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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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1姫2太郎ママ

ママ・50代・東京都、男の子20歳

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自己紹介
上の子供達が大学生・高校生になり、次男、小学生4年生。小学校での朝の読みかせボランティア復活です。外国の作家さんのものをあまり手にしませんが、読み聞かせ仲間が読んでくれているのを毎回聞いては、食わず嫌い(違った、読まず嫌いでしたねっ)はもったいないと思うようになりました。
好きなもの
比較的、実話を元にした絵本や描いた人のエピソードに弱いです。
もちろん手放しで笑えるものはもっと好きです。
ひとこと
絵本の域は奥深いのでまだまだ修行中の新米(年齢とは別に)ママです。

1姫2太郎ママさんの声

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なかなかよいと思う 自然に「いい言葉」の意味がわかる  投稿日:2005/03/28
いのなかのかわず たいかいをしらず
いのなかのかわず たいかいをしらず 作・絵: 田中 秀幸
出版社: 福音館書店
日常会話では、なかなか使われなくなって来ている「いい言葉」慣用句、ことわざ。知っていても子供達に伝えるすべは意外と難しいものです。この絵本は読み進むうちに自然と意味を理解でき、こういうときに使うのかと使い方も学習できます。最後まで読むと「おーいい勉強になった!」になると思います。
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なかなかよいと思う どこどこ?  投稿日:2005/03/28
どこどこ ここ・ここ・・・・−酉(とり)
どこどこ ここ・ここ・・・・−酉(とり) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
トリさんのかくれんぼって感じです。(でも、すぐに見つけられるんですよ!)のんびり、ゆったりできる絵本でした。
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なかなかよいと思う 懐かしい感じ  投稿日:2005/03/23
がたごと がたごと
がたごと がたごと 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
がたごとって電車に乗って、いろんなところに行けるんだ、いろんな人が乗って行けるんだ、と思いながら懐かしい風景を楽しむも良し。絵の中の人たち、化け物?たちを楽しむも良し。「娯楽の本」です。頭の固くなってきた小学生のお姉ちゃんやお兄ちゃんも楽しんで見ていました。
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自信を持っておすすめしたい この子が親になっても残っている絵本だと。  投稿日:2005/03/23
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
またこの本を戸棚の中から引っ張り出すことになろうかとは思いませんでした。第3子の子が今、大好き。自分でもばぁーと言葉の音になっていないまでも動く口をみているとどうやら言っているよう?!(親バカ?)なんたって最後が私も好き!お友達に初産祝いで差し上げてもきっと喜ばれそう。
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なかなかよいと思う 絵本もっとたくさん読みたーい!!  投稿日:2005/03/23
デパートいきタイ
デパートいきタイ 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
タイの奥さん、ステキなお帽子にヒールを履いて、デパートへお出かけ。デパートっていろんな売り場があってワクワク・ドキドキした子供の頃の気持ちをふっと思い出しました。今の子供達にはどうこの絵本が映るのかしらと思いながら読んであげました。いきたーい、したーいの言葉の音が、リズムカルで気に入ったらしく、読んであげた後は、おやつ食べたーいですって。
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自信を持っておすすめしたい ステキなワンピース、ママも欲しいなぁ〜  投稿日:2005/03/23
ポッケのワンピース 新装版
ポッケのワンピース 新装版 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: Gakken
でこちゃん?と本の表紙を見て思った私と娘。そうアノでこちゃんを書いた人。まぁこんな取り掛かりで絵本を開くと・・・お母さんが手作りしたワンピース、10個もあるポッケ。そういえば、子供の頃ポッケって好きだったなぁ。1個より2個、3個なんてある服は夢見たい。それが10個もあるんです。何でもかんでもいれたくなりますよねー。(でこちゃん似の)ブブノワさんは家の中では物足らず森の中へ。森の中の動物達もポッケに入りたくて・・・。カワイイステキな絵本でしたよ。そうそう娘にやっぱり言われましたよ、「こういうの作ってぇー」って。
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なかなかよいと思う 絵本にも、韓流ブーム?!  投稿日:2005/03/23
うしとトッケビ
うしとトッケビ 作: イ・サンクォン
絵: ハン ビョンホ
訳: おおたけ きよみ

出版社: アートン
世の中「ヨン様ブーム」に「韓流ブーム」で、どうなのよー日本は・・・と思っていましたが、なかなかこのブームに乗ってしまうのもイイかも。だって韓国からの絵本が店頭に沢山並ぶようになったから。ドレドレと手にして見たら、日本の昔話のよう。イタヅラっつ子の「トッケビ」が怪我をして傷ついているので、かくまって欲しいと言います。トルセおじさんの大切にしている牛のおなかの中に!!!大切にしている牛の力を強くすることを条件に承諾します。でも約束の期日になっても、出てこないトッケビ。牛はおなかがどんどん膨れて・・・。小さい子から大人に至るまで分かりやすく、大切なことを諭してくれる本でした。
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自信を持っておすすめしたい じっくり読んであげたい、いい本  投稿日:2005/02/25
うさぎのユック
うさぎのユック 作: 絵門ゆう子

出版社:
金の星社
主人公の兎のユックがお母さんのおなかにいるときからのお話。誕生。そして障害との闘い。兄弟で知恵や勇気を振り絞っての生死をかけた自然界の戦い。命の大切さを何となく分かってくれるだけでもいい。そんな優しい絵のタッチの絵本でいた。
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自信を持っておすすめしたい 元気になれる本  投稿日:2005/02/25
なっちゃんのほくろスイッチ
なっちゃんのほくろスイッチ 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 講談社
絵も文も元気になれそう。誰にでもあるホクロ。これスイッチみたいって子供ならきっと思うはず。そんな楽しいスイッチホクロ。ホクロのスイッチを押すたびに素敵なことが・・・。コレ読んだあとは、スイッチ攻撃覚悟して読んでくださいませね。
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なかなかよいと思う クリスマスに読めばよかった・・・  投稿日:2005/02/25
急行「北極号」
急行「北極号」 作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: 村上 春樹

出版社: あすなろ書房
映画「ポーラエキスプレス」を見逃し、原作が絵本と聞いて
すぐ図書館へ。クリスマス=サンタクロース。コレは切っても切っても離れないですよねー。少し大きくなってサンタクロースなんていないんじゃあないの?って思う年頃のわが子。だってピザだって、ケーキだって売る偽者サンタクロースが多すぎてねー。子供の言い分もしかり。でも、ママは信じてる、きっとママも”鈴の音”が聞こえると思うよ、と子供達と話しました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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