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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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みせすゆ

ママ・40代・

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みせすゆさんの声

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なかなかよいと思う 映画にもなっている話  投稿日:2017/02/15
だだんだんとふたごのほし
だだんだんとふたごのほし 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
確か、映画にもなっているお話です。

アンパンマンの絵本は結構な数を読みましたが、この本はページが厚紙?でできているため、小さなお子さまでも破けず読めていいと思いました。

物語としてはとても急いで進みます。どうしてこうなったんだろう、と疑問に思うところは多々あるので、今度はDVDで映画を観てみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろそう!  投稿日:2017/02/04
ぼくのきせかえセット
ぼくのきせかえセット 絵: 岸 綾子
出版社: 三起商行(ミキハウス)
4歳の長男が一番最初に口にした言葉が
「おもしろそう!」でした。

4歳の子どもとなると、そう言って親におもちゃをせがむのが常なので、
あまり本気にしてはいませんでしたが、
そんな気持ちは良い意味で裏切られました。

息子はシールだと思っていたようですが、マグネットだと知り、
「何度も遊べる!」と更に大喜びしていました。
35枚あるので、組み合わせは数え切れないほど!
バスを顔の下につけて「バスに乗って幼稚園行くところだよ」と、
子どもは子どもなりに発展させて考えているようです。

弟は体、頭、関係なくあちこち貼っていますが、
夢中になって真剣に遊んでいます。

きょうだいでここまで遊べるおもちゃもあるのですね。
育児の忙しい時間の中でも、ほのぼのした時間を過ごせると思います。
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ふつうだと思う 写真の本  投稿日:2017/02/01
いきもの4 すいぞくかん
いきもの4 すいぞくかん 作: 内山 晟
出版社: JTBパブリッシング
イルカが好きな息子のために購入しました。
もっぱら移動は車なので、基本、車に起きっぱなしです。

しっかりとした厚みあるページなので、小さなお子さまでも破けることはありません。

すいぞくかんの生き物の写真の本です。
息子はイルカのページのみ見つめていますが、それでも騒がずにいてくれるため、運転が楽になりました。
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なかなかよいと思う 写真の本です  投稿日:2017/02/01
飼育員さんひみつおしえて! みんなわくわく水族館 海の動物いっぱい編
飼育員さんひみつおしえて!  みんなわくわく水族館 海の動物いっぱい編 写真: 松橋 利光
文: 池田 菜津美
監修: 竹嶋 徹夫(新江ノ島水族館)

出版社: 新日本出版社
イルカが好きな息子が選んだ本です。
水族館の飼育員の気分を疑似体験できます。
子ども向けなのでしょうが、飼育員さんの大変さがもうすこし分かるといいな、と、思いました。

息子が幼いため、まだ文章は読めませんが、写真を見ているだけでも面白いようです。
図書館で何度も何度も借りた本です。
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なかなかよいと思う 大きな本です  投稿日:2017/02/01
水族館のひみつ
水族館のひみつ 著: 新野 大
出版社: PHP研究所
息子が2〜3歳の時にはまった本です。
とても大きな本で、小さい子ども向けではないのですが、書かれてある文章も、読んで読んで!とせがみます。

それだけ写真が魅力的なのでしょう。

水族館ひみつ、というタイトルですが、わくわくする、という意味では楽しめる本だと思います。
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なかなかよいと思う オール版画  投稿日:2017/02/01
やまのバス
やまのバス 作: 内田 麟太郎
絵: 村田 エミコ

出版社: 佼成出版社
版画の絵本です。
版画はなぜか懐かしい気分になります。
この絵本は山の奥を走るバスのお話なのですが、どこか田舎の風景なのです。
そして田舎は懐かしいのです。

利用者がいなくてバスがなくなる、という悲しい所から物語は始まります。
ことあとはどうなるんだろう、とわくわくしながらページをめくりました。

ハッピーエンドになるまで、はてさて、何が起こるやら、是非読んでみてください。
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なかなかよいと思う コスパがいい  投稿日:2017/02/01
すいぞくかん
すいぞくかん 著: 内山 晟
出版社: ポプラ社
すいぞくかんが好きな息子のために購入しました。

当日の息子はイルカがいればどんな本でも欲しい!という時期でしたので、この本も漏れなく対象となりました。

値段が安いのにこのボリューム!
そしてなんてったって持ち運びができるのがいいです。

イルカのページのみ見つめている息子ですが、外食の待ち時間くらいはもちました。
親の私は見たことがない魚も載っていて楽しめました。
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ふつうだと思う 子どもに読んであげようと  投稿日:2017/02/01
日本名作おはなし絵本 さんまいのおふだ
日本名作おはなし絵本 さんまいのおふだ 作: 千葉 幹夫
絵: 早川 純子

出版社: 小学館
寝る前に子どもに読んであげようと図書館で借りてきました。
親の私は物語を忘れてしまい、桃太郎みたいな昔話だろえ、くらいの感覚でしたが、
いざ読んでみたら、あら怖い。
小僧がやまんばに追いかけられる話だってのです。

寝る前に子どもに読んであげるものではないな、と思い、まだ子どもたちには読んであげていません。

どんな反応をするか楽しみなので、寝る前ではないときに読んであげたいと思います。
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ふつうだと思う 絵が可愛らしい  投稿日:2017/02/01
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
ぶたぶたくん、というこぶたがお母さんのお手伝いでおつかいに行く話です。
ただそれだけなのに、絵や言葉遣いでこんなにかわいらしく魅せる絵本があるんだなぁ、と思いました。

くまが出てきたときには食べられてしまうのか!と勝手にハラハラしましたが大丈夫でした。

ぶたぶたくんの本当の名前は!?という疑問が最後までつきまとう絵本でした。
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ふつうだと思う 其のこたえは…ずっとです!!  投稿日:2017/02/01
ぼくの兄ちゃん
ぼくの兄ちゃん 作・絵: よしなが こうたく
出版社: PHP研究所
どうしておにいちゃん、おねえちゃんっていばるんだろう。
先に生まれただけなのに。同じ家族なのに。
そんな疑問を持ちながらも、生きていくためには上級者の言うことを聞かなきゃならないんです。

そんなお話ですが、妹、弟の立場の人はすごく共感できるのではないでしようか。

しかし、いざとなったら助けてくれるお兄ちゃん!かっこいい!そうやってきょうだいは育っていくのですね。

最後に弟から投げ掛けられた質問の答えは「ずっとです!!」です。
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