本当に本当？　

投稿日：2015/05/18

くものかたち
	作: フランスワ・ダヴィッド訳: わかぎえふ写真: マルク・ソラル出版社: ブロンズ新社

子供と楽しく読ませてもらいました。
想像力豊かになれそう。空を見上げたくなります。
と、ここで疑問なんですが、これは本当に本当なんでしょうか？
加工してないのかな？？
そう思うくらい、凄い雲の写真が盛りだくさんなんです。
特に最後の一枚は、絶対、加工してるでしょ！？と思わずにいられませんでした。
とても気になります。

参考になりました。

0人

楽しい！　

投稿日：2015/05/18

かずあそびウラパン・オコサ
	作・絵: 谷川晃一出版社: 童心社

4歳のときにも読んだんですが、5歳の今読んでも楽しい一冊。
ルールはシンプルなので、すぐ理解して楽しめます。
ウラパンとオコサで数を数えます。
読み終わった後もミニカーなどいろんなもので数えて遊んでました。

参考になりました。

0人

クイズ形式で。　

投稿日：2015/05/18

おまたせクッキー
	作: パット・ハッチンス訳: 乾侑美子出版社: 偕成社

6つずつだ。とセリフがあったので、
「ということは、クッキーは何枚あるんだろうね？」
などと、問いながらクイズ形式で楽しみました。
クッキーが1枚ずつになったのにまた来客があったときは、息子はドキドキしてきいていました。

参考になりました。

0人

シリーズ第2段です。　

投稿日：2015/05/18

もりにでかける
	作・絵: ヒサクニヒコ出版社: そうえん社

息子が気に行って追いかけているシリーズです。
借りてくるなり、夢中で読んでいます。
前作より、少し大きくなったペペの初めての冒険。
うっかり昼寝してはぐれたペペ。ハラハラするシーンもあり、恐竜好きにはオススメです。

参考になりました。

0人

惜しい！　

投稿日：2015/05/18

サムとデイブ、あなをほる
	文: マック・バーネット絵: ジョン・クラッセン訳: なかがわちひろ出版社: あすなろ書房

息子は先に1人で読んで
「これ、面白かったよー！」
と一言。穴掘り好きだから、息子にピッタリだったんだなーと思い、後で読んでみると本当に面白かった！
そして、色々と惜しい！
もうちょっとでお宝が発見出来たのにねーと、親子で楽しく話しました。

参考になりました。

0人

表紙絵がインパクト大　

投稿日：2015/05/18

たべちゃうぞ
	詩: 山中利子絵: 早川純子出版社: リーブル

表紙がインパクト強い一冊。

食べることをテーマにした詩の絵本でした。
詩に触れる機会の少ない息子はイマイチ反応が良くなかったように見えましたが、面白かった！と感想を言っていました。
こんぺいとうという詩が良かったです。

参考になりました。

0人

お母さんのアイデアが素敵　

投稿日：2015/05/18

くまさんアイス
	作・絵: とりごえまり出版社: アリス館

アイスを買った帰り道。
パン屋さんの手伝いや、うさぎさんのお手伝い、猫さんのケーキ屋に呼ばれて寄り道など、そんなことしてたらアイスが溶けちゃうよ～。
案の定、帰宅すると、くまさんアイスは溶けていました。
泣くぶたくんに、お母さんが素敵なアイデアで。。。

参考になりました。

0人

ヘイヨムフェイヨム　

投稿日：2015/05/18

やかましむらのこどもの日
	作: アストリッド・リンドグレーン絵: ヴィークランド訳: 山内清子出版社: 偕成社

ヘイヨムフェイヨムが楽しかったそうです。
子供の名前だと、オッレが言いにくそうでした。
みんな思い思いにこどもの日らしいことをしていますが、幼い子には楽しんでもらえず苦戦します。
息子は「ぼくだったら、これしてもらったら楽しいけど、小さい子は怖いんだねー。」と言っていました。お兄ちゃんたちも、こどもの日を通して色々気付いたようで、最後は素敵な日になりました。
めでたし

参考になりました。

1人

全2144件中 1601 ～ 1610件目

最初のページ　前の10件　159　160　161　162　163　...　次の10件　最後のページ