お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ｔｏｒｉ．ｍａｄａｍ

ママ・40代・大阪府、女の子11歳　女の子8歳

ｔｏｒｉ．ｍａｄａｍさんの声

全2502件中 381 ～ 390件目

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投稿日：2021/04/06

つきのぼうや
	作・絵: イブ・スパング・オルセン訳: やまのうちきよこ出版社: 福音館書店

とっても縦長な形が目をひく絵本です。
お話を読んでみて、この形に納得。
お月さまが、池にうつっているもう一人のお月さまが気になって、ともだちになりたいから連れてきてほしいと、月のぼうやに頼みます。
それで、月からぼうやがおりてくるんですね。
上から下へ下へおりていく様子がとても楽しいです。
そして、ちゃんと連れて帰るんですよ。
ラストもとてもかわいい。
子供たちよりも、大人のわたしが気に入った一冊でした。

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冬にもそうめん！　

投稿日：2021/04/06

そうめんソータロー
	作・絵: 岡田よしたかその他: ソーメン二郎出版社: ポプラ社

この絵本で岡田よしたかさんが奈良にお住まいだと初めて知りました。
奈良は、三輪そうめんが有名ですもんね。
夏は冷やしそうめんにして頻繁に食べるそうめんですが、確かに冬場はあまり食べないんですよね。
最後は、にゅうめんになるのかなと思ったら、意外な！新定番になる日もくるかもしれません。

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お花にも気持ちがある　

投稿日：2021/04/06

わがままなおにわ
	作: 角野栄子絵: メグホソキ出版社: 文溪堂

花屋を営むモリンさんのもとへやってきた一人の紳士ハヤミさんの目にとまった、不思議なことがおこるという葉っぱばかりで作ったみどりの花束。
この花束をもらったことを機に、自宅のお庭をきれいにしようと一念発起するのですが、うまくいかないハヤミさん。
でも、モリンさんの手にかかれば、ハヤミさんのわがままなおにわも、美しく変身してしまうのです。
お花が大好きな人は、モリンさんのように、お花たちの声が聞こえているのかもしれませんね。

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ねこじゃらしでこちょこちょ。　

投稿日：2021/04/06

ノンタンこちょこちょこちょ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ねこじゃらしでこちょこちょ。
定番だけど楽しいですよね。
これを読むとついつい、子供たちに、こちょこちょってしたくなっちゃいます笑。
ねこじゃらしだけじゃなくて、ぶたじゃらし、たぬきじゃらしなどなど、そんなユーモアも楽しいです。

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マルチな活躍がすごい！　

投稿日：2021/04/06

オオイシさん
	作: 北村直子出版社: 偕成社

オオイシさん、というタイトルそのまんまに、石が主役という珍しいおはなしです。
とにかくオオイシさんのマルチな活躍がすごいんです。漬け物石になったり、お相撲の稽古に使われたり。
最後は映画出演までして、その映画がヒットしちゃうんですから、オオイシさん、ただ者ではありません。

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どこまでが夢！？　

投稿日：2021/04/06

まわるよる
	作: tupera tupera 出版社: 小学館

くいしんぼうのふとしくん。
寝る前に回転寿司のテレビを見て布団に入り、目をさますと、今度はふとしくんが、回転寿司のネタに！しかも、お客さんの中には、さっきまで一緒にいたたこのぬいぐるみの姿が。
食べられるー！と思ったら、夢でほっとしたけれど、たこのぬいぐるみの口のまわりにごはん粒。。こ、こわいよー。どこまでが夢！？不思議なおはなしでした。

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決定的瞬間　

投稿日：2021/04/03

やあ！出会えたねダンゴムシ
	文・写真: 今森光彦出版社: アリス館

ダンゴムシの色々な瞬間をおさえた写真絵本です。
ダンゴムシの脱皮について他の絵本で読んで気になっていたのですが、直接見ることはなかなか難しいので、そんな決定的瞬間がおさえられていて感動しました。
他にも、出産も載っています。
ダンゴムシ大好きな次女は、目を輝かせて見入っていました。

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これは正夢！？　

投稿日：2021/04/03

ぼくのふとんはうみでできている
	作: ミロコマチコ出版社: あかね書房

ダイナミックな絵で、ユニークな夢を描いた一冊。
ぼくが寝ている間に見ている夢が、どこか現実と繋がっていて、正夢のような、なんだか不思議な感覚です。
ふとんがうみだったり、パンだったり、そんな発想も面白い。
そして、ミロコマチコさんといえば、やはりねこ！ちょっと怖いんだけれど、かわいい。一度見たら忘れられないインパクトがありますね。

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おじいちゃん、すごい！　

投稿日：2021/04/03

ぼくの草のなまえ
	作: 長尾玲子出版社: 福音館書店

長尾玲子さんの刺繍絵本が大好きで読みました。
ざっそうの名前の続編です。
ざっそうに詳しいおじいちゃんに、自宅のプランターに生えたざっそうは何かを電話でたずねるというおはなし。
おじいちゃんがぼくにいくつか質問をし、その答えをもとに、候補のざっそうがだんだんと絞られていき、最後にバッチリ言い当てるおじいちゃん、お見事でした！おじいちゃんはざっそう博士ですね。

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あれもこれもとぶ　

投稿日：2021/04/03

ぶたがとぶ
	作: 佐々木マキ出版社: 絵本館

ナンセンス絵本って面白いと感じるかどうか、これに尽きると思います。
ぶたが捨てられていた飛行機を操縦して、空をとぶというお話。
次々と空をとぶはずのないものが、空に浮かんでくるのはユニークですが、私はあまり面白いとは感じませんでした。
佐々木マキさんとぶた、ということで期待が大きすぎたかもしれません。

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