日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

みっとー

ママ・40代・、男の子13歳　女の子12歳

みっとーさんの声

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素晴らしい！　

投稿日：2016/11/13

LaQ超スーパーテクニック別冊パズラーLaQ公式ガイドブック
	出版社: 世界文化社

最近、ＬａＱの星５つの難しめの作品も作れるようになったので、そろそろ…と思い購入してみました。
内容は…とってもおもしろい！
動くようにする方法や、ＬａＱをばねとして使う方法など、製作技術がたくさんつまっています。
モデルを自由自在に作れるようになってきてからこれを見ると、まだまだ自分で考えて作るという可能性があり、ここからさらにＬａＱが楽しくなってくるんだと期待できるおもしろいガイドブックでした。

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絵が楽しい絵本　

投稿日：2016/11/01

うたこさん
	作・絵: 植垣歩子出版社: 佼成出版社

絵のすみずみまでこだわって描かれていて、1ページを長く眺めていたくなる、楽しい絵本です。
食器たちが、風邪をひいたうたこさんをいたわっておかゆを作ってあげるというお話し。
おかゆを作りながら、おどるフォークやコップ、お皿たち。
ねぼすけの醤油さしやあぶなっかしいふきんさん。
寝込むうたこさんを見て、かわいそうだねぇ。というと、コップさんがここにいるから大丈夫だよ。と、息子はすっかり絵本の中に入って楽しんでいました。
お話しも絵もあたたかくて、いい絵本ですね。

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うそ～？　

投稿日：2016/11/01

おばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

図書館で、息子が選んでもってきました。
バーバパパって、土からはえてきたのか…。
最初の1ページ目で、ママも息子もびっくり釘付けになりました。
なんにでも形を変えられるバーバパパが動物園を抜け出し、町でみんなのアイドルになるまでが描かれているのですが、とっても楽しい絵とお話し。
たぶん息子の想像したおばけとは違っただろうけれど、喜んで何度も読んでいました。

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最高の1冊　

投稿日：2016/11/01

つくれる！ LaQ(2) はたらく車
	出版社: 世界文化社

男の子に、最高の一冊ですね。
たくさんのはたらく車がのっていて、のりもの系は、そんなに難易度が高くなくても、完成品がとってもかっこよくて走らせることができるので満足度が高い。
組み立て方が載っていないものも、予想がしやすく、どんどん作ってLaQから車遊びへと進化していきます。
こぶりで安定感がある作品が多く、作品で遊んでも壊れにくいのもいい。おすすめの一冊です。

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まさに「はじめての」　

投稿日：2016/11/01

はじめてのLaQ
	出版社: 世界文化社

まさに、はじめてのLaQ.
初心者用に、LaQの遊び方やパーツの組み合わせ方がとても丁寧にのっていて、平面モデルが多数。
一番最初に買うにはちょうどよかっただろうな～と、3冊目に買ったので物足りなく感じました。
LaQは慣れてくると、あっという間に立体モデルを自分で組み立てるようになるので、もう少しボリュームがあってもいいかな？

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ママにぐっとくる絵本　

投稿日：2016/11/01

きんのたまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

殻が割れないように、お外で転ばないようにと気遣って子になにもさせてあげない両親。そんな両親のもと、本当はお外で遊びたいのに…と、自分をおさえて我慢する子ども。
考えさせられましたね。
子を思いすぎ、大切に守って囲って育てていてはだめですよ！と、親に言われているような気がした絵本でした。

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女の子用！　

投稿日：2016/11/01

かわいい！LaQ 別冊パズラーLaQ公式ガイドブック
	出版社: 世界文化社

娘が喜ぶかなと思い、LaQ大好きな娘にプレゼント。
他のLaQの本とは違い、まさに女の子用。
女の子の喜ぶケーキや動物、着せ替え人形などが豊富。
そして、誰が買うんやろう？と思っていたカチューシャも、これなら作ってみたい！と思えるような、色んなモデルがのっていました。
LaQの説明もかわいい女の子だし、これはまさに女の子用のガイドブックですね！

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さすがのロングセラー　

投稿日：2016/11/01

エルマーのぼうけん
	作: ルース・スタイルス・ガネット絵: ルース・クリスマン・ガネット訳: 渡辺茂男出版社: 福音館書店

絵本好きだし、もう読めるかな？と5歳の息子に買いました。
昔自分の家にあったのは覚えているけれど、すっかり忘れていたお話。読み進めると、楽しくてウキウキして、私自身も子どもと一緒に楽しむことができました。
りゅうを助けるため、それ必要？と思うようなものリュックにつめこんだもエルマー。ところが、それがびっくりするほどぴったりと冒険に必要なものだったんです。
このすっきりきれいにあてはまっていくところが、すごく気持ちよくて楽しい。
動物好きな息子は、どんどん出てきてつながる動物たちにも大喜びでした。

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すごく詳しくてびっくり　

投稿日：2016/11/01

はなびのはなし
	作・絵: たかとうしょうはち出版社: 福音館書店

夏だし、花火の本でも…と思い借りたのですが、想像以上に詳しく花火のことがかかれていてびっくり。
絵本というより、花火の図鑑のようでした。
花火の作り方や種類、どんな風に中身ができているのかとても詳しく解説されています。
5歳の子には少し早かったかな？と思いきや、それなりに興味深々で聞いていました。

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絶滅危惧種についても学べるLaQ本　

投稿日：2016/11/01

LaQで作るレッドデータアニマルズ
	出版社: 世界文化社

絶滅危惧にあるたくさんの動物たちをLaQで作れます。
難易度を表す☆のほかに、絶滅具合も星で示されていて、それぞれの動物に関する詳細が文章でのっています。
図鑑が大好きな息子には、そこを読むのも楽しいみたいで、この本を買ってしばらくは、読み物として眺めていました。
難易度５の作品も多く、長く楽しめそう。
ライオンやラッコなど、え？これも？と、親も驚くことが多かったです。

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