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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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えりこママ

ママ・30代・京都府、女の子9歳

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えりこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい やさしい子  投稿日:2016/02/15
よしよし
よしよし 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 講談社
赤ちゃん向けの絵本を探していて、発見したこちらの絵本。
どうぶつたちが泣いていて、よしよしすると笑顔になるという、小さい子でもわかりやすいストーリー。この本の主人公のように、泣いている子がいたら、よしよしして慰めることができる心の優しい子に育ってほしいなと思います。
とっても素敵な絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 自転車に乗る夢  投稿日:2016/02/15
うさこちゃんとじてんしゃ
うさこちゃんとじてんしゃ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
最近読み始めたうさこちゃんシリーズ。
小さな子ども向けの絵本ですが、なかなか奥が深く、読むごとに感心します。こちらの作品も感心した1つです。
うさこちゃんが自転車の乗れたら…といろんな想像をするところが楽しいです。自転車でいろんなところを走るイラストが可愛らしいです。でも最後に、私はまだ小さいと自分で言ってしまうところに笑ってしまいました。あくまで小さな子ども目線なところも可愛いなと思います。
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自信を持っておすすめしたい どうぶつの親子が可愛い  投稿日:2016/02/15
ここよ ここよ
ここよ ここよ 作: かんざわ としこ
絵: やぶうち まさゆき

出版社: 福音館書店
図書館で見つけて読みました。
いろんな動物の親子が出てきます。ここよ、ここよのタイトルのとおり、お母さんに隠れている赤ちゃんを見つけることができます。
絵がとってもリアルで本物の動物を見ているような感じです。
どうぶつのお母さんにぴったりくっつく赤ちゃんが愛らしくほっとする絵本だなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 諦めない大切さ  投稿日:2016/02/15
ほんなんてだいきらい!
ほんなんてだいきらい! 作: バーバラ・ボットナー
絵: マイケル・エンバリー
訳: さんべりつこ

出版社: 主婦の友社
タイトルが気になって読みました。
私は本が好きなので、どちらかというと先生と同じ目線で主人公の子どもに本が好きになってほしいなぁという目線で読みました。主人公のリュックにたくさんの本を詰め込んで「お母さんと一緒に読みなさい」と言ってくれた先生が素晴らしいと思います。そしてお母さんも主人公の本が嫌いな気持ちを否定も肯定もせず、なんだかんだ言いながら主人公のすることに付き合ってあげるところが素敵です。
本は嫌いっていうことで諦めてしまわずに、たくさんの本にふれさせることで興味を引き出したりすることが大切なんだと思いました。素敵な絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 算数の勉強に  投稿日:2016/02/15
おまたせクッキー
おまたせクッキー 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
作者の他の作品が面白かったので読んでみました。
お母さんがクッキーを12枚焼いてくれました。それをきょうだいで分けようとしたら、次から次へと友達がやってきて…
クッキーの分け前がどんどん減っていくのが面白いです。最後1人1枚になったところで、またもやベルが鳴ってしまいます。お母さんは今のうちに食べてしまったら?と提案するのが面白いです。でも食べずに待っている子ども達が偉い!笑
最後は待っていた子ども達にとって嬉しい展開で良かったです。
算数の勉強にもなるし、楽しい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな乗り物シリーズ  投稿日:2016/02/15
ドライブにいこう
ドライブにいこう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
間瀬さんの乗り物しかけ絵本シリーズ大好きです。
いろんな乗り物があるけれど、やっぱり1番身近なのは車でドライブだと思います。ページをめくるたびに素敵な景色で、休日に家族でドライブって良いなぁと読んでいると改めて感じることができます。
山に登って雲が晴れたときの景色は最高だと思います。大好きな絵本です!
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自信を持っておすすめしたい 子どもからの視点  投稿日:2016/02/15
わたしのママは まほうつかい
わたしのママは まほうつかい 作: カール・ノラック
絵: イングリッド・ゴドン
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
パパバージョンを以前読んだことがあって、ママのほうを発見したので早速読んでみました。
ママはまるでまほうつかい。
なんて素敵なたとえなんだろうと思います。
ママがいかに子どものことをよくわかっているか、そして子どもがいかにママのことを信頼しているかがその表現で伝わってきます。
女の子とママの素敵な関係性が垣間見える絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 面白い!  投稿日:2016/02/15
やっぱり たまごねえちゃん
やっぱり たまごねえちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごにいちゃんが可愛くて大好きだったので、こちらも読んでみました。
男の子と女の子の特徴を本当によく捉えているなぁと感心します。子どもも楽しめますが、大人のほうがより楽しめる気がします。
女の子バージョンはなんといってもパパの存在が大きいんですね。妹に翻弄されるたまごねえちゃん、そしてたまごねえちゃんに翻弄されるパパの構図がいろんな家庭の縮図に見えて面白いです!
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自信を持っておすすめしたい 美味しそうな絵本  投稿日:2016/02/15
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお 原案: みね よう
作: さいとう しのぶ

出版社: リーブル
あいうえおが学べる絵本と知って読んでみました。
いろんな美味しそうな食べ物がのっていて、釘づけになってしまいます。この絵本の驚いたところは、濁点までのっていること!
絵ももちろん素敵だし、濁点までのっていて、見ごたえ十分でした。
シリーズのかるたも気になってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい うさこちゃんが入院することに…  投稿日:2016/02/15
うさこちゃんのにゅういん
うさこちゃんのにゅういん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃんは喉が痛くなってしまい、入院することになってしまいます。
一人でそこに行くの?と泣いてしまううさこちゃん。
子どもの不安がよく表現されているなと思いました。
お母さんが付き添って一緒に病院行ってくれて、注射をすると眠くなって、それほど怖い思いをせずに治療ができました。
頑張るうさこちゃんを見て、勇気づけられ安心できる絵本だと思います。
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