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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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マドレーヌさん

ママ・30代・兵庫県、男の子7歳

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マドレーヌさんさんの声

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なかなかよいと思う 人生の指針としての良本  投稿日:2024/09/28
しっぱいにかんぱい!
しっぱいにかんぱい! 作: 宮川 ひろ
絵: 小泉 るみ子

出版社: 童心社
失敗や負けることに対して臆病になっている子どもと一緒にこの本を読みました。子どもにとって、これからの長い人生では、失敗や負けることを経験しない限り、実りある日々は待っていないと感じます。実際、成長や学びは失敗から得られることが多いですから、その大切さを理解してほしいと思っています。この本の登場人物たちが繰り広げる会話や心の葛藤は、まさにその教訓を体現しているように感じました。

特に、彼らの葛藤や選択は、子ども自身の心に響くものがあると思います。彼らが直面する困難や失敗の場面は、決して他人事ではなく、子どもにとっても身近な問題として捉えられるでしょう。そのため、この本はただの物語ではなく、子どもにとっての人生の指針となる示唆に富んだ作品であると思います。
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自信を持っておすすめしたい たかどのほうこさんの世界  投稿日:2024/09/24
へろりのだいふく
へろりのだいふく 作: たかどの ほうこ
絵: たかべせいいち

出版社: 佼成出版社
こどもがじぶんで読むのもいいけれど、リズミカルな文章なので流れるように大人が読んであげるのがより良いように思う。たかどのほうこさんのユニークな世界の大ファン一押しの一冊。この本は、色鮮やかなイラストとともに、心に響くメッセージが詰まっていて、読み聞かせの時間が特別なものになります。言葉のリズムに乗せて、こどもたちの想像力をかき立て、共に笑い合う瞬間が楽しめるでしょう。また、登場キャラクターたちの魅力が溢れ、子どもたちが彼らの世界に引き込まれること間違いなしです。親子で一緒に楽しむことで、絆が深まり、素敵な思い出が作れる一冊です。
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なかなかよいと思う ユニークな発想の宝庫  投稿日:2024/09/24
家をせおって歩く かんぜん版
家をせおって歩く かんぜん版 作・絵: 村上 慧
出版社: 福音館書店
「家を背負って歩く?」思わず手が伸びる本のタイトル。『本当に?』と疑心暗鬼になりながら、本を開いてみる。ページをめくるたびに、想像を超える世界が広がっていく。小さな家を背負って旅をする様子は、まるで夢の中の冒険のよう。
その家には、様々な工夫が凝らされ、あらゆる試練に立ち向かう。読むうちに、私もその家の一部になったような気持ちになり、彼の旅を共にする感覚を味わえる。
本書は、勇気や愛情、そして人とのつながりの大切さを教えてくれる。ページを閉じた後も、そのメッセージが心に残り、ふとした瞬間に思い返すことに。いま一度読み返したくなる一冊。
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自信を持っておすすめしたい たねの可能性は無限に  投稿日:2021/05/13
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
なかがわえりこ文、おおむらゆりこ絵『そらいろのたね』1967年、福音館書店。

いろんな可能性を秘めている、その象徴としての「種」。『ぐりとぐら』シリーズで有名な中川えりこさんと、山脇百合子さんが描く種を十分に楽しむことができる一冊です。

読者の想像力を掻き立ててくれる素敵な絵本。
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自信を持っておすすめしたい スピアの可愛い絵でおべんきょう  投稿日:2021/04/23
はやい−おそい たかい−ひくい はんたいのほん
はやい−おそい たかい−ひくい はんたいのほん 作・絵: ピーター・スピア
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
ピーター・スピアの絵が好きだったら
楽しく楽しく反対語のお勉強できる絵本。

スピアの『せかいのひとびと』と『きっとみんなよろこぶよ』が大好きな子どもと一緒に1ページ1ページいろんな会話をしながら読み進めています。
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なかなかよいと思う 真似っこしたくなる  投稿日:2021/04/23
おいらひょっとこ
おいらひょっとこ 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: ひさかたチャイルド
インパクトのある表紙。
おそるおそる開いてみると‥
絵本の中には表情豊かな登場人物。
賑やかで華やかな色使いの絵本には面白さが沢山。
笑っちゃう。真似っこしたくなる。
次はどんなページなのかなとワクワクがとまらない。
そんな絵本でした。
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なかなかよいと思う 絵だけの絵本  投稿日:2021/04/23
雨、あめ
雨、あめ 作: ピーター・スピアー
出版社: 評論社
ピーター・スピアの『世界のひとびと』と『きっとみんなよろこぶよ』が好きだったので、『雨』も読んでみることに。

文字がない絵本であることに
少しがっかりした様子の息子だったけれども

ページを開くたびにいろいろな発見があって
お話が止まりませんでした。

スピアの絵が好きな方はぜひ。
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なかなかよいと思う おとなとこどもの世界  投稿日:2021/04/23
ニーナはおちびさん
ニーナはおちびさん 作・絵: ジャック・ケント
訳: 中川 健蔵

出版社: 好学社
ジャック・ケント『ニーナはおちびさん』中川健蔵訳、1982年、好学社。

大人は状況さえ許せば童心にかえることができるけれども
子どもは大人の世界を覗くことはなかなかできない

こどもの大人への憧れと興味を
絵本の中のニーナの行動が少し満たしてくれる、そんな絵本。
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自信を持っておすすめしたい 長新太さんファンの子どもに  投稿日:2021/04/23
なんだったかな
なんだったかな 作: 今江 祥智
絵: 長 新太

出版社: BL出版
長新太さんの絵本が好きな息子と一緒に読みました。
絵の色使いや動物たちの表情が豊かで大好きな絵本の一つになりました。絵本の内容は3歳には幼いかなと思いましたが、十分楽しむことができました。くろひょうに辿り着くまで、探しているどうぶつはなんだろうなんだろうと一緒に考える姿を見ることができました。おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい まずはタイトルに惹かれる!  投稿日:2021/04/16
ゴムあたまポンたろう
ゴムあたまポンたろう 作: 長 新太
出版社: 童心社
??長新太『ゴムあたまポンたろう』1998年、童心社。

長新太ワールドにハマり始めた息子に、新たなキャラクターと出会いをセッティングしてみた、ゴムあたまぽんたろう。案の定、息子とぽんたろうとっても仲が良い。
毎朝本棚から持ち出してくる本の一つです。
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