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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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みせすゆ

ママ・40代・

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みせすゆさんの声

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ふつうだと思う 子沢山!  投稿日:2017/03/16
カンガルーがいっぱい
カンガルーがいっぱい 作・絵: 山西ゲンイチ
出版社: 教育画劇
カンガルーがたくさん出てきます。
子沢山のカンガルーのお話?かと思いきや、
子どもたちの得意なことを紹介するような感じです。

このまま話が終わったら、ちょっとがっかりだなぁ、と思ったのですが、
すえっこのカンパチでドキッとしました。

そうよね、得意なことがなくてもいいのよね、とわが子の素敵な所をたくさん見つけてあげればいいんだ、と思いました。
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ふつうだと思う よく思いつくなぁ  投稿日:2017/03/16
あめふりうります
あめふりうります 文: 平田 昌広
絵・原案: 野村 たかあき

出版社: 講談社
面倒臭がりのネコのお話です。
面倒だから働きたくない。
でも日常に行っている「顔を洗う」ということを生業にしてお金を稼いでしまうんだからすごいです。

いざこざに巻き込まれたら商売をたたみ、
次の仕事?をします。

「キツネのよめいり」と「ネコの手も借りたい」という言葉を
うまく絡ませた物語です。
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なかなかよいと思う 少し冷や冷やしました。  投稿日:2017/03/16
よくばりすぎたねこ 新装版
よくばりすぎたねこ 新装版 作・絵: さとう わきこ
出版社: PHP研究所
4歳の息子に読んだのですが、
読んでいる親も少しヒヤヒヤしながら読みました。

よくばりなネコが、ヒヨコをどうやって食べようか悩んでいる様子を描いています。

読者はいつ、どうやってヒヨコが食べられてしまうんだろう、と冷や冷やしましたが、
ラストで飛んで行ってしまうところが一番面白かったです。

息子も思わず
「食べられなくてよかったね」と言ったくらいなので、
ドキドキしていたのでしょう。
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ふつうだと思う しっかりした絵です。  投稿日:2017/03/16
およぐ
およぐ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
スイミングを習いたがっている息子に読みました。

簡単に泳ぎ方を書いてありますが、ほとんどは水に慣れるにはどうするか、といった初心者向けのものです。

水と男の子、絵でここまで表現できるのか、という程上手に書かれていて、感心しました。
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なかなかよいと思う 絵がリアル  投稿日:2017/02/15
8だいの機関車
8だいの機関車 作: ウィルバート・オードリー
絵: ジョン・ケニー
訳: 桑原 三郎

出版社: ポプラ社
4歳の息子に読んであげました。
文章には漢字もまざってますが、ひらがながふってあるので小さな御子様でも読めると思います。

親の私からすると、登場人物?登場機関車?が多くてよく分からない所もありました。

ゴードンってこの機関車?
と、絵を指差しながら息子にも聞かれるのですが、アニメを見ていないので、二人とも全く分かりませんでした。

アニメを見ているお子さまにはいいとおもいます。
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ふつうだと思う おえかきの絵本  投稿日:2017/02/15
アンパンマンとおえかきベレちゃん
アンパンマンとおえかきベレちゃん 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
絵描き歌ならぬ、絵描き絵本です。

登場人物?登場パン?たちの絵の書き方が乗っています。
アニメだと歌に乗っておえかきするのでしょうか。

この絵本はアンパンチが出てきません。ほんわかするラストです。
とてもかわいいベレちゃんに私も書いてもらいたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 飼育員になったみたい!  投稿日:2017/02/15
このはなだれの?
このはなだれの? 監修: 堀 浩
写真: 内山 晟

出版社: ひさかたチャイルド
動物園でみる動物たちと全然違う視点からの本です。

題名の通り、鼻のアップから「だれのはな?」と問いかけて、次のページに答えがあります。

画質がとてもよく、はっきりした写真です。
動物園ではこんなに近くで見られることはありません。
楽しかったです。
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ふつうだと思う 絵本なのでしょうか  投稿日:2017/02/15
とべ バッタ
とべ バッタ 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
子ども向けの絵本なのでしょうか。
絵がとても怖いと感じました。

食べられたくないバッタの必死さは一番に伝わってきます。
しかし、なんていったって怖いです。
カマキリ、蜘蛛なんかはもうバラバラです。
ストライクされたボーリングのピンみたいにバラバラです。

たくさんの賞をとっている絵本です。
たくさんの捉え方、伝わりかたがあるのでしょう。
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なかなかよいと思う ぼくも乗ってみたいなぁ  投稿日:2017/02/15
うしのもーさん
うしのもーさん 作: 風木 一人
絵: 西村 敏雄

出版社: 教育画劇
うしのもーさんは大きくて力持ち!
みんな背中に乗りたがります。
嫌な顔をひとつもせず、もーさんはみんなを乗せてあげます。
大きいのは体だけじゃありません。
心だって大きくて広いのです!

ですが、もーさんも「ぼくも乗りたいなぁ」と言い出しました。

その言葉にはっとしましたが、とても和むハッピーエンドでした。
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ふつうだと思う だるまさんが、シリーズに似ています。  投稿日:2017/02/15
だるまなんだ
だるまなんだ 文: おおなり 修司
絵: 丸山 誠司

出版社: 絵本館
リズムが心地いい絵本です。
だるまさんがならんだ、にらんだ、さけんだ、等、
1ページ毎にだるまさんがどうにかなります(笑)

かがくいひろしさんのだるまさんシリーズにとてもよく似ていると思いましたが、決定的に違うところは、こちらは物語になって話が続いている所です。

だるまなんだ2も読んでみたいと思いました。
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