うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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マララさんの功績は素晴らしい　

投稿日：2015/05/25

マララさんこんにちは世界でいちばん勇敢な少女へ
	文: ローズマリー・マカーニー訳: 西田佳子出版社: 西村書店

マララさんの功績は素晴らしいものですし、この絵本の伝えたいこともわかります。ただ、写真から伝わるものがない（私が鈍いだけかもしれません。）ように思います。
単に各国の少女の写真の寄せ集めのように感じたんです。
そこが勿体ないと感じました。

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ワクワクする！　

投稿日：2015/05/24

どのくらいおおきいかっていうとね
	作: 舟崎靖子絵: にしかわおさむ出版社: 偕成社

リズミカルに楽しく読めます。
どのくらい大きいかっていうと、で例えが出てくる度に息子は大はしゃぎで、何度も繰り返し読んであげました。
絵も可愛いし、ラストもとっても素敵です。
この本にハマっていた時期、息子は「おやつ」を「おさんじ」と言っていました。

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色々と衝撃　

投稿日：2015/05/23

キャベツくんのにちようび
	作・絵: 長新太出版社: 文研出版

まさか、何の前触れもなく招き猫がやってくるなんて。そして、かなり怪しい、怪しすぎて笑ってしまいました。
個人的にはシリーズで1番衝撃的で面白いと思います。
息子も大好きなシリーズで、息子はキャベツくん、私はブタヤマさんが好きです。

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色の変化が楽しい　

投稿日：2015/05/23

おばけパーティ
	作: ジャック・デュケノワ訳: 大澤晶出版社: ほるぷ出版

息子が読後、
「これ、面白かったよ。読んでみて」
と言って貸してくれました。
確かに面白い。
おばけが食べたものによって色が変わって行く。更には色だけでなく模様まで変化しだし、透明になったり！
一体、どうやって元の色に戻るのだろうと思ったら、なるほど～。
最後のページが茶目っ気たっぷりで可愛らしいのも好きです。

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心温まるお話　

投稿日：2015/05/23

ひなたむらのしんまいおまわりさん
	作: すとうあさえ絵: 上條滝子出版社: PHP研究所

生まれ育った村でお巡りさんになったくにさん。
くにさんを温かく見守っている村の仲間たちが本当に優しくて素敵でした。
新米お巡りさんとして活躍するくにさんは、迷子の女の子に出会います。彼女の行き先はくにさんにとって大好きで懐かしい方でした。
まだまだおっちょこちょいなくにさんを応援したくなります。

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久々に素敵な乗り物絵本に出会った！　

投稿日：2015/05/23

ショベルカーダーチャ
	作・絵: 松本州平出版社: 教育画劇

今の息子にはまだダーチャの気持ちは分からないかもしれないけど、もう少し大きくなったら、このような経験を必ずすることになります。うまくいかないこともあるし、自分の価値が分からなくなったり、葛藤したり。
そんな時にまた読み返して欲しいお話です。

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ノックしなきゃ！　

投稿日：2015/05/23

トイレせんちょう
	作: 片平直樹絵: 松成真理子出版社: フレーベル館

この本を読んでから
「トイレはいる時はノックしようね！」
というようになった息子。ですが、すぐには習慣にならず
「ノックするの忘れてた！トイレ出てから思い出すんだよなー。」
と言っています。トイレせんちょうが、我が家にも来てくれたらいいんだけどねー、と話しています。
トイレのマナーを楽しく知ることが出来るお話です。

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夢が広がるお散歩　

投稿日：2015/05/23

ぶたぶたさんのおなら
	作: 角野栄子絵: 佐々木洋子出版社: ポプラ社

息子は
「ぶぶぶのぶー、がめっちゃ面白い」
そうで、お父さんぶたのオナラで大笑いしていましたが、私はそんなお父さんを素敵と言うお母さんぶたこそ素敵な奥さんで素敵なお母さんだなと思いながら読み進めていました。
お散歩のシーンでは、おならを我慢し過ぎて、夢のある展開が待っていて、とても楽しかったです。

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おもちゃとしては◎　

投稿日：2015/05/23

ピアノ
	絵: さつきねむ出版社: 三起商行（ミキハウス）

ボタン一つで音楽が鳴ってくれるし、光るし、おもちゃとしては良いのですが、せっかくピアノなのに、曲を弾こうとしない、誘ってもすぐに飽きる、なのでメインのはずのピアノが全く活かされませんでした。
息子は、音を鳴らして歌うばかりです。
期待はずれという意味で星の数は控えめです。

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図書館好き、本好きは是非！　

投稿日：2015/05/23

ほんをひらいて
	文: トニ・モリスン&スレイド・モリスン絵: シャドラ・ストリックランド訳: さくまゆみこ出版社: ほるぷ出版