どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｔｏｒｉ．ｍａｄａｍ

ママ・40代・大阪府、女の子11歳　女の子8歳

ｔｏｒｉ．ｍａｄａｍさんの声

全2502件中 311 ～ 320件目

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絵が素晴らしい！　

投稿日：2021/04/17

ラプンツェル
	原作: グリム絵: サラ・ギブ訳: 角野栄子出版社: 文化出版局

ディズニー映画が大好きな娘たち。
ラプンツェルは、娘も私も大好きで何度も観ているので、
ラプンツェルというと、どうもディズニーのストーリーと比較してしまうのですが。
何よりも、サラギブさんの絵が本当に綺麗なので、絵を楽しむだけでも、価値ある一冊かと思います。

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恋のはじまり　

投稿日：2021/04/17

ユックリとジョジョニ
	作・絵: 荒井良二出版社: ほるぷ出版

アコーディオンが得意な男の子ユックリ。
躍りが得意な女の子ジョジョニ。
そんな二人がある日、出会い、惹かれあう。
そう、そんな恋のはじまりの絵本だとは思うんですが、子供がこれを理解するのは少し難しいかもしれませんね。

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消防隊員の一日　

投稿日：2021/04/17

しゅつどう！しょうぼうたい
	作・絵: 鎌田歩出版社: 金の星社

消防隊員の一日を描いた物語。
消防隊員の服装や消防署の中の様子や、日々の訓練などが、分かりやすく描かれています。
訓練中に地震からの火事発生の場面はとても臨場感があり、改めて消防隊員の方々を尊敬しました。
はたらくくるまが大好きな次女は大変気に入り、図書館で借りてきたばかりですが、もう何度も読んでいます。
この絵本は近々購入しようと思います。

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ともだちっていいな　

投稿日：2021/04/17

ともだちのはじまり
	作: 最上一平絵: みやこしあきこ出版社: ポプラ社

内気なさと、活発なじゅじゅという正反対の二人。
はじめは、席がとなりどうしでも殆んど話さなかったのが、
わたし、実は宇宙人なの、とじゅじゅから打ち明けられたことを機に、仲良くなっていきます。
プラネタリウムの場面が特に好きで、みやこしあきこさんの絵が本当にぴったりだなと思いました。

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おなか、もう痛くないね　

投稿日：2021/04/17

プールのひは、おなかいたいひ
	作: へウォン・ユン訳: ふしみみさを出版社: 光村教育図書

水泳が苦手な女の子。
スイミング初日、おなかが痛くなってしまい、
それからも、スイミングの日になると、おなかが痛くなるのですが、
先生に言われて少しだけ水に入ってみたら、思いの外怖くなかった！
それから、少しずつ成長していく姿は、なんだか我が子の成長を見ているようで、心が温かくなりました。

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コヨセジュンジさんが描くはたらくくるま　

投稿日：2021/04/17

こうじのくるま
	作: コヨセ・ジュンジ出版社: ＷＡＶＥ出版

おたすけこびとでお馴染みのコヨセジュンジさんの、はたらくくるまの絵本です。
ブルドーザー、クレーン車、ミキサー車など、色々なはたらくくるまの役割や、仕組みなどが分かりやすく描かれています。
クレーン車の見開きページのビルの絵はお見事！クレーンが荷物を届けているのは…？じっくりと見たくなる、遊びごころたっぷりの絵ですね。

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そしてやってくる、明日　

投稿日：2021/04/17

おやすみのあお
	作: 植田真出版社: 佼成出版社

とても幻想的なおやすみ絵本です。
寝かしつけの為に、というよりも、大人が気持ちを落ち着かせて眠るのに読みたい一冊。
群青色のような深い深い青が、ゆっくりと眠りに導いてくれそうです。
そしてやってくる、明日。
明日はどんな日になるのだろう。
心が疲れた時に読むと癒されそうですね。

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ひなげしのおうじの冒険　

投稿日：2021/04/17

ひなげしのおうじ
	作: エリザベス・イワノフスキー訳: ふしみみさを出版社: 岩波書店

ひなげしの王子がこむぎの馬にまたがり、お散歩に出かける物語。
途中、色々なアクシデントもあり、お散歩というよりも冒険のような感じでした。
そして無事にお城にもどったひなげし王子でしたが、その正体？に、びっくりでした。

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ノイマンじいさん　

投稿日：2021/04/17

ピアノは夢をみる
	作: 工藤直子絵: あべ弘士出版社: 偕成社

工藤先生のお宅にある、ドイツノイマン社製のピアノをモデルに作られた詩です。
もう、100歳にもなるそのピアノを、ノイマンじいさんと呼び、大切にされてきた工藤先生。
どこか幻想的な詩に添えられている、あべ弘士さんの絵がまた素敵です。
子供には少し難しいかもしれませんが、音楽やピアノが好きな大人にはしみ入る物語だと思います。

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サーカスくまさん、森へかえる　

投稿日：2021/04/17

サーカスくまさん
	作: エリザベス・イワノフスキー訳: ふしみみさを出版社: 岩波書店

もりのこえほんシリーズの一冊です。
なんとこの絵本、初版1944年のものが、復刻されたようです。
絵がかわいらしく、内容も古さを感じませんでした。
サーカスで人気者のくまさんが、久々に森へ帰るお話。
はしゃぎすぎて、お父さんお母さんに怒られてしまう場面は、立派なサーカスのくまさんといえど、やはり子供だなぁと何だかほほえましかったです。

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