一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳　男の子22歳

ラスカルの妻さんの声

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遊びが広がります。　

投稿日：2004/09/02

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

本当はくれよんのくろくんの続編ということなのですが
それを読まずにこちらから突入しました。それでも大丈夫です。
上の子供は工作があまりやりたがらないのですがこれを
読み始めたら突然粘土遊びがしたいといい始めました。
粘土遊びもこの絵本を手本に車をつくったり動物をつくったり
してこの本のように絵を書いて作った粘土を入れて遊んだり
するので一緒に遊ぶヒントがあってよかったです。
下の子供も絵を見ながら喜んで楽しんでます。

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超はまり！　

投稿日：2004/07/23

きたないよ！
	作: フランチェスコ・ピトー絵: ベルナデット・ジェルベ訳: 栗栖カイ出版社: ブロンズ新社

こどもの好きそうな言葉なのか一度読んだらつぼにはまったように何回も読みました。上の子もだんだんひらがなが読めるようになってきたので一人でゲラゲラ笑いながら読んでました。
親が子供にしつけでこうしてほしいなぁと思う時に
おもしろおかしく教えれるのでこれはいいと私も思いました。

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どっぷりはまります。　

投稿日：2004/06/15

小学館の図鑑NEO 乗りもの鉄道・自動車・飛行機・船
	写真: 真島満秀出版社: 小学館

上の子供がクリスマスの頃におねだりをされて買った本です。
子供がこれおもしろいから…ということで買ってみました。
ちょうど子供が最近貨物列車に興味を持ち始めて図鑑を見ながら
これは何？とよく訪ねました。
特に私も面白いと思ったのは電車や貨物についている記号の意味や飛行機の秘密も知ることが出来て大人の私達も見入ってしまってしまいました。

下の子供も色々な車の種類があるので一緒になって図鑑を眺めてます。

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こめつぶからですよ。　

投稿日：2004/05/16

おにぎりくん
	作: 村上康成出版社: 小学館

おにぎりの米粒からのくわしい状況がユニークに
描かれて絵を見ているだけでも楽しい絵本です。
下の子供がにこにこしながら見てました。
これからのお出かけのお弁当に一緒だねといえそう
なので楽しんでみるといいと思います。

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進級した時にぜひ読んでみて　

投稿日：2004/05/16

おおきくなるっていうことは
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

子供が年少から年中に進級する頃毎日暗い顔をして
幼稚園に行っていたので聞いてみたら年長さんが
卒園して小学校へ行くっというのがとても寂しくて
一緒にまだ遊びたいと泣いて訴えてました。
しかも年長のお友達から「年中さんになったら小さい
お友達が来るからお兄ちゃんになるんだから頑張る
んだよ」と言われて「何の事？」と訪ねられた時に
この本を読み聞かせをしました。
子供は初めはただ黙って聞いてるだけでしたがしばらく
してこの本を読んでと持ってきたので自分に言い聞かせる
ように読みました。
今はだんだん自分の状況にも慣れて年少の子にも仲良く
遊んでいるので状況に合わせて読み聞かせるといいと
思います。

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よかったよかった　

投稿日：2004/05/16

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

子供が始めてのクラス替えで少し落ち込んでいる時に
この本を借りてみました。親子遠足もあるので
借りてみたらもうテンションが上がりっぱなしに何回も
読んでてもうすぐ大型バスに乗るんだぁと言いながら
わくわくしながら読んでました。一緒に右に曲がります
左に曲がりますっと言って弟を相手に本で遊んで
いました。
遠足にお弁当はこれがいい～！デザートはいちごが
いいと言われて親としてはトホホですが子供の気持ちを
あげる楽しい本です。

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笑った笑った　

投稿日：2004/03/09

おばけかぞくのいちにち
	作: 西平あかね出版社: 福音館書店

この本は親子で笑わせてもらいました。
子供は幼稚園でお化けの真似を覚えて
くるようになったのでそれではっということで
これを与えてみました。
家族の一日の対象が描かれててセリフのように
言ったらさらに大受けでした。
ユーモアがあって楽しかったですよ。

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子供が何度でも借りたがります。　

投稿日：2004/03/09

あんぱんまんとごりらまん
	作: やなせたかし出版社: フレーベル館

幼稚園で紙芝居を読んでもらっていらい図書館で
見つけてはすぐに「借りたい」と持ってきます。
何がどのようにいいのかっというより弟に向かって
紙芝居の読む真似をするのが楽しいようです。
（まだまともには読んでませんが…）それでも
下の子供も大好きなアンパンマンの絵なので一緒に
なって相手をしています。こういう使い方もあり
かもしれませんね。

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この形も大事ですね。　

投稿日：2004/03/09

三びきのやぎのがらがらどん
	作: （ノルウェーの昔話）絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

幼稚園のお誕生会で読み聞かせをしてもらった
本です。先生達も色々考えて音をつけたりわかりやすい
ようにパネルシアターで見せてもらいました。
以前子供に読み聞かせをした時はあまり興味なし
っといったところでしたがこの時は完全にその
世界に入ってました。
本の内容によっては読まず嫌いではっと思って
たのですが読む工夫の大切さを教えられる一冊
になりました。

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ばあちゃんサンタ　

投稿日：2004/03/09

アンパンマンのクリスマス
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

この本は上の子供が２歳のクリスマスのプレゼントでもらった
ものです。
始めこの本を読んでもポカーンとして最後は知らん振り
でした。
去年のクリスマスの頃に再度チャレンジをして読んで
みたらアンパンマンも興味が出てきた頃だったので
聞いてもらえました。
それでもこの本を読んでもサンタさんの話よりこの本
「ばあちゃんからもらった絵本だ～」といって取りだして
いるので少しですが複雑な気分になりました。
下の子供はこの本を見て「アンパンマン」と言って
喜んで指差しをしてます。

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