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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

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みっとーさんの声

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なかなかよいと思う 新しいお尻の見方を発見できます  投稿日:2017/03/01
おしりをしりたい
おしりをしりたい 作: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
どんなふざけた話かと思いきや、おしりについて詳しく知れる教育?絵本でした。
「しり」がついた言葉の中には、自分自身うまく説明できないものもあり、親も勉強になりました。
ぷっくりしたおしりの形の理由や、座すときに体を守ってくれているおしりの大切さなど、目からうろこがたくさん。おしりやおならが大好きな子どもたちも、へ〜っと聞いていました。
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自信を持っておすすめしたい シンプルなのに盛り上がります  投稿日:2017/03/01
サンタのおまじない
サンタのおまじない 作・絵: 菊地 清
出版社: 冨山房
これは楽しい!にんじんの形をはさみで切るとヘリコプターになったり、さつまいもを切るとサンタのそりになったり、親も子もびっくり。
次は何になるのかな〜?と予想しながら読んでいくと、すごく盛り上がりました。そして、はさみと折り紙があれば同じことができるので、工作遊びへとつながります。
文字が少なくシンプルな絵本なのに、奥が深く、クリスマスシーズンじゃなくても楽しめますね。
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なかなかよいと思う ころっけを探すのが楽しい!  投稿日:2017/03/01
コロッケです。
コロッケです。 作: 西村 敏雄
出版社: Gakken
ころっけが売り場から逃げ出し、ころころころころ移動してお月さままで行ってしまうお話し。動物園のおさるの中に紛れ込んだり、農場のじゃがいもに紛れ込むころっけは、本当に上手に隠れていて親でも一瞬あれ?となりました。
3歳と5歳の子どもは、そのころっけを探すのがとても楽しいみたいで、「どこだどこだ〜?」と言いながら喜んで見ていました。
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なかなかよいと思う 親が読んでもおもしろい!  投稿日:2017/03/01
りゆうがあります
りゆうがあります 作: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
親が読んでおもしろい絵本です。ぷぷっとふいてしまいます。
もし自分の子供が、ストローをかんでしまう理由をこんな風に説明してきたら、腹が立つけれど笑って許してしまいそう。
ただ、5歳と3歳の子はこのおもしろさが分からず、そうなんや〜。と納得してしまっていた部分もあったので、この面白さが分かるのはもう少し先なのかな?と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大ヒットでした  投稿日:2017/03/01
いろいろ ばあ
いろいろ ばあ 作: 新井 洋行
出版社: えほんの杜
子どもも大人も、読んで楽しい絵本です。
いろいろな色を、絵具のチューブから出すときの音がかわいく、その音に子どもは大喜び。「ばぁ」とお母さんが顔を近づけると、これまた大喜び。
ちなみに、絵具で遊ぶようになった5歳の今、赤と青で紫色になる。など、色の知識もついています。1歳の子へのプレゼントにぴったりだと思います。
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なかなかよいと思う クリスマス前に読むのにぴったり  投稿日:2017/03/01
おおきいサンタとちいさいサンタ
おおきいサンタとちいさいサンタ 作: 谷口 智則
出版社: 文溪堂
クリスマスに読むのにぴったりの絵本です。サンタさんとクリスマスを心待ちにしている息子に読むと、さっそくサンタさんに手紙を書くとはりきっていました。
小さいサンタは、大きなぞうへのプレゼントを運べない。大きいサンタは、小さなねずみのぼうしを作れない。じゃ、協力しあおう!というお話は、分かりやすく大切なことを学べる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 最高のサクセスストーリー  投稿日:2017/03/01
アニー
アニー 著: トーマス・ミーハン
訳: 三辺 律子

出版社: あすなろ書房
希望をもって明るく過ごせば、幸せはやってくるという、とても素敵なお話です。いつだって前を見て生きていこうとするアニーの強さに驚かされ、応援したくなります。
夢のような生活を手に入れるサクセスストーリーは、現実にはなかったとしても、夢と希望を持つことのすばらしさを学ぶため、是非子どもに読んでほしい本ですね。
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なかなかよいと思う これを読むとテンションMAXになります  投稿日:2017/03/01
かぁかぁもうもう
かぁかぁもうもう 作: 丹治 匠
出版社: こぐま社
カラスと牛が、どっちがより大声で歌えるか、より長く歌えるか、より早く歌えるかと競い合います。2回も読めば、喜んで子どもも一緒に「かぁかぁかぁ」と大声で叫んで楽しむようになりました。
3歳と5歳の子は、カラスと牛になりきって頑張るので、この本を読むときは大騒ぎ。めんどくさいし、夜はテンションがあがりすぎるので読めないけれど、子どもが喜ぶこと必須の絵本です。
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なかなかよいと思う ほのぼのしたお話ですね  投稿日:2017/03/01
つかまえろ!
つかまえろ! 作: カタリーナ・ヴァルクス
絵: ふしみ みさを

出版社: 文研出版
カウボーイのハムスターがバッファローを捕まえようとするお話。
小さなハムスターが大きなバッファローを捕まえようとする無謀さと、つかまってあげて一緒に父さんハムスターを驚かせようとするバッファローのやさしさ、やんちゃ心にほのぼの心があたたまりました。
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自信を持っておすすめしたい 眠りの習慣作りに  投稿日:2017/03/01
ねむれない ねずみくん
ねむれない ねずみくん 作: ベルナデット・フェナンド
出版社: KADOKAWA
ねむれない動物たちに、物知りのふくろうが眠るための方法を教えます。ふくろうのふくろと、ねむるための方法カードは実際にお母さんが作り、その方法で一緒に寝ようという、夜すっと寝る習慣を作るための絵本です。
斬新でおもしろいアイディアですね。絵本からとびでてきたふくろうのふくろを、子どもたちは喜びますし、さらに眠るための方法のアドバイスがとっても素敵。目をつぶって聞こえてくる音に集中しているうちに、本当にすっと寝ていきました。
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