世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

えりこママ

ママ・30代・京都府、女の子9歳

えりこママさんの声

全776件中 651 ～ 660件目

最初のページ　前の10件　64　65　66　67　68　...　次の10件　最後のページ

コミュニケーションを…　

投稿日：2016/01/20

いっしょにあそぼうおめめおはなおくち
	作・絵: コンドウアキ出版社: JTBパブリッシング

ふんわりと可愛いイラストにひかれました。
おめめ、おはな、おくち…
あーちゃんの可愛らしい体が描かれていきます。
お母さんのあーちゃんのスキンシップにほっこりします。
まだ話せない赤ちゃんと絵本を読みながらコミュニケーションをとるのに良いなぁと思いました。

参考になりました。

0人

粘土　

投稿日：2016/01/20

ころころとんとん
	作・絵: ナムーラミチヨ出版社: フレーベル館

子どもはコロコロ動くものに夢中になりがち。
この本のコロコロはボールじゃなくて粘土と珍しくびっくりしました。
写真？だからか立体的でいろんな動きがあって面白いです。
色もカラフルで子どもの目をひきそうです。

参考になりました。

0人

じーんとします　

投稿日：2016/01/20

ママ、あのね
	写真: 福田幸広文: ゆうきえつこ出版社: 岩崎書店

表紙の子ザルの可愛さにひかれました！
読み終わるとなんだかジーンと心にきました。
写真の中の親子の様子に胸を打たれます。
親子をとっているので子どもにもわかりやすく、動物に興味を持ってくれるきっかけになればいいなと思います。
何よりとっても癒されました！

参考になりました。

0人

表紙の寝顔がたまらない！　

投稿日：2016/01/20

ねんねしよ。
	作: k.m.p. なかがわみどりムラマツエリコ出版社: JTBパブリッシング

まんまるちゃんシリーズのファンです。
ねんねしよ。はタイトルのとおり、寝かしつけまでのお母さんとまんまるちゃんの様子を描いたもの。
真似したくなるアイデアがたくさんのってて重宝しそう！
寝かしつけまでは大変でも、寝てしまったら寝顔っていつまででも見たくなるから不思議ですよね。ほんわかあったかい気持ちになる、お気に入りの絵本です。

参考になりました。

0人

可愛い想像の世界　

投稿日：2016/01/20

まあちゃんのながいかみ
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 福音館書店

もしもまあちゃんの髪が長かったら…
できることいっぱい！って想像するとたしかに楽しくなりますね。
子どもらしい壮大な想像や、意表をつくびっくりな想像もあって、それが実際に絵になって驚きと喜びが味わえます！
子どものときに出会いたかったなー！
とってもおすすめの１冊です。

参考になりました。

0人

大好きなシリーズです　

投稿日：2016/01/20

おたすけこびととあかいボタン
	文: なかがわちひろ絵: コヨセ・ジュンジ出版社: 徳間書店

ほんとに夢のある絵本だと思います。
こびとさんが依頼を受けて、今回は赤いボタンを探します。
絵がやっぱり素晴らしく隅々までじっくり見たくなります。
何を探してて、誰からどんな依頼なのかも後々のお楽しみなのが良いです。

参考になりました。

0人

最後の最後が面白い。　

投稿日：2016/01/20

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

たくさんシリーズが出てるけど、読んだことがなくて、まずははじめのこちらの作品を読みました。
面白いです！
ねずみくんのチョッキをいろんあ動物たちがかわるがわる着ていく。その繰り返しなんですが、小さいチョッキを無理やり着こなす動物たちが滑稽でおかしい！
絵で楽しむタイプなので小さい子どもも喜びそうですね。
すっかりのびきってしまったねずみくんのチョッキ。気の毒だったけど、ラストにブランコみたいにしている姿には笑いました。

参考になりました。

0人

ユーモアあふれます　

投稿日：2016/01/20

アベコベさん
	作: フランセスカサイモン絵: ケレンラドロー訳: 青山南出版社: 文化出版局

そのタイトルのとおりアベコベにする変な家族のお話。
夜に起きて、逆立ちしてテレビ見たり、パジャマで外出したり…。
やってることをすべてアベコベにしたら、こんなふうになるんだと滑稽です。
そんな家族が隣の家の人に留守番を頼まれて…。
ピンチのときもいつもどおりにしてるだけで泥棒は驚いて…。
というユーモアたっぷりのストーリーです。
大人が読んでも面白いです！

参考になりました。

0人

面白い！　

投稿日：2016/01/20

もぐらバス
	文・絵: うちのますみ原案: 佐藤雅彦出版社: 偕成社

地下を走るもぐらバス。
もぐらバスが立往生してしまった原因は…たけのこ！
たけのこをほって、ようやくバスの運転再開！
その後のストーリーもなるほど！って感じで納得です。
絵も可愛いし、いろんな設定が面白く、じっくり読みたいなぁと思わせてくれる絵本です。空想の乗り物ですが世界観が素晴らしいなと思います。

参考になりました。

0人

みんなで遊ぶ楽しさ　

投稿日：2016/01/20