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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぶ〜こ

ママ・50代・神奈川県

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ぶ〜こさんの声

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自信を持っておすすめしたい 本当のお友達  投稿日:2013/08/27
わたしたちうんこ友だち?
わたしたちうんこ友だち? 作: 高橋秀雄
絵: 中谷 靖彦

出版社: 今人舎
下校時にうんこをしたくなったひなちゃん。学校のトイレでははずかしいし、とちゅうでもれることを恐れて、いつも一緒に帰っているまきちゃんには一緒に帰れないと一人で帰ります。
心配して家にやってきたまきちゃんに、ひなちゃんは本当のことを話します。その二人の会話のやりとりがなんともおもしろく、なんでも話せるお友達っていいなと思います。学校でうんちをするのがはずかしい子供達に読んで聞かせてあげるといいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 昔話はやっぱりいい  投稿日:2013/08/27
さんまいのおふだ
さんまいのおふだ 作: 水沢 謙一
絵: 梶山 俊夫

出版社: 福音館書店
確か自分がこどもの頃好きだった話だなと思って、図書館で借りました。絵がいかにも昔話にぴったりといった淡い色の味のある絵でいいです。方言がこどもには聞きなれない様子でしたが、それもまた昔話の味がでていていいかんじ!!
おふだをなげると、おおきな山がでてきたり、大きな川がでてきたりして、こぞうはなんとかして逃げるがすぐに追いかえられてはらはらします。こどもは迫力あるおばばに見入ってました。
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自信を持っておすすめしたい こどもの気持ち  投稿日:2012/04/17
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
冒頭から、「ぼくおかあさんのこと、、、キライ」で始まるので、こども達はすっかり話にのめりこんでいました。ママは日曜は遅くまで寝てるし、すぐにおこるし、はやくはやくっていうくせに自分はゆっくりしてる、、、多くのこども達がきっと思っているだろう気持ちが描かれています。もうこんなおかあさんお別れしようと出て行くけれど、忘れ物を取りに戻ったついでに、お母さんの気持ちを確かめる言葉がかわいいです。3歳の息子はすぐにこの本が気に入って、まだ字は読めないけれどセリフをまねて本を読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい迷路  投稿日:2012/02/17
むかしばなしめいろ
むかしばなしめいろ 作・絵: せべ まさゆき
出版社: ほるぷ出版
浦島太郎、ヘンゼルとグレーテルなど、むかしばなしの絵が描かれたいろいろな迷路があります。色がきれいで可愛らしいので大人の私も子供と一緒に楽しめました。迷路の中に「○○はどこにいるかな?」のような文字も書かれていて、絵を探して遊ぶこともできます。
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なかなかよいと思う おもしろいお家がたくさん  投稿日:2012/02/03
いいな いいな この おうち
いいな いいな この おうち 作: 軽部武宏
出版社: 小学館
かるべくんがいろいろなおうちをご紹介してくれるのですが、どれも変わったお家ばかり!!まずは「カレーライスのお家」と「鳩時計のおうち」
。こどもは「え〜〜こんなお家?」といいながらも真剣にどちらがいいか考えます。「ボールのお家」と「逆立ちのおうち」はどちらも嫌で決められませんでした。こどもの想像力を豊かにする本です。
2歳の息子はとても気に入り毎晩読んでいました。6歳の娘は本をまねて、一風変わった家の絵を2枚描いて、どっちがいい?と私に見せてきました。
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自信を持っておすすめしたい ケロが可愛い  投稿日:2011/12/04
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロがある寒い朝、湖へ行ったら、あひるのかいちゃんが湖に氷りついていました。そして氷ったままのかいちゃんを家に連れて帰り、お風呂に入れてあげます。お風呂でケロちゃんがボコッとおならをするところは、子供達は大爆笑!
ケロちゃんはかいくんの事が大好きで、どこでも後をついていきます。散々一緒に遊んで次の朝目覚めると、かいくんがいなくてケロちゃんはがっかり、、、そしてまたあの湖へ行ってみると・・・。
絵を見ているだけでも楽しく、可愛らしいキャラクターのファンになってしまいます。こどもから大人まで楽しめる本だと思います。
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なかなかよいと思う コントみたいなどろぼう  投稿日:2011/12/04
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
どろぼうの話というので、子供たちは最初はこわごわ話を聞いていましたが、どろぼうをしてくるようにという先生と、変なものばかりぬすんでくる生徒のやりとりが面白く毎日の用に読んで欲しいとせがまれました。また、先生と生徒の、話し方もおもしろいらしく、子供たちはよく「ごめんなせ〜〜」と口調を真似しています。お間抜けなどろぼう達のおかしな話です。
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なかなかよいと思う きゅうりをがぶりっのはずが、、、  投稿日:2011/09/22
かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり
かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
きゅうりが好きなかっぺいが、大きなきゅうりを運んでいるおじいさんの後をおっかけていきます。やっときゅうりの先っちょを見つけてかぶりつきますが、なんとそれはきゅうりではなくさぼてん、そしてまた追いかけてかぶりつきますが、次はわにの口、そしてさらに恐竜のしっぽ!!と、もうそのシーンだけでもこどもはわくわくしながら聞いています。
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なかなかよいと思う おにぎりはどこだ?  投稿日:2011/09/15
パンダくんのおにぎり
パンダくんのおにぎり 作・絵: いしかわ こうじ
出版社: PHP研究所
パンダくんが山登りへ行って、おにぎりを食べようとすると、ころころおにぎりがころがっていってしまします。パンダくんと一緒におにぎりがどこへ行ったのか探すのが楽しい本です。私よりも2歳の息子のほうが探すのが早くて得意げになっていました。
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なかなかよいと思う そらをとべたら  投稿日:2011/09/15
まじょのおとしもの
まじょのおとしもの 作・絵: 油野 誠一
出版社: 福音館書店
女の子がほうきををみつけてまたがってみると、空を飛ぶことができてしまう夢のあるお話です。行きたいところへ行けるし、天狗、まほうのじゅうたん、そしてほうきを探していたまじょにも出会ってしまいます。色づかいも素敵な絵本です。
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