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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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みせすゆ

ママ・40代・

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みせすゆさんの声

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ふつうだと思う カラフル  投稿日:2017/02/01
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
小さな子ども向けの絵本です。
とてもカラフルで目に飛び込んできます。

たまごのあかちゃんがたくさん出てきます。

絵が分かりやすく、色使いも綺麗なので大型の絵本があると知っていたら、そちらの方を読んであげたかった、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 顔さがしー  投稿日:2017/02/01
森の顔さがし
森の顔さがし 写真・文: 藤原 幸一
出版社: そうえん社
1歳の子どもが図書館で「借りたい!」と持ってきた絵本です。

動物好きな子どもなので、動物がない絵本は珍しいな、と思いましたが、顔を探すなんて面白いではりませんか!

見てみると案の定、自然界に隠されているたくさんの顔が出てきます。

1歳でも認識できるのでしょう。楽しく読ませていただきました。
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自信を持っておすすめしたい なんて素敵な物語!  投稿日:2017/02/01
うみやまてつどう いるかがとぶうみ
うみやまてつどう いるかがとぶうみ 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
うみやまてつどうには不思議なことが起こります。
この話ではイルカが鉄道に乗り込んできます!

イルカ好きな息子は目をキラキラさせて読んでいました。
本当に鉄道に乗ってきたら何しよう!
僕も子どもイルカを助ける!
と息巻いています。

夢のあるお話で、かつページにもしかけがあって本当に面白い絵本でした。
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なかなかよいと思う 4話あります  投稿日:2017/02/01
がんばれ機関車トーマス 汽車のえほん (4)
がんばれ機関車トーマス 汽車のえほん (4) 出版社: ポプラ社
何気なく手にとった絵本ですが、4歳児が飛び付きました。

分厚い絵本だし、寝る前に読むのには長すぎるだろう、と思いましてが、この本の中に物語が4話(トーマスと車掌、トーマスとさかなつり、トーマスとテレンス、トーマスとバーティ)入っています。

息子は、トーマスとさかなつりが気に入ったらしく、最近は毎日読んで!とせがんできます。
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ふつうだと思う ミミ先生づくし  投稿日:2017/02/01
はーいミミせんせいですよ!
はーいミミせんせいですよ! 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
ミミせんせいは強くて優しいみんなの先生!

戦わずしてバイキンマンを遠くへやってしまいます。

テレビのバイキンマンも「ミミせんせいは苦手だ」と話していることから分かるように、アンパンマンとは違った正義です。
母の優しさなのでしょうか、みんなが集まってきますね。
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なかなかよいと思う 昔話の王道  投稿日:2017/02/01
ももたろう
ももたろう 文: 平田 昭吾
絵: 大野 豊

出版社: ポプラ社
1、4歳の子どもに読んであげました。

動物好きな1歳は「ワンワン」「ウッキッキー」「パタパタ(きじのことらしいです)」と言いながら喜んでます。

4歳はももたろうの歌を歌いながら鬼と戦って楽しんでいます。

敵味方がはっきりして、かつ物語がわかりやすい。
昔話の王道ですね。
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ふつうだと思う 我慢できずに開けてしまった  投稿日:2017/02/01
うらしまたろう
うらしまたろう 文: 平田 昭吾
絵: 高田 由美子

出版社: ポプラ社
ももたろうと一緒に購入した本です。
親としては「たろう」シリーズを全部読んであげたく、手始めに買った本だったのですが、
子どもたちは何故か「ももたろう」ばかり読んでいます。

うらしまたろうも物語が分かりやすいんじゃないかなーと思ったのですが、大きな違いは大きな敵が出てこないこと!

私はうらしまたろうも大好きなので、もう少し大きくなったらこの良さが分かるのではないかなーと期待しています。
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なかなかよいと思う お友達宅にて  投稿日:2017/02/01
おおかみと7ひきのこやぎ
おおかみと7ひきのこやぎ 作: 平田 昭吾
絵: 井上 智

出版社: ポプラ社
お友達宅にて、ママとその娘が「おおかみと7匹の子やぎ」ごっこをしていました。

どんな内容か忘れてしまい、ふと購入。

あぁ、そうだ、おおかみが留守番しているこやぎを食べてしまう物語だ。

自分が小さい頃、あんなにたくさん読んだ絵本も、成長すると忘れてしまうものですね。

にしても、昔話ではオオカミは悪者にされがちでかわいそうだなぁ、と思いました。
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ふつうだと思う 初めて知りました  投稿日:2017/01/14
アンパンマンとシドロアンドモドロ
アンパンマンとシドロアンドモドロ 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
アンパンマンの歌でシドロアンドモドロが歌っている曲があるのですが、物語で読むのは初めてでした。

歌詞に「生まれたばかりのカバの双子」とあるので、なんとなく想像はついていたのですが、まさか曲芸を疲労するとは!
バキインマンの悪さにもアンパンマンの強さにもあまり比重をおいていない話です。
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ふつうだと思う ぽん!  投稿日:2017/01/14
はすいけのぽん
はすいけのぽん 作: 古舘綾子
絵: 山口 マオ

出版社: 岩崎書店
もういいかい?まぁだだよー

のリズムが好きです。
まぁだだよー、が括弧でくくられており、読み方は読み手に委ねられます。

私は小声で読み聞かせしたのですが、こどもも真似して小さな声で「まぁだだよー」と言っていたのがかわいらしかったです。

リズムよく読めるので子どもも楽しそうでした。
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