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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

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みっとーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵本で職業体験  投稿日:2020/05/06
お仕事ナビ(5) スポーツをする仕事
お仕事ナビ(5) スポーツをする仕事 著者: お仕事ナビ編集室
出版社: 理論社
サッカー選手、プロのスケーター、野球選手に車いすバスケット選手、ゴルファーの紹介でした。サッカー選手になりたい子どもに、具体的にイメージさせてやりたいな。と思い借りましたが、全然知らない世界をのぞくのはとても面白く、スポーツだけでなく他のシリーズも借りていこうと思いました。仕事場やこだわりの仕事道具、1年間の流れなどとてもイメージしやすく面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 落語と絵本の相性抜群!  投稿日:2020/05/06
落語絵本1 ばけものつかい
落語絵本1 ばけものつかい 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
おもしろいですね〜。落語、はまりました。最近は、絵本を読んだあとにCDのように落語を聞くのが楽しい。人によって話し方や中身がちょっとずつ違い、話すテンポや間が違うと笑えるところも少しずつ違って。これが話す技術か。と感心。こんな風に落語と出会うきっかけになった絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子どもがすごく気に入っていました  投稿日:2020/05/06
いそのなかまたち
いそのなかまたち 出版社: ポプラ社
川や野原に住む生き物がみんな好きな息子は、この絵本をえらく気に入っていました。
一つの生き物を詳しく知れるのも楽しいけれど、いそにいる生き物たちを迫力満点で伝えてくれるこの絵本は、知りたいことが全部のっているみたいなお得感があったのかな?楽しんで、何度も繰り返し見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 昔の人の知恵と工夫に感心します  投稿日:2020/05/06
竹とぼくとおじいちゃん
竹とぼくとおじいちゃん 作: 星川 ひろ子 星川 治雄
出版社: ポプラ社
竹がぐんぐん伸びる。っていうイメージはあるけれど、その「ぐんぐん」って、こういうレベルでぐんぐんなの?と衝撃を受けました。農業を営むおじいちゃんに、孫のつばさくんが竹のことを教えてもらうという形で竹の紹介をしてくれている写真絵本です。竹の生命力もすごいけれど、竹とんぼや竹ぼうきに変身する竹ってすごいな〜。変身させるって大変だな〜と、昔の人の知恵や道具になんだか感謝の気持ちが生まれてきました。
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自信を持っておすすめしたい 知的好奇心をかきたてられます  投稿日:2020/05/06
たんぼのカエルのだいへんしん
たんぼのカエルのだいへんしん 文・写真: 内山 りゅう
出版社: ポプラ社
カエルのこと、知っていたつもりだったんだけど、全然知らなかったんだなと思い知らされました。
カエルの前足がぽんって出てくるところなんて、もう感動レベルです。魚の顔からカエルの顔に変わるとか、今までなんで知らないのに知りたいと思わなかったのかと不思議に思うくらいすごくおもしろくて、これは写真絵本シリーズの中でも特におもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい 一つのものに注目するっておもしろい  投稿日:2020/05/06
つらら
つらら 写真: 細島 雅代
文: 伊地知 英信

出版社: ポプラ社
見たことのないようなつららがたくさんです。正体は水って分かっているのに、その作られている様子や溶けていく様子を見ていると、中の気泡がとてもきれいで、美しくて、この長さや大きさになったことがものすごいことに感じます。溶けたり凍ったりを繰り返して、変化しながらのびていく、ずっと同じじゃないっていうのが神秘的に感じさせるのかな。と、さほど興味をもったことのなかったつららに惹かれました。次雪がふったら、最後に紹介されていたつららの作り方を実践してみたいです。
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自信を持っておすすめしたい おぉ…哺乳類!ってなりました  投稿日:2020/05/06
まちのコウモリ
まちのコウモリ 文・写真: 中川 雄三
出版社: ポプラ社
いろんな菌をはこび、不潔のイメージのこうもり。でもこんなに小さくて、哺乳類なのに飛ぶ不思議、ひとつの生物の種としての興味を抱きました。どうしてもイメージが先行して、汚い、気持ち悪いと思われがちな動物でも、こうやって写真で一つ一つの生態をしると、あ〜、生きているんだな。って思えるから、やっぱりこのシリーズすごい。と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 新発見がいっぱい  投稿日:2020/05/06
イソギンチャクのふしぎ
イソギンチャクのふしぎ 写真・文: 楚山勇
出版社: ポプラ社
ニモと一緒にふわふわしている、かわいいイメージのいそぎんちゃくが、あ、食べるんだ〜。っていうのが驚きでした。イソギンチャクって植物じゃなくて、動物の方なんだ。え、いや食べる植物?今までは風景に溶け込んでいて、見えていても見ていなかったものが、いきなり存在感を示してくる感じが面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 是非読んでほしいシリーズ  投稿日:2020/05/06
農家になろう(5) リンゴとともに
農家になろう(5) リンゴとともに 写真: 石井 和彦
編: 農文協

出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
リンゴって、一つの木にこんなになるんだ。という驚きから始まりました。なるべく農薬を使わずに土を工夫にしながら、木を愛して食べる人たちを愛している。そんな果樹農家の臼田さんの家族、生活が見えることで、スーパーに並ぶリンゴのここまでの生き方みたいのがうっすら見えるようになりました。こうやって食べ物のバックが見えて初めて、「もったいない」「いただきます」につながると思いました。
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なかなかよいと思う 絵が独特な外国の絵本  投稿日:2020/05/06
チンパンジーとさかなどろぼう
チンパンジーとさかなどろぼう 作・絵: ジョン・キラカ
訳: 若林 ひとみ

出版社: 岩波書店
絵が独特なのは、タンザニアのお話だからですね。タンザニアって国がどんなところか分からないけれど、とりあえず絵がかわいらしくないところにびっくり。悪いことをした犬が裁判にかけられ、罰として植物を2倍植えること。っていうのもまた独特ですね。タンザニアってどんな国なんだろう?と、タンザニアに興味がでてくるお話でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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